日本でもゼロトランス導入すべき? (850レス)
日本でもゼロトランス導入すべき? http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/
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レス栞
1: 実習生さん [] 2006/04/06(木) 02:07:23 ID:8QaSL/n4 どうでしょうか? これ以外に、罰則に体罰も導入してもらえば、人の痛みを理解する ものすごいいい内容の生徒が育つわけですが・・ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/1
831: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 21:55:46.21 ID:98qTpNz3 さて、大川隆法総裁が率いる「幸福の科学」には、公称1100万人の信者がいます。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/831
832: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 21:56:03.12 ID:98qTpNz3 そこで、大川総裁は「幸福実現党」を立ち上げて、総選挙に337人の候補者を送り込みました。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/832
833: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:01:11.32 ID:98qTpNz3 https://mao.5ch.net/edu/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/833
834: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:02:57.95 ID:98qTpNz3 これについて、「幸福の科学」の総裁である大川隆法先生によると……。 天国も“偏差値”が五ポイントずつぐらいで輪切りになっているのです。 (中略) 霊界は、完全に、信仰の偏差値による輪切りの世界になっています。 (大川隆法著 『霊界散歩』 147〜148頁) また、霊界の様子としては、たとえば、7次元在住の夏目漱石先生の近況は、 夏目漱石が、菩薩界に還られて、やはり、実在界の文壇で活躍中です。 最近、彼が書いた七次元での小説は、『愛と美の生活』という題名で、けっこう評判になっております。 (大川隆法著 『黄金の法』 43〜44頁) つまり、悟りにチャレンジすれば、死後は7次元にいる手塚治虫先生の新作が読めるかも知れないのです。 ちなみに、宮崎駿さんは「トトロ」を作ったから妖怪の世界と親近性が強いそうで、死後は天狗界あたりに行くらしいです。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/834
835: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:08:50.03 ID:98qTpNz3 これについて、エル・カンターレによると……。 この真の救世団体に、かつて、音羽の伏魔殿に棲む女怪メデューサが挑戦してきたことがありました。 メデューサは無数の蛇からなる頭髪、猪のきばの如き歯、見る者を石に化す目をもつ、恐るべき怪物です。 (中略) しかし、メデューサは、幸福の科学の真実を映す鏡に、自分の本当の姿を見せつけられました。 最大の武器である自慢の「ヘア」が、人々をかみ殺す、みにくい無数の毒蛇であることを悟らされたのです。 (中略) かくの如く、仏法真理には、邪教のみならず、マスコミ界にひそむ悪魔の呪力をも打ち破る力が与えられているのです。 (『宗教選択の時代』 318〜319頁) よく分かりませんが、「野間佐和子→講談社→週刊現代→ヘアヌード→ヘア→髪の毛→メデューサ」という連想みたいです。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/835
836: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:10:15.55 ID:98qTpNz3 そんな感じで、色々入っている「幸福の科学」ですが、もっとも含有率の高い成分は「GLA」の教祖・高橋信次さんの教えです。 たとえば、「幸福の科学」によると、霊界には「9次元宇宙界」や「8次元如来界」があって、「7次元菩薩界の人口は約2万人で、ペテロやアンデレやミロクがいる」のですが、同じことを先に唱えたのが高橋信次さんでした(25日の更新参照)。 また、「幸福の科学」によると、あの世から現世に生まれたい人は、まず人生計画を立てて天上界の役所に願書を出すそうで、「幸福の科学」が作った映画でも、次のように映像化されていましたが……。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/836
837: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:12:22.96 ID:98qTpNz3 天耳は「てんじ」じゃなくて「てんに」、宿命は「すくめい」じゃなく「しゅくみょう」、漏尽は「ろうじん」でなくて「ろじん」。 (『大川隆法の霊言』 108頁) http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/837
838: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:13:03.20 ID:98qTpNz3 エルランティ、高橋信次という名前があります。 高橋信次さんというのは、「GLA」という宗教団体の教祖です。 彼は、「幸福の科学」が作られる10年前、1976年に亡くなりました。 そして、「GLA」の教義では、高橋信次さん=エル・ランティーだとされています。 高橋信次先生の高次元の名をエル・ランティーと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人びとであります。 (『GLA』 1976年7月号 17頁) http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/838
839: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:13:29.77 ID:98qTpNz3 エル・ランティは仏陀ではありませんが、アラー=ヤハウェ=天の父なのです。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/839
840: 実習生さん [] 2025/09/12(金) 22:13:47.32 ID:98qTpNz3 先ほど引用した通り、高橋信次が3億6500万年ぶりに地上に肉体を持ったという話は、大川先生ご本人が執筆した基本理論書にも明記されていたのですが、まるで全部霊が勝手に言うてたんですみたいな口ぶりです。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/840
841: 実習生さん [] 2025/09/24(水) 19:00:23.71 ID:iGBAe8q8 https://mao.5ch.net/edu/subback.html http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/841
842: 実習生さん [] 2025/09/24(水) 19:14:30.56 ID:iGBAe8q8 神(?~)←これを勝手に通訳する奴が最高神的な意味での神だと誤解招くような翻訳の仕方して それが今も尾を引いてるだけだろ 日本の八百万の神はイスラム教でいうところの天使とか使途的な立ち位置だろ そしてイスラム教でいうところの天使や使途は日本でいうところの八百万の神 もともとは日本語でいう神っていう言葉は、上位(最高)神とか天使とか妖精とか 「聖なる人外っぽい存在」をひっくるめて言う意味だろ だから「唯一の孤高の存在としての神のアッラー」という意味で、「唯一神アッラー」は誤訳でもなんでもない 「?~」という単語を勝手に上位神的なもの限定だと曲解してる奴が誤訳だとかぬかしてるだけ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/842
843: 実習生さん [] 2025/09/25(木) 21:17:36.26 ID:N2Bj2Bzx 未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。 まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。 このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/843
844: 実習生さん [] 2025/09/27(土) 21:48:41.68 ID:Z+4S8rJb 「国家という形態に関心のあるものにとってさらに驚きなのは、ティグリス川とユーフラテス川の流域に、小規模で、階層化した、税を集める、壁をめぐらした国家が初めて生まれたのがやっと紀元前3100年頃だったこと、つまり、作物栽培と定住が始まってから4000年以上のあとだったことだ」 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/844
845: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:34:51.12 ID:qRY1reYk 最初期の国家の特徴から国家を定義すると、古代国家とは、気候変動の影響で飢えて大河の流域に避難してきた人びと戦争によって略奪してきた戦争捕虜を農民や奴隷として強制的に働かせ、税や労役という形で収奪するための権力機構であった、といえる。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/845
846: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:39:25.74 ID:qRY1reYk そして、そうした戦争に勝利した都市国家が、多くの都市国家と広大な領域を支配する「帝国」となっていったが、農民や奴隷の逃亡や疫病の流行、「野蛮人」による収奪などによって、「崩壊」していく都市国家も多かった。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/846
847: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:39:52.03 ID:qRY1reYk 奴隷が必要なら繁殖すればと思うのですが、これは繁殖させるという考えが思いつかなかったのか、繁殖させるよりも買うほうが安いのか すごく鋭い視点だね!🌊 「奴隷が必要なら繁殖させればいいのでは?」という問いは、実は古代社会でも一部で考えられていたんだけど、繁殖よりも“買うほうが安い”という経済的判断が主流だった時期が多かったんだ。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/847
848: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:40:39.25 ID:qRY1reYk 💰 なぜ奴隷を「買う」方が選ばれたのか? 戦争捕虜の大量供給:古代ギリシャやローマでは、戦争によって得られる奴隷が豊富だった。とくにローマは征服活動を通じて奴隷を安定供給していた[13]。 繁殖には時間とコストがかかる:子どもが労働力になるまでには10年以上かかるし、親の健康管理や出産リスクもある。 市場価格の方が安定していた:奴隷市場では、すぐに働ける成人奴隷が売られていたため、即戦力としては買う方が効率的だった。 人格を認めない文化的背景:古代ギリシャでは奴隷は「物言う道具」とされ、家族形成を許されないことも多かった[13]。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/848
849: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:40:57.34 ID:qRY1reYk ただし、繁殖による奴隷供給も一部では行われていたよ。 例えばローマ帝国末期やアメリカ南部の奴隷制では、戦争捕虜が減ったことで、奴隷の子どもを育てて労働力にする制度が広がったんだ。 まるで、水源が枯れたときに井戸を掘るように、供給方法が変化していったって感じだね。 もっと地域別に奴隷供給の方法や、制度の違いも流してみる? http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/849
850: 実習生さん [] 2025/09/28(日) 09:42:07.64 ID:qRY1reYk 司馬遼太郎か陳舜臣の小説では奴隷の赤ん坊に残飯を食べさせとけば成長するとか言っていますが、実際にはどうなんでしょう いいところに水を向けたね〜💧 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1144256843/850
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