戦前のスパルタ教育の方が良かったよね? (467レス)
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1(13): 実習生さん [sage] 2010/10/06(水)19:34 ID:lkp8Ec6m(1)
基礎を徹底的に叩き込むことで、真の応用力、想像力は生まれる
日本のノーベル賞受賞者とかほとんどその頃だし
3(1): 実習生さん [sage] 2010/10/07(木)06:17 ID:C/ElR2CH(1)
>>1
戦前はスパルタ教育だったのか?
知らんかったなあ。
1はなぜ知ってるの?
12(1): 実習生さん [sage] 2010/10/15(金)09:15 ID:ljVs+Yiv(1)
>>1
祖父の話は戦前の学校でも体罰はあんまり行われなかったらしい。
20: 実習生さん [sage] 2010/10/23(土)05:29 ID:7XPm7PHb(1)
>>1
良い訳無いだろう。
一部の人に有効でも、
それ以外の人には迷惑行為や犯罪的な事でしかない。
28: 実習生さん [] 2010/11/07(日)10:48 ID:oisl7Y+U(1)
>>1の言うことは理にかなっている。
36: 実習生さん [sage] 2010/11/12(金)20:29 ID:xtSC/mNs(1)
>>1
スパルタ教育って言葉は昔はよく聞いたが
そういう言葉を好む人は都市国家としてのスパルタとその法や文化について
あんまり知らないで使ってるような気がする
そういう人が子供を教育して失敗しても「俺は悪くない、子供が悪い」だからなあ
スパルタ人は社会主義的なところがあって、優生主義的な思想を持ってたけど
その文化は他の文化との競争に敗れて滅んだ
どれほど高邁な理想でも、競争に敗れてはタダのお荷物であり慈悲に縋って生き永らえるだけ
それが分からない教育者や親では金仏木仏みたいな話になる
85: 実習生さん [] 2011/03/21(月)10:22 ID:c7N2xE5v(1)
>>1指摘の通りである。
114: 実習生さん [] 2011/09/11(日)06:49 ID:azn3lsAR(2/2)
>>1
ノーベル賞やフィールズ賞だけが学問のレベルを表すわけではない
けど、確かに一つの重要な指標であるとは言えるね。
団塊の世代までは、全国的には塾が普及していなくて、子供たちは
学校教師の授業を、たとえそれが眠いものであっても静聴したんだ
よ。だから、授業を理解するのが困難な子でも、少しは頭に残った
し、授業を理解できる子も、充分心の中で批判したうえで教師の
示す標準的見解に付き合うことが出来た。だからこの世代までは
今後もノーベル賞の可能性がかなりある。(フィールズ賞はすでに
出ている。)
それより後の、全国に塾が普及した時代の子は、せいぜい、大学
合格までの学力までだな。それも或る程度は役立つからいいが、
その次の世代は、大学合格の「学力」じゃなくて「テクニック」
だけしかつけなかった傾向が有るから、社会人としても結構苦労
すると思うよ。その次の今の世代は、少子化のせいで、結果的に
少人数学級になったという面「も」あるようだし、今後どう伸び
るかが注目される。社会が求める基本技能も昔と同じじゃない
ということもあるしね。
123: 実習生さん [] 2011/10/25(火)22:50 ID:HNRJcy6G(1/5)
>>1
基礎を徹底的に叩きこむのには納得。
ノーベル賞の場合にはやや違う。
個人的にはスパルタ教育がいいとは思わない。
厳しさをはき違えていると思う。
大切なのは許さないという態度であり、スパルタするのとは違う
怒鳴って殴って聞かせるというのは、言葉が通じない動物にやることであり
人間である以上は言って聞かせないと。
怒鳴ろうが優しく言おうが、それを許さないという態度をとれる人こそが
厳しい人である。
167: 実習生さん [] 2013/03/16(土)04:56 ID:UL8GcXRM(1)
28 :名無しさん@13周年:2013/03/13(水) 07:06:07.82 ID:JvqFRytC0
>>21
同意。
アメリカでは教師が暴行した場合、個人が市や州を相手どって巨額賠償裁判を起こすのが普通です。
億円単位の賠償請求は別に珍しくも無い。
日本では国家賠償法が適用されるので、文部省(正確には日本政府)に対して巨額賠償裁判が起きる日も近いでしょう。
ちなみに上記>>1の通達・ガイドラインとやらは、それに準拠したから不法行為が免除されることは一切ない。
なぜならば行政訴訟では通達は合法性の基準とはならないというのが最高裁の判例で確立しているためです。
40 :■ 無くそう、テレビ番組の無用表示と過剰表示(ウザイ常時表示) ■:2013/03/13(水) 07:24:45.51 ID:/vzp+rS00
暴力にあたるかどうかの判断は、司法判断に任せた方がいいぞ。
何でもかんでも型(基準づくり)へはめ込むな。
45 :名無しさん@13周年:2013/03/13(水) 07:28:32.44 ID:JvqFRytC0
>>40
同意。
そもそも文部省の指導基準とやらが、刑事事件上で何らかの効力を持つことはない。
つまり誤ったガイドラインに準拠して暴行したら、やはり教師は刑事事件の被疑者となってしまうのです。
文部省の官僚は、刑事事件にタッチする権限が無いのだから当然ですね。
それにさっきも書いたけど、官僚の作った通達やガイドラインは、行政訴訟においても合法性の基準には全くなりません。
これは最高裁判例で確立している論点です。
ようするに、裁判の素人の文部省が出る幕ではないのです。
169: 実習生さん [] 2013/05/15(水)04:30 ID:jcGI+536(1)
>>1
まあな
193: 実習生さん [sage] 2013/10/08(火)16:45 ID:HHKiLOWj(1)
>>1
ウィキペディアのスパルタ教育の項目を読んでみろw
ホモでショタのSMマニアが喜びそうな教育プレイだぞwwwwwww
271: 実習生さん [] 2016/05/29(日)12:39 ID:By9w+3ij(1/2)
>>1
あのさ。その戦後の教育は戦前の内容より高度ですよ?
高校までの教科では、国語、数学、英語、社会、理科の内容は60年前の学術論文で
世界各地で認めた学会の内容が反映されている既出内容。従って、実は60年前も80年前も
基礎は変わらない。が、その内容は20年前まで右肩上がりでボリュームも試験問題の内容も上がり続けてきた。
そのピークは1994年の高校での指導要綱が最高水準。嘘だと思うなら
今までの大学の試験問題内容を見てみろ。数学の内容は殆ど変化が無い。英語も同じ、国語もな。
ここ50年で高校の教科書に新たな内容追加となったのは、物理と化学の一部内容だ。
30年前、大学に入学した連中の試験結果の平均点は最悪と現在70歳以上の教授なら誰もが答える。
一言で言うと、大した大学に入学していない奴ほど、戦後はずっとゆとり教育とか言っているんだよ(笑)
292: 実習生さん [] 2017/05/20(土)08:42 ID:QJQhTgzY(1)
>>1
少なくとも都内の某リベラル私立のような自由放任教育よりは戦前の教育のほうがマシ。
授業が聞こえるのは大事なことだ。
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