【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】 (810レス)
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(1): 備えあれば憂い名無し [] 2023/03/29(水)12:37 ID:4B5D3EWe(4/12)
二俣事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
少年を尋問した紅林麻雄警部補は拷問による尋問、
自白の強要によって得られた供述調書の作成を以前から行っており、
幸浦事件や小島事件の冤罪事件を発生させている。

本事件を捜査していた山崎兵八刑事は読売新聞社に対して、
紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造を告発した[注釈 3]。

法廷では弁護側証人として本件の紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造、
および、紅林麻雄警部補が前記のような捜査方法の常習者であり、
県警の組織自体が拷問による自白強要を容認または放置する傾向があると証言した。

県警は拷問を告発した山崎刑事を偽証罪で逮捕し、
検察は精神鑑定(名古屋大学医学部の乾憲男教授による。山崎兵八は脊髄液を採取された)
で「妄想性痴呆症」の結果が出たことにより山崎刑事を不起訴処分にして、
警察は山崎刑事を懲戒免職処分にした[注釈 4]。

注釈3)
山崎は警官の職を辞してから告発すると言ったが、読売新聞の記者は万一の場合、
本社が一家の生活を保証すると空約束をした。
注釈4)
なお、山崎刑事の自宅は1961年3月14日昼、不審火で焼失。
二俣事件関連の書類も全て燃えた。小6の次女と小3の次男は
「長靴の男が入るのを目撃した直後に火が出た」と証言したが、
警察は次男を補導して犯人扱いし尋問した。
火をつけたことが立証されなかったため次男の身柄は解放されたが、
この不審火については未解決となった。
山崎兵八は運転免許があるので、
警察を辞めてもトラック運転手で生計を立てるつもりだったが、
精神障害と診断されたために免許を剥奪された。

※放火事件は静岡県警の現職警察官の仕業で、目的は山崎氏が集めた事件資料の消去
にあったとされている
606: 備えあれば憂い名無し [] 2023/03/29(水)12:53 ID:4B5D3EWe(9/12)
>601-605を読めば解るように、警察が都合の悪い人物に対して、精神障害者に捏造し、社会的に抹殺するのは、今に始まった事じゃないって事
組織的ガスライティングは、基本的に、組織や団体が特定個人を精神障害者にでっち上げる為に開発されてきた手口だから
警察も昔みたいに精神科医を使った安易なでっち上げが出来なくなったから、ガスライティングによって邪魔者を精神障害者にでっち上げる手口に切り替えたという事

>604-605は強制尾行だが、ご覧の通り、被害者は精神的に参り、心療内科に通っている
仮にこれが精神病院であれば、精神科への通院歴が付くので、警察はそれを盾に、「彼は精神科への通院歴があり証言に信憑性がない」と主張し
兵庫県警警察幹部らの行った不正を隠蔽出来ると踏んで、強制尾行を働いたと考えられる

即ち強制尾行はガスライティングの一種って事だよ

どうせ警察は被害者に通院歴をつけられたら、加害行為をいきなりやめて、抗議されたら「あんたの被害妄想だろ?」と一蹴する気だったのだろう

これが警察の手口
そしてやりすぎ防パトの正体はこれだよ
結局、被害に遭ってるのは、警察にとって都合の悪い情報を掴んだ善良な市民って事だよ
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