南京事件は史実★3 (970レス)
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1(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 01/31(金)16:39 ID:XVOjUFZa0(1)
■前スレ
南京大虐殺は史実★2
2chスレ:history2
951: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/25(木)20:08 ID:hzDOsjkN0(4/8)
まあ、これに反論できない以上、どんな妄想を口にしても無駄だがw
↓
>930
> 歴 史 学 的 に は 「 南 京 攻 略 戦 で 何 が 特 異 だ っ た の か 」 を 実 証 的 に 示 さ な け れ ば 意 味 を な し ま せ ん 。
952: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/25(木)20:13 ID:hzDOsjkN0(5/8)
まあ、所詮肯定派如きに出来る事は
「これがぼくのかんがえたなんきんじけんです!」
と具体的根拠も出さずに喚き散らして、「ツッコミを入れられて反論出来なくなったら逃げ出す事を繰り返す」だけw
953: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/25(木)20:20 ID:hzDOsjkN0(6/8)
実際、肯定派が「これが南京事件だ!」と「具体的根拠」を提示出来ていれば南京事件論争などとっくに終結しているw
それがここまで議論が続いている理由は
「具体的根拠が存在しないのか?」
それとも
「具体的根拠は存在するがそれを見つける事が出来ない程肯定派が無能なのか?」
どちらだろうねw
954: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/25(木)21:58 ID:dBl+g8YS0(1)
>>950
六車も堀も伝聞なんだよ阿呆
955(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/25(木)22:39 ID:hzDOsjkN0(7/8)
つまり「六車正次郎氏の証言や堀曹長の手記も伝聞だから古山一等兵ら6名は手榴弾で死傷していないし、負傷者が入院中の野戦病院を朝香宮鳩彦中将が見舞ってなどいない!」とw
投降してきても武装解除せずに武器を隠し持って反抗した連中がいた事は間違いない事実だろうにw
投降してきても武装解除に応じず、逃亡したり手榴弾を投げつけて暴れるような連中の投降をわざわざ日本兵が危険を犯して受け入れてやる必要なんかどこにあるw
問答無用で即時射殺するのが当然w
956: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/25(木)22:41 ID:hzDOsjkN0(8/8)
まあ、これに反論できない以上、どんな妄想を口にしても無駄だがw
↓
>930
> 歴 史 学 的 に は 「 南 京 攻 略 戦 で 何 が 特 異 だ っ た の か 」 を 実 証 的 に 示 さ な け れ ば 意 味 を な し ま せ ん 。
CHATGPTに《全く》反論出来ない人がCHATGPTを馬鹿にする。
↑
典型的な負け犬の遠吠えの見本乙w
957: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/26(金)11:31 ID:YakWRfj40(1)
CHAT GPTを毛嫌いしている連中は望んだ答えが返ってこないから拒否反応を起こしているだけなんだろうなあw
「南京事件は証明されているに決まっている!」
↓
「答え:南京事件で捕虜の軍命による大量の不法殺害は確認出来ません」
「???そんなわけあるか!第一大隊戦闘詳報があるじゃないか!」
↓
「答え:命令の発令時間の前後の状況によれば14時の殺害命令は実行不可能です」
「ふざけるな!幕府山はどうした!」
↓
「答え:幕府山事件は捕虜移送中の偶発的出来事です」
「ふざけるな!日本軍は南京で酷いことをしたじゃないか!」
↓
「答え:戦場で不法行為のなかった軍隊は存在しません。軍隊による不法行為もゼロにできません。戦場での散発的な不法行為を「事件」として特別視する必然性はありません。戦場で普遍的な不法行為の存在を理由に日本軍に責任を求める必然性がありません。」
「くぁwせdrftgyふじこlp!」
958: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/26(金)13:19 ID:Ywc3A0Hr0(1)
>>955
だから>>932に貼ってるだろ?
死骸整理中の反抗なんだよ阿呆
959(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/26(金)20:47 ID:0+Zg9p1J0(1/3)
古山義規一等兵が負傷したのは太平門外で死骸整理中の12月13日20時過ぎ。
第6中隊による太平門の占領は12月13日9時10分
「十二日夕紫金山第一峰を攻略せし連隊は追撃前進に転移し十三日午前七時半頃第二第三大隊は相呼応して天文台高地を占領し同九時十分第二大隊の一部(第六中隊機関銃1小隊工兵1小隊)太平門を占領して日章旗を城門高く掲揚せり」(第33連隊戦闘詳報)
古山一等兵はこの時の状況をこう証言している。
「西方面の城壁付近で、パンパン、ドドドドと銃声が聞こえてくる。われわれも太平門城壁によじ登ったとき、城壁づたいに中国兵が七、八人必死に抵抗しながら玄武湖方面に逃げ去ろうとしている姿を発見した。いち早く銃を構え、応戦の姿勢をとった時、中隊長の『撃つな!この場は見逃してやれ』という大声で銃をおろしたことがあったが、各城壁とも敵の敗残兵がウヨウヨしていた」
その後12月13日10時30分に33連隊主力は守備兵を残し太平門を出発していて以後大規模な戦闘は発生していないw
つまり戦闘が激しく敗残兵がウヨウヨしていたのは太平門占領の12月13日9時10分まで。
それから約11時間後の午後8時過ぎ古山義規一等兵は手榴弾を投げ付けられて負傷している。
手榴弾を投げ付けたのが「反抗した投降兵」と無関係なら、敗残兵は古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けるまで11時間も戦場で死骸に隠れていた事になるなw
第33連隊主力は移動済みで太平門には僅かな守備兵しかいないので暗くなったら逃亡は容易なのになんで逃げなかったんだよw
答えw
「投降したのに手榴弾を投げ付けて暴れたので改めて投降しても認められるとは思えなかったから」wwwwww
どう考えても古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けたのは「反抗した投降兵」wwwwwwwwwwww
日本軍にとって敗残兵とは「投降しても逃走するし、武装解除しても手榴弾を投げ付けてくるし、電線で拘束しても反抗してくる連中」の事wwwwww
即時射殺が最適解だなwwwwwwwwww
960: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/26(金)21:11 ID:0+Zg9p1J0(2/3)
第33連隊主力は不在なので断続的に中国兵の襲撃があれば僅かな守備兵では対応できないので死骸整理など行う余裕はないw
継続的に大規模な敵襲があれば54名の第6中隊では対応は不可能w
つまり12月13日20時過ぎの時点で太平門の守備兵には死骸整理を行うだけの余裕があったという事w
中国軍も撤退済みで継続的に大規模な敵襲がない以上、太平門外に敗残兵が残っている事はあり得ないw
死骸整理中に手榴弾を投げ付けたのは「反抗した投降兵」以外にあり得ないw
投降して武装解除されたはずの敗残兵が何で手榴弾を持っているんですかねえwwwww
やっぱり中国兵は即時射殺だなw
961: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/26(金)21:34 ID:0+Zg9p1J0(3/3)
東中野修道氏『再現 南京戦』第四章(P95-P96)より
投降後の逆襲 ― 太平門外付近にて
第六中隊の古山義規一等兵は次のように証言する。
(中略)
《三百人ぐらいの敗残兵が投降して来た。この軍隊が反抗したので騒ぎが大きくなり、封殺、同士討ちが行われ、大変な被害が出たと思われます。このことが南京虐殺と宣伝されているのではなかったのでしょうか(宣伝されているのではないでしょうか)。 ・・・戦争ですから反抗して来た部隊には攻撃しました。それでないと私たちが虐殺されますから》
(『魁』〈第一巻〉五二九、五三〇頁)
日本軍は12月12日はまだ太平門を占領していないので中国軍が投降してくるのは12月13日しかあり得ないw
つまり古山義規一等兵の死骸整理はこの後の出来事と判断できるw
死骸整理は12月13日20時過ぎなので、時間的にどう見ても死骸整理の対象はこの「投降してきた300人ぐらいの敗残兵」ですw
962: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/26(金)22:20 ID:/18WJa0o0(1)
>>959
気を失ってただけでは?
日本兵が遠巻きに監視してたのでは?
こんなのいくらでも説明がつくんだが笑
ついでに敗残兵だと分かって良かったですね
963(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/27(土)11:32 ID:vnqCo7/70(1/2)
戦闘後11時間も気を失っていたんですかw
気が付いたらなんで日本軍に投降しようとしなかったですかねえw
投降できない事情でもあったのでしょうかw
投降しても信用されないと思っていたとかw
投降しても受け入れてもらえない事を自覚していたとかw
目が覚めたらあたりは真っ暗で守備兵も少なくいくらでも逃げられたのに、古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けてまで何をしようとしていたんですかねえw
手榴弾を投げ付けて逃げようとしたとしか判断できませんよw
投降兵が反抗してきたのだから唯の敗残兵でしかありませんよw
投降してきても手榴弾を投げ付けてくるのだから敗残兵は即時射殺が当然ですねw
敗残兵の投降が受け入れられず射殺される理由が理解できましたかあw
唯の自業自得ですよw
964: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/27(土)13:39 ID:LSecJZsk0(1/2)
>>963
> 戦闘後11時間も気を失っていたんですかw
重度の頭部外傷を負っていれば10時間以上気を失うことだってありますよ
> 気が付いたらなんで日本軍に投降しようとしなかったですかねえw
幕府山の例からも分かるように死亡確認するために銃剣でぶっ刺して回るわけだ
だから「死骸整理中」ね
> 投降できない事情でもあったのでしょうかw
そりゃ投降しても殺される例がゴロゴロあるんだからそりゃあね
965: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/27(土)13:45 ID:LSecJZsk0(2/2)
>>963
> 投降しても信用されないと思っていたとかw
そりゃ日本軍のことは信用できないだろうね
> 投降しても受け入れてもらえない事を自覚していたとかw
そりゃ日本軍が捕虜を受け入れないことは知ってたやろね
> 目が覚めたらあたりは真っ暗で守備兵も少なくいくらでも逃げられたのに、古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けてまで何をしようとしていたんですかねえw
そりゃ死骸整理中に逃げ出したら当たり前のように撃たれるからね
> 手榴弾を投げ付けて逃げようとしたとしか判断できませんよw
一矢報いようと必死だったんやろね
> 投降兵が反抗してきたのだから唯の敗残兵でしかありませんよw
古山の証言では投降兵じゃなく「死骸整理中」だからね
> 投降してきても手榴弾を投げ付けてくるのだから敗残兵は即時射殺が当然ですねw
古山の証言では投降兵じゃなく「死骸整理中」だからね
> 敗残兵の投降が受け入れられず射殺される理由が理解できましたかあw
古山の証言では投降兵じゃなく「死骸整理中」だからね
> 唯の自業自得ですよw
古山の証言では投降兵じゃなく「死骸整理中」だからね
966(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/27(土)18:40 ID:yZkBgSvD0(1)
「10時間近くも気を失っていたから投降出来なかった」
「投降しても殺されると思って投降しなかった」
それは敗残兵の事情であって日本軍がそれを考慮してやる必要はどこにもありませんねぇw
逃走中だろうが、意識不明だろうが、死骸整理中に死骸の中に紛れていようが唯の「投降していない敵兵」ですよw
しかも実際に手榴弾を投げ付けて死傷者が出ているのですから即時殺害も「日本軍の対応は何も間違っていない」という証明にしかなりませんよw
日本軍の対応の正当化の証明お疲れ様ですw
967(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/27(土)20:12 ID:vnqCo7/70(2/2)
戦闘中意識不明
↓
意識回復後投降を選択せずに手榴弾で一矢報いる事を選択w
つまり「意識を失っている敗残兵は意識を回復したら自分の身を省みず手榴弾を投げ付けてくる」という事ですねw
意識を回復したら手榴弾を投げ付けてきて日本兵に死傷者が出る事は古山義規一等兵の事例が証明していますw
つまり日本兵の安全の為には敗残兵が意識を失っている間に止めを刺すのは合理的な選択ですねw
なにしろ敗残兵は「意識を回復しても投降を選択しないし、逃亡より手榴弾を投げ付ける事を選択している」のですからw
ますます即時射殺以外の選択肢がなくなりますねえw
「太平門の投降兵の事例」だけに限定していればよかったのに、肯定派によって即時射殺の対象が「南京での敗残兵全般に対して」まで拡大される事が正当化されましたw
アホw
968(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/28(日)00:12 ID:2kvBTJNK0(1)
>>966
>>967
お前の「投降兵が手榴弾を投げつけてきたから皆殺しにした」説を論破できてなによりだよ
969(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 09/28(日)15:14 ID:65+HoPFj0(1)
>>968
> お前の「投降兵が手榴弾を投げつけてきたから皆殺しにした」説を論破できてなによりだよ
誰がそんな説を主張しているんですかねぇw
また肯定派の脳内妄想にしか存在しないお得意の藁人形叩きですかw
肯定派の主張によって「(太平門の)投降兵が手榴弾を投げつけてきたから皆殺しにした」のではなく「(南京の)敗残兵は投降しないし、手榴弾を投げつけてくるから皆殺しにするしかなかった」という事が証明されたのですよw
「南京の敗残兵」には「太平門の投降兵」も含まれるのですがw
まあ肯定派の脳内では「太平門の投降兵」は「南京の敗残兵」とは全く無関係の別のものだと認識されているのでしょうねぇw
だから肯定派の脳内では例え対象が「南京の敗残兵」にまで拡大されても「太平門の投降兵」の事例さえ表面に出てこなければ否定派を論破した事になるのでしょうねぇw
近視眼的な視点しか持つ事ができない肯定派にはよくある事ですねw
同情する余地は全くありませんがw
970: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 09/28(日)18:23 ID:ZGdynZtj0(1)
>>969
ニワトリか何かかな?笑
959:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2025/09/26(金) 20:47:00.08 ID:0+Zg9p1J0
古山義規一等兵が負傷したのは太平門外で死骸整理中の12月13日20時過ぎ。
第6中隊による太平門の占領は12月13日9時10分
「十二日夕紫金山第一峰を攻略せし連隊は追撃前進に転移し十三日午前七時半頃第二第三大隊は相呼応して天文台高地を占領し同九時十分第二大隊の一部(第六中隊機関銃1小隊工兵1小隊)太平門を占領して日章旗を城門高く掲揚せり」(第33連隊戦闘詳報)
古山一等兵はこの時の状況をこう証言している。
「西方面の城壁付近で、パンパン、ドドドドと銃声が聞こえてくる。われわれも太平門城壁によじ登ったとき、城壁づたいに中国兵が七、八人必死に抵抗しながら玄武湖方面に逃げ去ろうとしている姿を発見した。いち早く銃を構え、応戦の姿勢をとった時、中隊長の『撃つな!この場は見逃してやれ』という大声で銃をおろしたことがあったが、各城壁とも敵の敗残兵がウヨウヨしていた」
その後12月13日10時30分に33連隊主力は守備兵を残し太平門を出発していて以後大規模な戦闘は発生していないw
つまり戦闘が激しく敗残兵がウヨウヨしていたのは太平門占領の12月13日9時10分まで。
それから約11時間後の午後8時過ぎ古山義規一等兵は手榴弾を投げ付けられて負傷している。
手榴弾を投げ付けたのが「反抗した投降兵」と無関係なら、敗残兵は古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けるまで11時間も戦場で死骸に隠れていた事になるなw
第33連隊主力は移動済みで太平門には僅かな守備兵しかいないので暗くなったら逃亡は容易なのになんで逃げなかったんだよw
答えw
「投降したのに手榴弾を投げ付けて暴れたので改めて投降しても認められるとは思えなかったから」wwwwww
どう考えても古山義規一等兵に手榴弾を投げ付けたのは「反抗した投降兵」wwwwwwwwwwww
日本軍にとって敗残兵とは「投降しても逃走するし、武装解除しても手榴弾を投げ付けてくるし、電線で拘束しても反抗してくる連中」の事wwwwww
即時射殺が最適解だなwwwwwwwwww
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