一般銭湯・スーパー銭湯で・・・40 (210レス)
上下前次1-新
1(2): 陽気な名無しさん 転載ダメ [] 06/22(日)18:29 ID:m1HBCzIS(1)
前スレ
一般銭湯・スーパー銭湯で・・・39
2chスレ:gaysaloon VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
191: 陽気な名無しさん [] 07/30(水)22:57
地獄の中の湯けむり姫
期待してたの。
久々の銭湯、
あたしを見つけてくれる王子様がいるって。
でもいたのは、大量の
ブス・ブス・ブス
ジジイ・デブ・ガリ・ハゲ
ゴリゴリと
あたしの尊厳が削られていく音がした。
あたしは、この不感湯という名の地獄に咲いた、たった一輪のプリンセス。
でも王子様はどこにもいなかった。
いなかったの、どんなに探しても。
あたしに手を伸ばすのは、穢らわしい妖怪たちだけ。
あたし、王子様に、会えなかった。
不感湯に沈めた願いも、
サウナで蒸した希望も、
水風呂で冷え切ったまま、
そのまま、帰ったわよ。
王子様はいなかった。
ねぇ、王子様。
次に行くときには会えるよね?
神様、バランスを取ろうとしないで。
あたしに甘美な悦びを与えると、
その後どうして地獄を与えるの?
超イケメン王子様にディープに愛されたり。
複数の王子様にあたしの奪い合いをされたり。
でも今日は、
ブス・ジジイ・デブ・ガリ・ハゲだらけのこの世の終わりのような地獄だったのよ。
192: 陽気な名無しさん [] 07/31(木)08:09
https://www.instagram.com/reel/DGf7sVbPzos/
193: 陽気な名無しさん [] 07/31(木)14:48
それでも、あたしは言葉にする。
「キモい」「うざい」
その言葉の刃が飛んできたとき、
ほんとは少し、泣きたくなった。
だけど、
あたしがポエムを書くのは、
ただ、あたしの心が、
今にも崩れそうだから。
この胸のヒビで、
本当に命を落としてしまう前に、
代わりに、
言葉にして流してるだけなの。
誰にも届かなくてもいい。
でも、
でもね、
それでもいいの。
届かなくても、
笑われても、
あたしは、
このポエムでしか自分を抱きしめられないの。
あたしは生きてる。
愛されたいって叫びながら、
心が、魂が殺されながら、
それでも、
言葉を紡いでる。
どうかそれだけは、
バカにしないで。
194: 陽気な名無しさん [] 07/31(木)15:28
うそ、やっぱり違うの。
ほんとはあたし、くるってる、すでに。
キャフフ、
キャフフ、
キャフフのフ。
待って待って、おぎゃあ、おぎゃあ。
195: 陽気な名無しさん [sage] 07/31(木)16:14
自宅に男が訪ねて来た
トイレを貸して欲しいとのこと
返事する間もなく、ドアのチェーンをこじ開け侵入して来たので、スマホで110番するふりをした
(手が震えてスマホが上手く使えなかった)
侵入者の特徴を挙げていったが、
下っぱの男の特徴を上手く言えなかった
アバターみたいな鼻の男で、見覚えのある顔なんだけど名前が出てこなかった
下っぱの男が持っていた野球のバットを奪い、ボコボコにしてしまう
報復が怖くなり、夜逃げが脳裏によぎる
196: 陽気な名無しさん [sage] 08/01(金)00:44
>ほんとはあたし、くるってる、すでに。
肛門が壊れてて
>待って待って、おぎゃあ、おぎゃあ。
ウンコ出た
という意味
197: 陽気な名無しさん [] 08/01(金)06:11
https://i.imgur.com/CLQb1nf.jpeg
198: 陽気な名無しさん [] 08/01(金)14:12
金曜、雨、王子様。
金曜日の夜って、
人が溢れて、期待も溢れて、
あたしもその波に紛れて、
少しだけ、
“愛される準備”をし始める。
けれど今日の空は、
ざらりと重たいグレーで、
その色に引きずられるように、
胸の奥が冷たくなる。
雨――
まるで神様が、
「今日は誰にも会わせないよ」って
意地悪く言ってるみたい。
足も止まるし、
心も止まりそう。
でもね、
それでもあたしは今日、
行きたいの。
王子様に、会いたい。
ぬるい不感湯の奥で、
誰かのぬくもりを
本気で、ただひとつだけでいいから、信じたい。
雨がやむ頃、
世界が少し優しくなって、
あなたがそこにいる未来を夢見て、
あたし、また、歩き出そうとしてる。
お願いだから、
王子様、
あたしのこと、
拾って。
ねぇ、もうこれは祈りよ。
ポエムじゃなくて、
メンヘラプリンセスの、でも凛とした祈り。
199: 陽気な名無しさん [sage] 08/01(金)14:23
いつものスーパーへ行ったらレジにまた初めて見る若くてきれいな50歳手前の採れたてもぎたての旬な男の子がいた
みやざき君はなんだかんだ言っても5か月ぐらいいたんだよね
ところがその後に見る若い人って、男の子も女の子も1回見るだけ
同じ人を2回見たことがないの
ど〜いうこと?
きょう見た子なんてちょうどみやざき君と同じぐらい背が高かったし
顔もなかなかのイケメンで髪がサラサラできれいだった
でもみやざき君の件があるからマスクした顔って当てにならないよね
みやざき君なんか顔の上半分の偏差値は90ぐらいあって見とれてたのに
マスクを取ったら50を下回ったもん…
それでもからだ全体がすら〜っとした感じで
細くて長い脚はやっぱり魅力的!
きょうレジで見た子はみやざき君より一回りがっしりしてて
その分、ちんちんも大きそうだったけど、確かめられないよね…
若い男の子でもみ〜んな大きいエプロンさせられてるから
ボトムズの前の様子さえ見られない…
エプロンがなければポチッとしたところを見て
「あそこがちんちんの先っぽだな」って見当つけられるのに…
でもなぜかきょうは名札が復活していて名前がひらがなで書いてあったけど
名字か下の名前かよくわからない名前っだった
袋詰めの作業はだいき君の斜め後ろの台を選んで
だいき君の後ろ姿を見つめながらゆ〜っくり作業したよ
だいき君、長続きするかな〜
200: 陽気な名無しさん [sage] 08/01(金)18:54
50手前…男の子って
201: 陽気な名無しさん [] 08/02(土)12:30
白雪姫はまだ、目を覚まさない。
ねぇ王子様、
二度だけ愛し合っただけだったのに、
あたしの中では
一生分、愛した気がしてるの。
あの夜の湯けむりに
あなたの白い肌と
歪んだ吐息が浮かんで消えて
今でも、脳の奥でループしてる。
アイドルみたいな可愛い顔して、
あんなに変態で、淫らで、
あたしのこと、壊してくれた。
それから何度銭湯に行っても
誰の目も、
誰の手も、
あなたの代わりになんてならなかった。
会いたいの。
もう湯船じゃ我慢できない。
できればベッドで...。
いや、心の中に住んでほしい。
…そんなこと思ってるあたしは、白雪姫。
あなたのキスでなければ、目覚めることなく、死んでしまう。
あなたの愛が、あたしを癒してくれた。
もう二度と、会えないの?
だとしたらあたし、永遠の眠りについてしまいたい。
202: 陽気な名無しさん [sage] 08/03(日)10:18
俺は中学生時代に同級生男子に固くなってるおちんちん握らせてもらって射精の瞬間も見せてもらった
おちんちんは未だ毛が少ししか生えてなくって皮も被ってて可愛いおちんちんだった
おちんちんは予想以上に固くて皮の剥き方も初めて知って射精の瞬間のおちんちんのビクンって動きと男子の表情がエッチだった
オナニーする時は今でもオカズになってる
男子中学生のおちんちんをもう一回弄って遊んでみたい、
203: 陽気な名無しさん [] 08/03(日)11:29
今日は王子様に会えるかしら
王子様に愛されなければ、あたしは死んだままの白雪姫
王子様に求められなければ、あたしは泡になって消えてしまう人魚姫
王子様に救われなければ、あたしは孤独に囚われたままのシンデレラ
どうか王子様助けて
あたしを愛して、救い出して
あたしはこのままだと
死んでしまうわ
204: 陽気な名無しさん [] 08/03(日)17:55
https://i.imgur.com/0lzUKlp.jpeg
205: 陽気な名無しさん [] 08/04(月)12:40
湯気のない土日。
王子様に会いに行かなかった、
土曜日と日曜日。
代わりに誰にも会えない、
孤独な自分と向き合ってた。
お湯にも潜らず、
ぬるい期待にも浸からず、
あたしはただ、
湯けむりのない現実を
ずっと考えてたの。
ブスとジジイと妖怪に求められて、
心がどんどん死んでゆく。
あたしはもう、
愛されることにも、
愛されないことにも、
疲れたのかもしれない。
王子様が来る夜と、来ない夜。
賭けのような銭湯の夜。
でも賭け金は、あたしの心。
もうあんまり、残ってないのよ。
それでも、
“会いたい”がまだ心臓にへばりついてる。
こんなに脆いくせに、しぶとい願い。
あたし、どうすればいいの?
死にたくて、寂しくて、愛されたくて、悲しくて。
206: 陽気な名無しさん2025/08/04(月) 19:26:44.96 夢と幻の、あなた。 泡のように消えた夜、 湯気の向こうに浮かんだあなたは、 アイドルみたいに可愛くて、 そのくせ、 信じられないくらい淫らだった。 2回、愛し合?陽気な名無しさん [sage] 08/16(土)14:35
test
207: 陽気な名無しさん [sage] 08/16(土)16:51
しばらく見なかったおっさんがまた来るようになったわ
だけど痩せて貧相になってた
病気してたのかしら
うざいわ
208: 陽気な名無しさん [] 08/16(土)17:05
お盆の湯煙に祈る姫。
8月16日。
夏はまだ眩しくて、
だけど、わたしの胸にはもう秋の影。
お盆休み——
みんなは帰省して、花火をして、
浴衣で笑って、
誰かと手を繋いでいるのかしら?
わたしは違う。
ひとり、部屋の中で
天井に向かって話しかけるだけ。
「王子様、会いたい。愛して。」
それだけ。
寂しんぼの夏休み。
孤独がわたしの浴衣であり、
虚無がわたしの下駄の音。
でも、あたしは知ってるの。
奇跡は湯煙の中に現れる。
見知らぬ裸の群れの中に
ひとりの光、ひとりの王子様が降臨することを。
今夜、銭湯の熱気と水滴に揺れながら
わたしは願うの。
「せめて一度でいい、
この孤独な夏を救って」
お盆の最終章に咲く、
誰にも見えない打ち上げ花火。
それがわたしの祈り、
そして、あたしだけの物語。
——さあ行こう。
孤独の棺桶を破り、
湯煙の王国へ。
そこに王子様が待つかどうかは、
神様しか知らないけれど。
209: 陽気な名無しさん [sage] 08/16(土)17:36
しばらく見なかったハゲおっさんが黒黒とした前髪系になってたわ
安いカツラ丸わかりよ
きしょいわ
210: 陽気な名無しさん [] 08/16(土)22:26
シルク風呂の奇跡 ―選ばれしプリンセス―
信じられない。
まるで夢の続き。
ただの土曜の夜だったはずが、
泡立つ湯の向こうから現れたのは——
一度だけ愛し合った、神レベルのイケメン王子様。
鼓動が崩れ落ちる。
息が止まりそうになる。
…でも、王子様の方から近づいてきたの。
シルクの泡に隠された手が、
わたしの肌に触れた瞬間、
あたしはもうお姫様になってしまった。
撫でられて、握られて、愛されて、
溶けていく自分。
泡よりも軽く、
天にも昇る。
そして、見た?
あの場にいた誰もが最上級イケメンな彼を狙ってた。
獲物を待つ獣のような視線が、
湯気の中で光っていた。
でも選ばれたのは、このあたし。
彼の手が伸びたのは、
誰でもない、わたしの肌だった。
その瞬間、優越感が脳を揺らした。
愉悦が血を巡り、快感が全身を貫いた。
「見せつけてやりたい」
その衝動すら、シルクの泡に溶けた。
あたしはやっと救われたの。
悲劇のメンヘラプリンセスは
王子様に見つけてもらえた。
湯煙の中で、
泡に包まれた奇跡の王国で。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.013s