フルキャスト139 (683レス)
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1: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 07/11(金)06:39 ID:S0VOkDId0(1)
フルキャスト137
2chスレ:haken
※前スレ
フルキャスト138
2chスレ:haken
664: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:46 ID:x8rGXif50(3/12)
だがこの子は特別だった。さっきも書いたが群を抜いて可愛いだけでなく、男を惑わせるような、不思議な淫らさを醸し出している。
電車の揺れを利用して、ほんのちょっと、胸を触ってみるくらいならいいかな、という考えがよぎった。
だが人並みにビビリな俺は「もし大声を出されたら」「もし隣の男がやけに正義感の強い奴でとっ捕まえられたら」という不安に駆られて、なかなか実行できないでいた。
その時だった。彼女の背後にいたハゲ散らかした作業着デブオヤジが、毛むくじゃらの右手をそっとその子の胸の下あたりに添えた。
彼女はびっくりした顔をしていたが、俺も心底驚いた。あまりにも露骨だったからだ。
たまたま触れてしまったんです、という言い訳は絶対にできないポジショニング。
その後もそのオヤジは少しずつ手を動かし、彼女の胸を下から上にグッと持ち上げるような動きをしていた。
この野郎、おっぱいの重量を愉しんでやがるなと思い、そいつの顔を見ると、なんというかもう物凄く下劣な顔をしていた。
「もうどうなってもいい、とにかくこの娘を触りまくりたい」そういうある種の狂気を感じた。
ハゲの肩を持つ気はないが、正直仕方ないなと思った。
この子は仕方ない。これほどまでに可愛くていやらしいのが悪い、そんな悪魔のような考えがよぎってしまった。
きっとこのハゲも、同じホームで一緒に並んでいた時からこの子に目を奪われていたんだろう。
俺はもう我慢の限界だった。手を不自然な高さにまであげて胸を触るのは気が引けたけど、この体勢であればスカートや脚を触るのは容易く思えた。
665: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:47 ID:x8rGXif50(4/12)
俺はそっと手を伸ばし、彼女のスカートの横の部分に添える。
慎重にやるべきだったんだろうけど、我慢できず、次に大きな揺れが来た瞬間、かなり不自然だがスカートの中にうっかり手が入ってしまい、手のひらが太ももに当たってしまったという演出をした。
驚くほどすべすべだった。ざらつきやチクチク感はゼロ。
手のひらにしっとり吸い付いてくるような柔らかな感触。少しひんやりしている。
俺はもう、変な演出も忘れて太ももをまさぐった。ちらりとその子の顔を見ると、怯えた瞳と目があった。
頬を赤く染めて、目を潤ませている。後ろの男には胸を、前の男には太ももを触られ、困惑しているんだろう。
だが唇を固く結び、じっと耐えているようだった。かなり気の弱い子のように思えた。
少しの間、俺が彼女の赤ん坊のように滑らかな触り心地の太ももを撫で回し、時にはつまんだりしているうちに、彼女の後ろのハゲが大胆な行動に出た。胸を鷲掴みにしたのだ。
「っ…」
彼女の声にならない声が漏れた。やはりかなり柔らかい素材のブラをしているようだ。
男の太い指の中で、その子の胸はグニュリと形を変えていく。
ハゲは最初、右手しか使っていなかった。だがそのうち、後ろから両手を回し、両の手で彼女の胸を弄び始めた。
むにゅ、むにゅ、いやらしく揉み続ける。
多分、ハゲは俺も彼女に痴漢していることに気づいたのだろう。こいつは共犯だから通報されないと思い、大胆な行動に出たに違いなかった。
目の前のとびきり可愛いJKが、後ろから見知らぬハゲオヤジに胸を鷲掴みにされている。その光景がたまらなくいやらしくて、俺の息子はビンビンに勃ってしまった。
666: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:48 ID:x8rGXif50(5/12)
ここぞとばかりに彼女の太ももに擦り付ける。
俺は彼女の太ももを楽しみながら、その豊かな胸がハゲの手によって弄ばれている様を楽しんで見ていた。
ハゲは一層鼻息を荒くしている。彼女は俯いてほんの少し肩を震わせているが、ジタバタと抵抗する様子はない。
「ゃ…」
可愛らしい、か細い声が聞こえた。蚊の鳴くような大きさだ。それが彼女に出せる精一杯の声のようだった。
その可愛い声にさらに興奮したのか、ハゲはさらに大胆な行動に出た。
なんと、彼女の水色のブラウスのボタンを外し始めたのだ。
デブのくせに手先が器用なようで、一番上のボタンから第5ボタンくらいまで、あっという間に外してしまった。
襟元の青いリボンのおかげで、一応完全に脱げてはいないが、鎖骨のあたりから淡いピンクのブラジャーまでがあらわになってしまった。
スポーツブラではないが、やはり締め付けの少ない布地のブラのようだった。無理に寄せたりしていないのに、くっきりと深い谷間ができている。
驚くほど白い肌だけど、胸元に一つ小さな黒いホクロがあったのが異常にエロく見えた。
俺はその子の胸に釘付けになった。ハゲは、ここぞとばかりにシャツの中に手を入れ、ブラジャーごと胸を揉んだり
露出された素肌の胸の部分を狙って執拗に撫でたり、胸の膨らみをたぷっと押したりしていた。
その「押す」動作が良かった。ハゲがその子の胸を上から押すたびブラが浮き上がり、胸の先端が今にも見えそうになっていた。
俺は自分の手ではその子の太ももを撫で回し続け、かつ自分の息子を押し付けながら、じっと上からその様子を見下ろしていた。
667: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:48 ID:x8rGXif50(6/12)
興奮したハゲが、彼女の胸を押したまま揺らした時ついに見えた。
やや小さ目の可愛い乳首だった。なんて呼ぶか知らないが、乳首の周りのボツボツ?が一切なくて、ちゅるんとしているように見えた。
電車内の煌々とした蛍光灯のおかげでよく見えたが、色は期待通りの薄いピンク。これだけ肌が白いんだから全身の色素も薄いんだろうと思った。
ハゲのおかげで乳首が見えたわけだけど、ハゲはその子の背後にいるんだから見えてないんだよなと思うと、俺だけに見えてるという優越感でより一層興奮した。
だがハゲも負けていなかった。どうしてももっと愉しみたくなったのだろう、ついに彼女のブラの中に手を入れ、直接、揉み始めた。
たぷっ、たぷっ、という音がしそうなほど豊かなおっぱいだ。
興奮したハゲが激しく揉みしだくたびにブラが下にずれていき、とうとう彼女の両方の胸が完全に露出してしまった。
女の子は肩を震わせている。
さっきまでは助けを求めるためなのか、車内を少し見回したりしていたが、男ばかりの車内では到底無理だと気づいたのか
それともこの状態を他の誰かに見られるのが耐えられないと思ったのか、もうそんな様子もなかった。
再び彼女と目が合った。さっきより頬が赤い。睫毛が濡れているから少し泣いたのかもしれない。
ただ、怒りとか憎しみとかそういう感じではなくて、とにかく困惑して怯えていて、この子は何も悪いことをしていないにも関わらず許しを請うよな表情だった。
668: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:49 ID:x8rGXif50(7/12)
あー、そういうところなんだよなー、男を誘っちゃうのはと思いつつ、また息子が固くなった。
その時、彼女の背後のハゲが、ピンク色の乳首に手を伸ばした。
最初はつん、と軽く触れただけだったが、その子は甘い声を漏らした。
「っ、ゃっ…」
もちろん嫌がっているんだろうけど、そんな可愛い声を出されては、感じているんだと勘違いしてしまう男が殆どだろう。
ハゲはますます興奮して、今度は右と左、両方の乳首をいじりだした。
人差し指と親指でつまんだり、人差し指だけでピンピンと弾いたり…
ハゲオヤジの指に好き勝手弄ばれている、ピンク乳首の美少女…俺は自分がどんどん正気を失っていくのが分かった。
太ももを撫で続けているのが物足りなくなってしまった。俺ももっと、もっとこの子を弄びたい…
自分の右手が、自然とその子のショーツの方に動いた。
彼女はビクッと肩を震わせたが、無視して割れ目の部分に到達する。
本当はまず尻を楽しみたかったが、ハゲがぴったり密着していたので後ろに手を回せなかった。
人差し指と中指、二本の指の腹を使って、秘部の肉を押してみる。ぷにっと柔らかい感触が伝わってくる。
驚いたことに、その部分はじっとりと濡れていた。多分、本人の気持ちとは関係なしに、勝手に体が反応してしまったが故の生理現象でしかないが、それでも俺は興奮した。
爪を立てて、布越しにクリ○リスの部分をカリカリと優しく引っ掻く。
669: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:49 ID:x8rGXif50(8/12)
「ゃ…」
彼女は明らかに怯えていた。多分、勇気を振り絞ったのだろう。
俺の顔を見上げて、涙をいっぱいに溜めた目を細め、いやいや、と首を振ってみせた。
ようやく初めての意思表示だ。だがそんな可愛いことをされてもここでストップできる訳なく、俺は彼女を無視してショーツの上から秘部をイジり続けた。
だがそうまでしても欲望が満たされることはなかった。もう我慢という言葉も忘れ、ショーツの横からそっと指を忍ばせた。
ショーツ越しにも分かるくらいだから、じかに触れると当然かなり濡れていた。
割れ目を強引に広げ、人差し指でぬるぬるという感触を楽しむよう、指を上下に滑らせて弄る。
指で掬った液を、クリ○リスに塗りつけてこねくり回すと、彼女はまた小さな小さな声をあげた。
「っぁ…」
この時、ハゲが俺が下の方でお楽しみ中だということに気づいたらしかった。乳首をいじっていた両方の手を引っ込めた。
おっ、やめんのか?と思った時、なんとハゲもマ○コに手を伸ばしてきた。
ハゲは一方の手で尻を鷲掴みにし、もう一方の手で秘部をいじろうとしているようだった。
さすがにハゲと一緒になって同じところを触るのは嫌だったので、俺は仕方なく、彼女のショーツの中から手を引き抜いた。
俺が先だったのに、畜生と思っていたが、すぐそばには剥き出しになった二つの揺れる胸。
ハゲが散々いじくり倒したからか、ピンクの乳首は彼女の意に反してぷっくりと膨らんでいた。
670: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:50 ID:x8rGXif50(9/12)
こんなものを見せられて放っておけるわけがない。思う存分、胸を楽しませてもらうことにした。
俺の指は、さっきまで愛撫していた秘所の液でヌメヌメと濡れていた。その液を乳首に擦り付ける。
人差し指と親指で、硬くなった乳首をさらに刺激しながら、その胸の重さを味わうようにゆっくりと揉みしだく。
その弾力とハリに驚愕した。JKなのでもちろん入れ乳のはずがない。柔らかく、重たく、吸い付いてくる。
乳首をピンと弾くとたびに彼女がびくんと小さく震えるのを見て、余計に嗜虐心が刺激された。
おそらく今、ハゲは彼女の秘部を好き勝手にいじくり倒しているんだろう。もしかしたら指くらい入れてるかもしれない。
その子は時折ぎゅっと目をつぶっては、何かに耐えている。
もう、この子の宿命なのだろうか。嫌がれば嫌がるほど、震えれば震えるほど、それが男の欲望を刺激してしまう。
きっと、今までも何度も痴漢に遭っているはずだ。こんな子を放っておけるわけがない…
ギンギンに勃起した息子を彼女の太ももに押し付けたまま、たまらずに少し腰を動かす。
この子は今、見知らぬ二人の男に体をもてあそばれている。背後の男には秘部を、そして前の男には、さらけだされた胸を。
この異常なシチュエーションにますます興奮した俺は、膝を曲げて体勢を低くした。そして彼女の胸をグッと持ち上げ、鼻先で震えるピンク色の突起をそろりと舐めた。
その子は信じられないという顔をして見せた後、やっぱりまた唇を固く結んで弱々しく首を振って見せた。
そんなに気が弱いとこの先苦労するぞ、と思いながらも、小さめの乳首を舐め続ける。
671: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:50 ID:x8rGXif50(10/12)
「っぁ、ぁ、ぃ…ゃ…め…くださ…ぃ」
なんと、この状態で敬語を使うとは。その呆れるほどの気の弱さがたまらない。
彼女の嘆願は無視し、乳首をちゅぷっと咥え、口の中のコリコリした感触を楽しむ。香水か制汗剤だろうか、彼女の白い胸からはほんのりと甘い香りがした。
もう理性の限界だった。俺はもぞもぞと苦労してチャックを下ろし、いきり勃った巨根をズボンから出した。
そして彼女の左手を掴み触れさせる。
爪を立てられるかと心配したが、その子は弱々しく手を引っ込めようとするだけで、それ以上抵抗しなかった。
スベスベで柔らかい小さな手だった。無理やり息子を握らせ、上下に擦らせる。
顔を覗き込んでやると、目に涙をいっぱいに溜めていた。その顔を見ると、俺はすぐにイってしまった。
彼女は手の中の生暖かいザー○ンに明らかに困惑していた。
俺は巨根をしまったが、もっといじめてやりたくなり、自分の手にもついたザー○ンを可愛らしい乳首につけて、ねっとりと塗り込んだ。
さらにそのまま上に持っていき、ぽってりとした唇にもつけた。
驚いた彼女は咄嗟に舌をペロリと出してしまったが、すぐに眉をひそめて渋い顔をした。初めて男のザー○ンを舐めてしまったのだろう、大きな目からポロリと涙がこぼれる。
彼女の背後のハゲが腰をカクカクと動かしていることに気づいた。多分、挿入まではしていないが、ショーツの中に自分のチ○コを入れて素股をしてるんだろう。
息が荒く、あう、あうと不気味な小さな声を漏らしている。
もっと愉しみたかったのだが、もう少しで乗換駅に到着してしまうことに気づいた。
672: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:51 ID:x8rGXif50(11/12)
俺も降りるが、そこで大抵の人は降りていくため、車内は一気に空いてしまう。
この興奮を忘れたくない、そう思った俺は、スマホをポケットに入れていることに気づいた。
咄嗟に取り出し画面をスライドさせ、動画の録画を開始した。開始する時のピコンという音は、電車が走る音にかき消されて全く聞こえなかった。
体をもぞもぞと動かし、彼女の胸を撮影する。左手で乳首を転がし、ピンク色の突起がぷっくりと膨らんでいる様子をじっくりと映す。
調子に乗った俺はそのままスマホの向きを変え、羞恥に震える彼女の顔を下アングルから撮影する。
彼女は必死に顔をそらそうとするが、この車内では虚しい抵抗だった。
その後、時間が許すかぎり胸と表情を交互に撮影し、間も無く駅に到着しますというアナウンスが流れたところで、やっとやめる決心がついた。
胸が丸出しのその子をこのままにしておくのは流石にまずいと思い、下にずれていたブラを上に引き上げようと思ったが、胸が大きすぎるせいでなかなかうまくいかない。
焦った俺はブラはそのままにしておき、はだけてしまっていた水色のブラウスをぐいっと引き寄せ、なんとか第2、第3ボタンだけ止めた。
だがブラをきちんとしていないので、シャツの上からでも乳首がぷっくり立っているのが丸見えで、逆に更にエロくなってしまったような気がした。
我慢できず、シャツの上から右の乳首をカリカリとそっと引っ掻くと、その子はまたビクッと震えたが、ちょうどそのとき駅についてしまった。
周囲の人間が我先に降りようとする波に乗って、そそくさと降車する。
今このタイミングで捕まるのでは、と内心生きた心地がしなかった。心臓が痛かった。
673: 伝説の痴漢王IWT [] 08/12(火)13:51 ID:x8rGXif50(12/12)
だが階段を昇り、しばらく混雑する駅構内を歩き、乗り換える電車のホームに立っても誰かに声をかけられることはなかった。
結局何事もなかったかのようにその後普通に出社したが、正直仕事は全く手につかなかった。
今でも撮影した動画を見ては、あの子の怯える瞳やすべすべの太もも、白くて柔らかい胸、艶かしいピンク色の乳首とそのコリコリとした感触
びっしょり濡れたマ○コを思い出し抜きまくっている。

今のところあの子を見かけてはいないが、次に会ったら何が何でも挿入までいってしまいそうで自分が怖い。
まあ、あの子だったら仕方ない。正直、あんなにも可愛くて男をそそる体つきで気が弱い、あの子の責任だとさえ思ってる。

(終)
674: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)15:02 ID:M0RuYrwo0(1)
よくできました⭕
675: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)15:42 ID:oTLv2Iuz0(1)
正直使えねー役立たずは来るなよ
676: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)15:57 ID:LR6pWCOG0(1)
やだ!!
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(1): 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)17:49 ID:AUQFj3mK0(1)
俺は本来なら今から40年前の1985年の夏休み中に生涯を閉じるハズだった。
家族一家で親父の故郷へ行くために羽田空港発伊丹空港行き飛行機を予約してたが
東京モノレールが遅延したので飛行機に乗り遅れてしまって別の飛行機で行った。
ところがその乗り遅れた飛行機が墜落する事故が起きたもので愕然としたを今でも覚えている。
それで俺は人生の運を使い果たしたのか、フルキャストでは1人多いからといって現場から帰されるし
見張りの仕事が真夏なのに水なしパワハラ重労働やらされるわで。。。
ちなみにあの女優の深田恭子も俺と同じ仲間でモノレールが遅延して飛行機に乗れなかった模様。
678: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)18:17 ID:mwuVEoFp0(1)
ふむふむ
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(1): 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)19:29 ID:n5WUpvuw0(1)
>>677
今からでも遅くないからさっさと電車に飛び込んでミンチになって死んでくれ
680: 名無しさん@そうだ登録へいこう [sage] 08/12(火)20:16 ID:61xIk9WQ0(1)
>>679
まず貴方が手本を見せて下さいねw
681: 名無しさん@そうだ登録へいこう [sage] 08/12(火)20:26 ID:pARSCUd80(1)
ツッコミどころ満載の文章を投下して
レスを貰ったら嬉しそうに草生やして煽りレスしてるのな
よほど反応してくれるのが嬉しいんだろうな
682: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)21:17 ID:IZ2JMyHN0(1)
なるほどなるほど
683: 名無しさん@そうだ登録へいこう [] 08/12(火)21:21 ID:rMf+oSsl0(1)
うんこの世の中との繋がりはここだけ
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