蘭光生 part13 (251レス)
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251: 名無しさん@ピンキー [] 10/02(木)16:10 ID:z7Chjmuc(1)
>>250
白いスカーフも綺麗に襟にかけられて、スカーフ留めで留められている
今の涼子の姿をあらゆる視点からフィルムにおさめた明は、二本の白い蝋燭に火をつけ両手に持ち、彼女の体の横に立った
暗闇の中、身動きできない涼子は、次は何をされるのか不安な思いでいっぱいであった
明が蝋燭を傾けると、熱い蝋燭の滴がボタボタとふっくらした胸元に落ちていき、セーラー服の黒い生地を穢していく
「あっ!……何をなさるの!……」
「涼子の制服を汚しているのさ」
「そんな……いやです!……やめてください!」
純白のスカーフも蝋涙で汚されていく
涼子は熱さを感じることはない、しかし愛着のある制服が、倒錯した欲望により穢されていくことに、重苦しい嫌悪感と汚濁感にさいなまれていった
「ああ……いや!……やめてください……」
少しでも避けようと力を入れて体を動かそうとするが、スカートを履いた腰の部分が、わずかに上下するだけで抵抗にもならない
左右に伸びた袖、広がるスカートも蝋涙で埋められていく
清楚の象徴を穢していく背徳感に、明は恍惚としながらその行為を続ける
「あっ!熱いっ!……」
涼子の手の甲に蝋涙がかかり悲鳴が上がった
彼女の反応に嬉しくなった明は、涼子の顔に標準をさだめ、蝋涙を落とした
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……熱っ!」
頭を左右に激しく振り、いやがる涼子を笑いながら見つめ歓喜し、焔を顔の間近にして熱蝋を落としていくと、涕泣し始めた涼子の涙が蝋涙に混じっていくのが焔に照らされていく
やがて黒いスカートがまくり上げられ、あらわになった涼子の広げられた白磁の両脚にも熱蝋が落とされ悲鳴が上がった
「ああっ!……熱いっ!……やめてっ!許してくださいっ!……」
白い太腿が蝋で埋もれていく様が、明の嗜虐心を昂ぶらせていった
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