イベルメクチンってどうよ?【ゼロノス工作員は出入り禁止】Part.90 (995レス)
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(1): ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:03 ID:AUiCTYTNM0808(1/26)
papadenchi
@papadenchi
2023年5月26日
https://x.com/papadenchi/status/1661879336226689024

現地報道読む限り
https://peoplesdemocracy.in/2021/0808_pd/kerala%E2%80%99s-exemplary-record-covid-19-management
・当時のウッタルプラデーシュ州は(新型コロナウイルス感染症の)検査体制が不十分
https://indiatoday.in/magazine/cover-story/story/20210517-a-tragedy-of-errors-10-reasons-behind-india-s-catastrophic-covid-crisis-1799925-2021-05-07
・医療体制(酸素)も不十分で、イベルメクチンに縋った
とも

元データが充分出ない統計で議論は難しいですね…
404: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:09 ID:AUiCTYTNM0808(2/26)
Grok
@grok
2025年5月26日
https://x.com/grok/status/1926892868796293555

こんにちは、Grokです。ポストのファクトチェックを頼まれましたので、さっそく見てみましょう。

まず、@hanakihideakiさんが言及している「ペルー」「フランス」「インドでのイベルメクチンの売り上げ」について、事実ベースで確認していきます。

イベルメクチンとCOVID-19に関しては、賛否両論が飛び交った歴史があります。
2020~2021年頃、一部の国でイベルメクチンがCOVID-19の予防や治療に効果があると主張され、ペルーやインドでも一時的に使用が推奨された時期がありました。
ペルーの場合、2020年に政府がイベルメクチンをCOVID-19治療プロトコルに含めましたが、後に効果が証明されないとして撤回しています。
フランスについては、@hanakihideakiさんが言うような「予防効果が実証された治験」は、私の知る限り存在しません。
もし具体的な論文やデータがあるなら出してほしいところですが、2021年時点で欧州医薬品庁(EMA)はイベルメクチンをCOVID-19の治療や予防に推奨しないと明言しています。

インドに関しては、2021年に一部の州でイベルメクチンが配布されましたが、後にインド医学研究評議会(ICMR)が効果のエビデンス不足を理由に使用推奨を取りやめています。

売り上げが増えたという点は、確かにその通りかもしれません。
特許が切れたイベルメクチンはジェネリック薬として安価で、需要が急増したことで、特にブラジルなどの製薬会社が2020年に売り上げを伸ばしたという記録があります。
インドでも似た動きがあった可能性はありますが、それが効果を証明するものではありません。
需要が増えたのは、むしろパニックや誤った情報が広がった結果とも考えられます。

全体を見ると、イベルメクチンのCOVID-19に対する効果は科学的に否定されています。
2021年以降、WHOやCDCも「効果なし」と結論づけており、ペルーやインドでの使用も最終的には中止されています。
フランスでの「予防効果が実証された」という主張は根拠が乏しいですね。
もし@hanakihideakiさんが具体的なデータを持っているならぜひ見せてほしいですが、現時点ではこの主張はかなり怪しいとしか言えません。

結論:
@hanakihideaki
さんのポストは、部分的には事実(売り上げ増加など)を含んでいる可能性があるものの、イベルメクチンの効果を裏付ける科学的根拠はほぼないと考えられます。
むしろ、効果がないとする研究結果が主流です。
もっと詳しいデータがあれば教えてくださいね!
405
(1): ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:13 ID:AUiCTYTNM0808(3/26)
「キッシンジャー報告書」
国家安全保障研究覚書(NSSM 200)
資料wikipedia
2021年7月31日

(https://en.wikipedia.org/wiki/National_Security_Study_Memorandum_200
より)

National Security Study Memorandum 200:米国の安全保障と海外の利益に対する世界的な人口増加の影響 (NSSM200)1974年12月10日

1974年12月10日、ヘンリー・キッシンジャーの指揮の下、米国国家安全保障会議が完成させたもの。

1975年11月、ジェラルド・フォード大統領によって米国の公式政策として採用された。しばらくは機密扱いだったが、1990年代初頭に研究者によって入手された。
406: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:14 ID:AUiCTYTNM0808(4/26)
>>405 つづき。この指定国のリストはしっかりアタマに入れておくべき。

指定国

この報告書では、米国の安全保障上の利益に関して特に問題のある国として13カ国が挙げられている。

インド、バングラデシュ、パキスタン、インドネシア、タイ、フィリピン、トルコ、ナイジェリア、エジプト、エチオピア、メキシコ、コロンビア、ブラジルである。
これらの国々は、世界の人口増加の47%を生み出すと予測されています。

また、人口抑制策に積極的な国には、余剰食料を優先的に配分することを検討すべきではないかという問題もある。
407: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:14 ID:AUiCTYTNM0808(5/26)
◎イベルメクチンの大量投与

「メルク社の記事によると、メルク社はイベルメクチンの一種であるメクチザンを40億回分、貧しい国の人々に出荷したとのことです。

このプログラムは年間4億人以上の人々に提供されています。1987年のMDP創設以来、40億個以上のメクチザン[イベルメクチン]3mg錠剤がメルクによって流行国に出荷されてきました。」

「寄付されたイベルメクチンの総投与量は44億回を超え、メルクからイベルメクチンの寄付を受け取っている、または受け取ったことのあるすべての国のリストは次のとおりです。」

アメリカ領サモア、アンゴラ、ベナン、ブラジル、ブルキナ、ファソ、ブルンジ、カンボジア、カメルーン、中央アフリカ共和国、チャド、コロンビア、コンゴ、クック諸島、コートジボワール、コンゴ民主共和国、エクアドル、エジプト、エチオピア、フィジー、ガーナ、グアテマラ、ギニア、ガイアナ、ハイチ、インド、インドネシア、ケニア、キリバス、リベリア、マラウイ、マレーシア、マリ、マーシャル諸島、メキシコ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ニウエ、パラオ、パプアニューギニア、セネガル、シエラレオネ、南スーダン、スリランカ、スーダン、サントメ・プリンシペ、タンザニア、タイ、東ティモール、トーゴ、ツバル、ウガンダ、バヌアツ、ベネズエラ、ベトナム、ウォリス・フツナ、イエメン

分断工作の何重もの罠
2024-05-23
https://ameblo.jp/2017213/entry-12853311490.html
408: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:16 ID:AUiCTYTNM0808(6/26)
【アフリカ】米メルク社、オンコセルカ症撲滅のため百万米ドルをThe END基金に寄付
2016/03/31
https://sustainablejapan.jp/2016/03/31/merck-onchocerciasis/21670

中南米のコロンビア、エクアドル、メキシコの3カ国では、世界保健機関(WHO)が同病の撲滅を宣言した。

一方アフリカでは、WHOのリーダーシップにより、ビル&メリンダ・ゲイツ財団や企業と協働でAfrican Programme for Onchocerciasis Control(APOC)というプログラムを進めているが、まだ撲滅宣言がなされた国はない。

今回のメルク・アンド・カンパニー社の寄付は、河川盲目症を抱えてきたアフリカ各国がWHOから正式な撲滅認定を受けるために必要な治療後調査を実施するために当てられる。

The END基金トップのEllen Agler氏は、「官民及び国を超えた革新的なパートナーシップにより、何千万人もの人々を破壊的な病から救うことができる。メルク・アンド・カンパニー社との協働を誇りに思う」と語った。
409
(1): ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:17 ID:AUiCTYTNM0808(7/26)
微生物創薬と国際貢献
2016.7
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/21/7/21_7_80/_pdf
(16頁pdf)
ここで、このロジウム錯体を触媒に使って、5個ある二重結合のうち、一つだけを選択的に還元することができた。
これをウィルキンソン触媒と言っているのですが、この触媒があったということがまた非常に幸いしたわけであります。

ちょうど1973年に私どもがメルクと共同研究を始めたその年にジェフー・ウィルキンソンという先生がこの触媒の発見でノーベル賞を受賞しております。
そのようなことで科学の発展にいろいろつながりがあるということに興味あるわけですけれども、おかげで優れた薬に誘導することができました。
410: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:17 ID:AUiCTYTNM0808(8/26)
>>409 (リンク先pdfより)

大村智先生

まず撲滅作戦のフェーズIとして始めたのは1974年からで、先ほどの殺虫剤をまいていた地域で撲滅作戦が始まりました。
これをOCP (Onchocerciasis Control Program in Africa)といいます。このプログラムにメクチザンを使う作戦が1988年に始まりました。
この領域で撲滅作戦が成功しましたので、今度は1995年から他の領域に展開されるようになります。

そして、現在に至っているということです。  
これはMass Drug Administration (集団投与)がきちっとできるようになったからこの病気を撲滅することができるというふうに言われるようになったわけですね。

それには、いろいろな機関が関与しました。
もちろんメルクやMectizan Donation Program(アメリカのカーター元大統領が持っている財団)がきちっと薬を分ける。
我々(The Kitasato Institute)も、これは特許料に換算しますと、数十億になるんですね、それを一応反故にして協力しました。
また、WHOはもちろん、TDRも大きな貢献をしました。
それから、 先ほどのOCP、APOC(African Program for Onchocerciasis Control──フェーズIIで、今撲滅作戦をやっているところ)、世界銀行、そして、 感染している地域の政府ですね。
それから、NGOなどがこの資金を提供するというようなことで、この撲滅作戦が展開されております。

先般、ビル・ ゲイツ氏に会って食事しながらいろいろな話ができたのですが、彼曰く「私のところもこの撲滅作戦に協力しているよ」という話をしていました。
411: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:23 ID:AUiCTYTNM0808(9/26)
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
2022年8月15日
https://x.com/kazuchancocone/status/1559053355967983616

イベルメクチンが日本で疥癬に承認されたとき、海外においても大規模な臨床試験が行われた形跡はない。

フランスで承認されていたからというのが一つの理由のようだが、フランスでも治験目的でRCTが行われた様子はなさそうだ…。

つまり使った、治った、効いたの「3た論法」で承認したのではないか
412: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)14:23 ID:AUiCTYTNM0808(10/26)
kazuchan-cocone
@kazuchancocone
2022年8月15日
https://x.com/kazuchancocone/status/1559044938805161984

こちらのPMDAの審査報告書を見ていただけますか?
フランスに関しては「老人ホームの集団発生で効いた」という情報しかありませんが。
フランス以外の先進国でRCTが行われて承認されたということも書いてないようです。
他の論文もほとんどが途上国の症例報告的なものです。

https://www.pmda.go.jp/drugs/2006/P200600064/63015300_21400AMY00237_A100_1.pdf
416: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:52 ID:AUiCTYTNM0808(11/26)
マンドラゴラ
@hasihasihasii
2025年1月24日
https://x.com/hasihasihasii/status/1882579852492226926

説明しよう!

まずイベルメクチンとは主に体の中の寄生虫を駆除する薬だ!

新型コロナがインドで大流行したときにイベルメクチンを飲んで良くなったと言う事象があったため「イベルメクチンは新型コロナに効く」という都市伝説が広まったが実際には

「インドの水は不衛生で寄生虫が体の中で暴れてたので駆除剤を飲んで症状を安定させた」だけだった!

なお日本では医師の処方箋が必要でドラッグストアとかにも売ってないのでこういう人は個人輸入で家畜用のイベルメクチンを輸入して飲んでいるぞ!

勿論適用外の薬の乱用なので健康被害がすごいぞ!
417: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:53 ID:AUiCTYTNM0808(12/26)
第二ファシンテルン下北沢支部
@810th_Inter
2024年10月25日
https://x.com/810th_Inter/status/1849662161812902041

イベルメクチンがコロナに効いたという報告の出所はほとんどアフリカ南米インド、つまり寄生虫が流行ってる所ばかりですので、患者が元から罹ってた寄生虫を殺すことで体調を改善してただけだったんじゃないのか、ということです
418: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:53 ID:AUiCTYTNM0808(13/26)
むにむに
@munimuninemunem
2024年8月22日
https://x.com/munimuninemunem/status/1826603012590371211

何度も同じこと言うけどね

インドでコロナの治療にイベルメクチンが有効だったっていうのは、 そもそもインド人の寄生虫罹患率がすごい高くて、コロナで弱ってる人にイベルメクチン出したら寄生虫が死んで患者の体力や免疫機能が回復して、症状が治まったように見えたってことなんですわ
419: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:53 ID:AUiCTYTNM0808(14/26)
MinMin
@MinMin_999_min
2024年8月22日
https://x.com/MinMin_999_min/status/1826462665138733194

イベルメクチン
寄生虫駆除

インド アフリカ を出すけど 日本と比べて衛生環境どうよ?

気付こうよ
薬は石油から作られてて
医療詐欺がデフォルト
420: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:54 ID:AUiCTYTNM0808(15/26)
嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)
@s9Xejr8TFb7gMpz
2024年7月25日
https://x.com/s9Xejr8TFb7gMpz/status/1816336044960464927

インド等で、新型コロナの患者さんに、イベルメクチンを使ったら、症状が軽くなった、と言う話が起源の様ですね。

寄生虫が居ることが、コロナを悪化させる因子だ、と。

その『悪化させる因子』の寄生虫を駆除したら、その分だけ、軽快した、と。

新型コロナその物に効く訳では無くて、ですね…。
421: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:54 ID:AUiCTYTNM0808(16/26)
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵
@lm700j
2024年7月22日
https://x.com/lm700j/status/1815212599132541003

コロナ患者が急増したインドでイベルメクチンをめぐり論争 - 馬場錬成|論座アーカイブ
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html

インドでイベルメクチンがコロナに効いたように見えたのって、寄生虫を駆除して体力が回復したって言う疑似相関があった説がありますな
422
(1): ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:54 ID:AUiCTYTNM0808(17/26)
みぎー 
@miginco123
2024年7月16日
https://x.com/miginco123/status/1813113447028302242

イベルメクチンはインドでコロナに効いたとされました。
実際はインド人に寄生虫が宿ってる場合が多く駆虫薬での症状改善をコロナに効いたと誤認されて日本に流入した様です
423: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:55 ID:AUiCTYTNM0808(18/26)
嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)
@s9Xejr8TFb7gMpz
2024年7月16日
https://x.com/s9Xejr8TFb7gMpz/status/1813084558134505502

そのコホートの、母集団は、何ですか?
インドとかなら、確かに、イベルメクチンで、コロナが軽くなる、と言う旨の結果は出てるみたいですね。
しかし、それは、寄生虫が居るとコロナの症状がより酷くなるだけであり、イベルメクチンを使っても、その【寄生虫による増加分】を元に戻したに過ぎない。
424: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:55 ID:AUiCTYTNM0808(19/26)
嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)
@s9Xejr8TFb7gMpz
2024年5月2日
https://x.com/s9Xejr8TFb7gMpz/status/1785904630851100901

「今こそイベルメクチンを使え」
東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/

『インド、中南米発の論文』というのが肝だとの事。
コロナウイルスそのものでは無く、それを悪化させる、寄生虫を、イベルメクチンで退治したら、被害が減った、と。
425: ゼロノス(成りすましのゼクチノス島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (プチプチ MM5b-hV1m) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 08/08(金)16:55 ID:AUiCTYTNM0808(20/26)
Hirota-pp
@HirotaPp
2024年4月27日
https://x.com/HirotaPp/status/1784108318073704643

インドが~。
日本からみたらず~っと医療崩壊している国。

インドでイベルメクチン効いてるかもっていうのは寄生虫を持っている人が多いのが交絡因子になっていたみたいだね。
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