【心身相関】健康寿命120歳スレ★50【ストレス・自然】 (147レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
126(1): 病弱名無しさん [sage] 08/31(日)01:00 ID:t3ji9q+f0(1)
ビルの谷間 真夏の誘い
夏の夜、エアコンの室外機が熱気を放ち、汗が額を滴る中、俺は偶然、若い女性とすれ違った。彼女の黒髪が印象的で、薄いブラウスから覗く鎖骨が彫刻のように輝いていた。小柄な彼女の下半身から漂う汗の香りが俺の理性を揺さぶった。彼女は羞恥と誘惑の微笑みを浮かべ、俺をビルの影に誘った。
真夏と名乗る女性は狭い路地に入ると俺に囁いた。「ここなら…誰も来ないよ。」汗が滴る彼女の肌は月光に照らされ、甘美な匂いと女体の香りが空気を満たした。
震える手でスカートを捲り、ストッキングを脱がし、パンティーを半分下ろすと、ムワッと濃厚な臭いが立ち上った。汗の生温かい湿気、女性特有の熟成されたまん臭、微かな尿と皮脂の重たい香りが混じり合い、俺の鼻腔を満たすその香りは禁断の誘惑だった。
彼女は壁に手を付き囁いた。「そこ、臭われるの大好き…。」興奮が爆発し、俺は彼女のお尻を両手で広げた。黒々とした陰毛が汗で光り、谷間の奥に隠れたお尻の穴が露わになった。小さな茶色がかった輪は、皺が重なり、湿った輝きを帯び、汗と体液でぬるぬると光った。
俺は顔を近づけ、深呼吸した。鼻先に広がる臭いは発酵チーズの酸味、味は海水の塩気がした。俺は肛門臭を肺の奥まで吸い込んで魂を震わせた。
彼女は「ん、んっ、うっ」と声を殺して喘ぎ、太ももが震えた。俺はフガフガと無我夢中で嗅ぎ続けた。生臭さと蒸れた皮脂の油っぽさが俺の頭をクラクラさせた。彼女は「もっと…嗅いで…」と俺を誘い、尻肉を指で広げた。まんこの汁とまん臭が混じり、倒錯的な快感が全身を貫いた。彼女の体は震え、コンクリートに爪を立てた。
彼女の「ん、んっ、うっ」という抑制された喘ぎ声が聞こえた。彼女は壁に凭れ、「もっと…ずっとこうしてて…」と囁き、俺はお尻の割れ目に顔を埋めた。
そして彼女の臭いを深く吸い込んでいる時、俺の体が熱を帯び、頭がクリアになった。高血圧の圧迫感が消え、糖尿病の倦怠感が霧散し、脈が整い、血糖値が正常値に甦った。
彼女の笑顔が輝き、そして彼女は消えた。俺は24時間テレビを見ながら、呆然と立ち尽くした。真夏と名乗った女性は、俺の天使愛菜ちゃんではなかったのか?そのような妄想に襲われながら、ビルの谷間の喧騒が遠ざかって行った。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.015s