[過去ログ] 高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★4 (1002レス)
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15(1): 132人目の素数さん [] 2023/06/30(金)06:47:49.11 ID:lJ5AMgTs(4/28)
>>14
お前が否定したところで仕方がないの
他の人(例えば、数学の知識がある友人や同僚、あるいは地元の大学の数学者など)に
>原稿を読んでもらい、読みやすさを改善するためのアドバイスをもらうべきです。その人があなたの原稿を十分に
>理解し、その正しさを証明できる場合にのみ、ジャーナルに再投稿すべきです。
なんだから
君はもうそういう扱いなの
110(2): 132人目の素数さん [sage] 2023/07/01(土)23:06:33.11 ID:l2nA5uqy(6/6)
>>105
> >>102
> だから、訂正が終わった論文に対してそう言う人がいたということだと
> いう理解は何故できないのでしょうか?
理解できない、じゃなくて、理解しない、だね。敢えて理解するなら
訂正が終わった論文=継ぎ接ぎし終わった論文
に対してそう言った輩が『訂正歴を知らぬ故の間違った発言をした』と理解する。
俺は白でも黒と言われたら黒、黒でも白と言われたら白、のヤクザの世界に生きているわけじゃないんで
正しい事は正しい、間違った事は間違っている、と解釈するんだわ。
高木の様なヤクザよりも壊れた半グレよりも壊れた自称理系の頂点引き籠もり親分の子分でも、高木を称賛する声だけ野郎たちの子分でも無いんで。
> 天衣無縫と言われた論文をその後に訂正していなけれその言葉どうりになる。
> このような簡単なことが分からないような不思議なレスをするのは何故なのか?
出ました!『天衣無縫と言われた論文をその後に訂正していなけれその言葉どうりになる。』発言!
いえいえ、それは『天衣無縫と勘違いして言われた論文を “天衣無縫と勘違いされた事を受け、訂正前歴つまり継ぎ接ぎ前歴の過去を隠滅しながら” その後に訂正しなければ、その言葉どおり、ではなく、その言葉が罷り通る様になる』の間違いです。
言葉の通り、と言葉の罷り通り、の区別認識ごとき出来る様に成れよ、いい加減。
テメェを称賛する建前でばかりテメェを飾ってるから自分の身振りを勘違いするんだ高木は。
言われた建前を真に受けず、褒めてくれた事には感謝したり、褒め過ぎには反発したりし、内心では建前全部ぶっ壊したリアルを考えろよ。
ま、お前じゃ無理だろうけどな、何せ「間違いを探すよりも正しいと考えた方が精神的にいいので。」発言の
自分かわいい自分かわいそうの甘ちゃん中の甘ちゃんの高木お前の事だもんな。
197(2): ◆pObFevaelafK [sage] 2023/07/06(木)12:50:31.11 ID:ZjvkAF85(5/19)
>>196
論文では、n≧3のときにpは全て合成数だと仮定しているので、それぞれの
pに対して異なるrに関係を設定できるという記述をしています。
n=4のときにpの数が足りないのは、p=17と19が素数だからそうなるという
ことです。
707(2): ◆pObFevaelafK [sage] 2023/07/27(木)11:32:12.11 ID:Rrvg2yJA(7/11)
>>706 追記
For l = 0 To n - 2
If l <> lSkip Then
p = n ^ 2 + 1 + l
If p Mod lPrimes(l1) = 0 Then
If pFlags(l) Then
Do
l2 = l2 + 1
If rFlags(lPrimes(l1) * l2) Then
s = s & "[" & CStr(p) & "," & lPrimes(l1) * l2 & "]"
lCount = lCount + 1
pFlags(l) = False
rFlags(lPrimes(l1) * l2) = False
Exit Do
End If
Loop
End If
End If
End If
Next
End If
Debug.Print s
Next
Debug.Print CStr(lCount) & " Relations"
End Sub
Sub SetPrimes(ByRef lPrimes() As Long)
lPrimes(1) = 2
...
lPrimes(1000) = 7919
End Sub
718(1): 132人目の素数さん [sage] 2023/07/27(木)19:33:37.11 ID:sLbS3bvR(1/2)
>>707
ObtainRelationの最後
If p Mod lPrimes(l1) = 0 Then
If pFlags(l) Then
Do
l2 = l2 + 1←
If rFlags(lPrimes(l1) * l2) Then←
s = s & "[" & CStr(p) & "," & lPrimes(l1) * l2 & "]"
lCount = lCount + 1
pFlags(l) = False
rFlags(lPrimes(l1) * l2) = False
Exit Do
End If
Loop
End If
End If
End If
Next
End If
Debug.Print s
Next
Debug.Print CStr(lCount) & " Relations"
End Sub
←箇所の部分が、グループのrよりも合成数pの数が余ってしまう場合、ループ上 l2=l2+1
から、rFlags(lPrimes(l1) * l2)が定義できない値をとってエラーが生じるまでループが回る。
これが>r=3以上で後回しにされたpをr=2のグループと紐付ける際、余る可能性に対処しきれていない
試しに、無理やり素数を合成数とみなして、アルゴリズムを回してみよう。
n=3とする
p = n ^ 2 + 1 + l
の箇所を、
p = n ^ 2 + 1 + l
If p = 11 Then
p = 8
End If
に全置換をかけて、実行すると上記矢印の箇所でrFlags(lPrimes(l1) * l2) が定義できなくなる
これはありえない数を代入したからではなく、
n=4のケースで
p = n ^ 2 + 1 + l
の箇所を、
p = n ^ 2 + 1 + l
If p = 19 Then
p = 16
End If
素数19をあたかも16としてアルゴリズムを回しても実行可能となることが確認できる。18をr=3、19(16扱いされた)をr=2に対応させれば余らないからである。
降順においてpをスキップしようとしても、スキップしきれない場合、このアルゴリズムは成立しない。
n^2<p<n(n+1)を満たすpがすべて合成数のとき、必ず何かのpが1つ余ることがrの個数から高木君の鳩ノ巣原理からいえるが
その場合、このアルゴリズムはエラーをはく
それはこのアルゴリズムが合成数pが余らないことを前提に組まれているからです。
とりいそぎ
908(1): 896 [sage] 2023/08/08(火)14:09:11.11 ID:10s3E0nZ(1/2)
>>907
うん、ソフトのバグとかじゃなくて、理論的に不成立の反例。
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