母子相姦小説 その23 (483レス)
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(1): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)15:35 ID:s24yENL8(1/7)
「約5分か10分後、息子は体を起こし、私の目を見つめました。
 その目には、私たち母子がしたことに恥ずかしさを感じていることが見て取れました。
 私は微笑みながら、息子のお尻をピシャリと叩き、プッシーをペニスに擦りつけました。
『大丈夫よ、ベイビー、恥ずかしがらなくていいの。
 ママはこうするのが好きだったし、あなたも気に入ってくれたでしょ?
 もちろん、これがあなたが女の子とセックスした初めての経験だったことは知っているわ。
 でも、ダーリン、これがママとセックスする最後の機会じゃないわ!
 ママはあなたともっともっとファックしてあげる。あんな小娘たちなんか忘れるくらいにね!」
 息子はペニスを私から引き抜き、ひざまずきました。
 私は体を起こしてパンティを探し、それを使って、しぼんだペニスの汚れを拭き取ってあげました。
 息子を拭き清めた後、太ももを広げて自分のプッシーも拭きました。
 息子は私を見て、
『これで本当によかったの、ママ? そりゃ、気持ちよかったけど、ぼくたち、こんなことをしてもいいの?』と聞いてきました。

「私はその顔を撫でて口にキスをしました。
『私たち、愛し合っているんだもの、だから私たちがすることには何にも問題はないわ、ダーリン』と息子に言ってあげました。

「私は立ち上がり、彼の手に手を絡めて寝室へ連れて行きました。
 彼のシャツを脱がせ、ベッドに座らせました。
 それから私は彼の靴とソックスを脱がせました。
 息子が裸になると、ブラのホックを外してベッドに落とし、ガーターベルトとストッキングも脱ぎました。
 息子が私の裸体を凝視する中、私は部屋の中でポーズを取りながら誘いました。
『さあ、ダーリン、一緒にシャワーを浴びましょう』
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(1): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)16:25 ID:s24yENL8(2/7)
「数分後、ようやく息子は私たちがしたことを受け入れる気になったようでした。
 シャワーで息子を丁寧に石鹸で洗います、特にペニスと睾丸は丁寧に洗ってあげました。
 洗い終えると、石鹸を渡して『ママを洗って』と言いました。
 私は息子に背を向けて立ち、肩越しに息子の様子を観察します。
 息子は石鹸を手に持ち、どこから始めればいいのか分からないようでした。
『お尻から始めるといいわ、ダーリン』と私はお尻を突き出しながら言いました。
『お尻を洗ってくれたら、つぎにおっぱいとプッシーを洗わせてあげる。もしまだやりたいならね』と息子をからかいました。

「レスリーは手を伸ばして私のお尻を石鹸で洗い始めました。
 息子は私がガラスでできているかのように優しく触れてくれるのです。
『お尻を強くこすってもいいのよ、ダーリン。怖がらないで、ママは壊れないから。
 そう、続けてちょうだい…もっと本気で洗って」
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(1): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)16:51 ID:s24yENL8(3/7)
「息子は手の動きを強めて、私を洗うようになりました。
 いったん、お尻を泡で覆い、その石鹸の泡をシャワーで床に落としてから、両手で全身をこすり始めました。
私が『割れ目の間も洗って』とお願いすると、息子はその通り、指で私の肛門を上下に擦り続けてくれました。
私が息子の方に向き直ったときには、そのペニスは再び硬くそそり立ち、美しく輝いていました。
『今度は、ママのおっぱいとプッシーを洗って』と私は息子に言いました。

息子はすでに息を荒くしていました。
私の両胸を石鹸で泡立てた頃には、そのペニスは上下に脈打ちながら、先端から液体が滴り落ちていることに気づきました。
私は片手でその粘液を拭き取ってあげようとしました。息子に触れた瞬間、息子は呻き声を上げました。
息子はたまらず胸についた石鹸の泡を洗い流し、両手で私の胸を揉み始めました。
結局、息子は洗うより触る時間のほうが長かったわけですが、そもそもそれが一緒にシャワーを浴びる目的だったのです。
しばらくして、息子はかすれた声で「ママ、もう出ようよ」と言いました。

「私は息子のペニスを握り、少ししごきながら尋ねました。
『ベイビー、またママとセックスしたい?』
彼のペニスが手の中で脈打つのは楽しかったです。
『ええっ、ママ、分からないの?』

「私は息子に笑いながら言ってあげました。
『なぜママにお願いしないの、ベイビー?ママをファックしていいか聞いてちょうだい。さあ、聞いて!』

「息子は赤面しながら口を開きます。『ママ、お願い、ぼくにしてくれないかな』

「私は息子のペニスを握った手の動きを少し速めました。
『もっと丁寧言ってちょうだい。ダーリン。ちゃんと正しい言い方でね。
 ちゃんと『ママ、ぼくにセックスさせてください』と言いなさい。そう言わないとさせてあげないんだから、ベイビー。」

「一瞬、レスリーは黙っていました。そして、ほとんど聞こえないほど小さな声で言いました。
『ママ、ぼくにセックスさせてください。』
私は息子を見上げて笑うと、そのペニスをさらに強く握りしめました。
「ちゃんと言えたでしょう、私の坊や?」
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(2): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)17:04 ID:s24yENL8(4/7)
「息子がそう言ってくれるのを聞くのは楽しかったです。全身がぞくぞくしました。
『ぼくのペニスをママのプッシーに突っ込みたいと言ってみて。
 ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃファックしたいって!』
 とからかいながら、つい舌なめずりしてしまいました。」

「息子の手が私の胸を強く握りしめ、私は痛みに身をよじりました。
 もちろん悪い感じではありませんでした。気持ちよかったのですが、予想外だったのです。
 無意識的な行動だったようなので、私は何も言いませんでした。
 息子は私の顔を見つめた後、口を開きました。
『ママ、ぼくのペニスをプッシーに突っ込みたい。ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃにファックスるんだ」

「息子のその言葉にうっとりとした気分になりました。
 私は腕を回して息子を抱きしめ、おっぱいを押し付けると、そのペニスが下腹部に当たるのを感じました。
 息子にキスをし、言ってあげました。
『あなたはプッシーを洗うのを忘れているわ、私の坊や。
 プッシーを洗ってくれたら、好きなだけファックさせてあげる。』

「息子は石鹸を拾おうと前屈みになりました。
 石鹸は彼の後ろに落ちていたので、息子がそちらに体を向けて前屈みになると、
 お尻が割れて、そのかわいい穴の皺が見えました。
 突然、いたずら心が湧いて、私は指を息子の肛門に押し付けちゃいました。
 レスリーったら悲鳴を上げて跳ね上がり、お尻を掴みながら私の方を向くんです。
『何するんだい?』と息子は顔を真っ赤にして尋ねます。
『指が中に入るところだったじゃないか!』
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(2): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)17:23 ID:s24yENL8(5/7)
「私は彼を見上げて笑いました。それから、彼の唇に軽くキスをしました。
『ただ遊んでいただけよ、もう可愛いんだから。さあ、ママのプッシーを洗ってちょうだい』
私は脚を広げて立ち、プッシーを息子の方へ突き出しました。
息子は私の股間を泡立て、まず陰毛をこすり洗いしました。
それが終わると、今度は私のプッシーに指を突っ込み、中を洗ってくれました。
互いに洗い終わった私たちはシャワーから出て、
私は大きなふわふわのタオルで息子を拭いてあげました。
足首と足を拭くために息子の前に跪くと、息子のペニスが私の顔のすぐ前でそそり立っています。
滑らかな先端が頬を撫で、なにか粘ついたものが頬につきました。
私はその太いペニス越しに息子の目を見つめると、息子と目があいました。

「その時、突然、息子のペニスにキスしたい衝動に駆られたのです。
片手で睾丸を包み、もう一方の手の指でペニスの根本を挟みこむと、
前かがみになってペニスの先端にキスをしました。息子の体が震えるのを感じたので、その目を見つめました。
それから舌を伸ばし、先端で硬く太いペニスの全体をなぞり、それから張り詰めた亀頭を舌の先端でつつきました。
次に、舌をペニスの根本まで動かし、大きな滑らかな先端まで舐め戻します。
舌がペニスの先端に当たると、そこで止まらずに、その小さな穴の周りを舐め回し、粘つく液体を味わいました。
再び息子の体全体が震え、その目は私の舌の動きを追い続けていました。

「夫とは一度もこんなことをしたことがなかったんです。
 それなのにこの時の私は息子のペニスを口に含んで吸いたいという狂おしいほどの欲望に駆られていました。
 息子に何をするか言わずに、唇を開き、ペニスの先端に唇を当てました。
 そうして唇を閉じると、息子のペニスの脈打つ熱を感じたのです。
 口の中のペニスはすごく滑らかで大きくて、舌が動く余地がほとんどないほどでした。
 ですから。その時私は、ただ息子のペニスの先を唇で包み、優しく吸い、先端の穴に舌を這わす回すのがやっとでした。
 やがて唇を離し、驚いた顔の息子に笑いかけました。
『これがいわゆるフェラチオってやつよ』
「ママの口があなたのペニスに当たった感じ、気に入ってくれた?」
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(2): 「息子を男にする母親たち」 [sage] 09/23(火)17:51 ID:s24yENL8(6/7)
「息子は頷きました。私は立ち上がり、息子を乾かさせました。
私と同じように、今度は息子が私の前に跪きました。
私は息子の顔の前で脚を広げて、プッシーをしっかりと乾かさせるためのスペースを空けました。
その姿勢のまま、息子は私のプッシーを見つめつづけていました。
その時、私には息子の頭の中で何が起こっているか分かりました。
息子は、私が息子にしたように、そこにキスすべきかどうか考えていたのです。
おそらく、その時に私が息子にプッシーをキスするように頼んだら、息子はそうしたことでしょう。
ですが、私は息子にそのようなことを自分で決めてほしかったのです。

「息子が私のプッシーにキスしないことがわかったので、
 私はお尻と太ももの後ろを乾かすために息子に背中を向けました。
 タオルで私を拭き終えると、息子は私の腰に手を回し、私を背中に向けたまま抱きしめました。
 お尻のえくぼに唇が触れるのを感じましたが、私は驚きませんでした。
 息子は右の尻えくぼにキスし、もう一方にもキスしました。
『お尻に舌を這わせてくれない?』 私は息子に囁き、お尻を少し突き出しました。
息子は一瞬ためらいましたが、すぐに湿った温かい舌が私の尻を滑り始めました。

「私の息子は、私の尻えくぼを舐め続け、それが彼の唾液で覆われるまで続けました。
 その後、もう一方の側も舐めました。
 さらに舌をお尻の裂け目に上下に這わせた時、私は正直驚きました。
 思わず私は息子の方を向いて抱きしめ、唇を重ねて、長いキスをしました。
 舌が互いに絡み合い、私の息子は手を背中に滑らせ、最終的に両手で私の尻えくぼを包み込みました。
 私も息子に同じようにしてあげました。
 ペニスと膣を押し付け合っているこの時の状態は、私の人生で最も甘美な感覚でした。
 私は息子のお尻を指を食い込ませると、息子も同じように手に力を込め返してきました。

「この時、息子はベッドに背を向けていました。
 そこで私は抱きしめたまま息子を後ろに歩かせ、ベッドに導きました。
 やがて私たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込みました。
 互いに強く抱き合い、口はその間、一度も離れることがありませんでした。
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(1): 名無しさん@ピンキー [] 09/23(火)17:54 ID:s24yENL8(7/7)
>>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467

童貞喪失後、すぐさまねちっこい二回戦描写。
ああ、牧村先生がこれをしてくれていたら・・・

余韻のある表現もたしかにいいのだけど!
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