生の声たちが政治を語る57 (453レス)
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(1): 生の声 [] 08/08(金)03:30 ID:NzKGjNEL0(1)
●石破後継は断然、林が有利

林は岸田派を抑えているし、政治経歴(外務大臣・官房長官)も十分。
政治経歴の面で言えば、茂木くらいしか対抗できる者がいない。

ところで今の野党は、1秒でもはやく連立入りしたいと思っている。
なぜかと言うと、衆参の議席状況を見ると、立民・維新・国民のどれか一つが連立入りすれば、
一発で衆参過半数を超える。
ということは連立に入れなかった残り2つは、政策も反映できないまま冷や飯を食わされることになるからだ。

本当は、野党は、石破でもいいから連立入りしたいのだが、石破の場合、内閣不信任案が提出された時
自民党から賛成者や欠席者が出る恐れがあるため、今は連立に踏み切れない。

林が首相になればそういう問題も解消される。

ただし、林が首相になるための障壁がある。
それは岸田の存在だ。岸田はそもそも林と関係がよくないし、林が首相になれば、自分の影響力が落ちる。
再登板もできない。

だが岸田自身もアキレス腱を抱えていて、それは側近の木原、半分程度は宏池会に脚を突っ込んでる進次郎との関係だ。
もし木原と進次郎が岸田を見切って、「林さんで行きましょう」と言えば、岸田はそれを断りきれない。
そして木原と進次郎は林を首相にした見返りに、主要ポストにつく。
(おそらくコバホークや進次郎親衛隊の小林史明や村井英樹、辻清人らも。)

そうすると、今、エラそうな顔をしている連中が、全部世代交代という名のゴミ箱に放り込まれる可能性がある。

だから岸田も石破に「とっとと辞めろ」といえない状況にある
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