イベルメクチンってどうよ？【ゼロノス工作員は出入り禁止】Part.90

イベルメクチンってどうよ？【ゼロノス工作員は出入り禁止】Part.90 (995ﾚｽ)
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518: ゼロノス(成りすましのｾﾞｸﾁﾉｽ島根にNO! を) ◆z8hToT7ttU (ジパング) (ｵｲｺﾗﾐﾈｵ MMa3-Nu7u) [UPLIFT島根のコーサク晒し上げ] 2025/08/19(火) 04:48:42.06 ID:6O9TTu7pM

石井一弘（カズ 裏コロナHP管理人＆裏コロナの本 著者）
@kazu_uracorona
2025年6月29日
https://x.com/kazu_uracorona/status/1939121621513760952

インドの人たちの大半は「年に1回」しかイベルメクチンを飲んでないみたいです。
年に2回や3ヶ月ごとに飲む場合もあるみたいですがかなり少数です。

あと、失明の主な原因は寄生虫ではなく白内障や糖尿病みたいです。
ちなみに、アフリカの人たちもほとんどがイベルメクチンは年に1回です。

インド人やアフリカ人は日本人のイベルメクチン信者みたいに異常な飲み方はしていないです。
年に1～2回しか飲まないなら不妊症の影響は少ないと思います。

【事実の部分】
1. インドでは寄生虫感染症が長年問題だった
2. イベルメクチンは寄生虫治療薬として世界的に使われている
3. インドでもイベルメクチンは使用されてきた

【誤解や誇張のある部分】
1. 「寄生虫で多くの人が失明していた」という表現は誇張
たしかに寄生虫による失明（特にトキソカラ症、オンコセルカ症など）は存在しますが、インドにおける主要な失明原因は白内障、糖尿病性網膜症、トラコーマなどであり、寄生虫による失明が「最大の問題」とは言えません。

2. 「イベルメクチンで国内の最大の問題が解決された」は誇張
イベルメクチンは非常に重要な薬ですが、インドの公衆衛生問題は多岐にわたるため、「最大の問題を解決した」という表現は過剰です。
解決というよりは「一部の疾患に対して大きな前進をもたらした」が正確な言い方です。

イベルメクチンは、インド国内では主に「LF撲滅」のための 集団投与（MDA） として使われており、ほぼ毎年1回、5年～6年にわたって地域の住民が服用するのが基本です。

一部地域で追加の回数が設けられることもありますが、全国的な標準と言えるのは「年1回」です。

http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1750943652/518