【日産】ティアナ Part54 【J31/J32/L33 TEANA】 (335レス)
上下前次1-新
1(3): 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 2023/12/11(月)18:32 ID:X3yoDVLC0(1/2)
日産:ティアナ [TEANA] セダンのスレッドです。
※2019年12月生産終了、2020年7月販売終了。
日産公式(カタログバックナンバー・セダン)
http://history.nissan.co.jp/05_sedan.html
認定中古車(ティアナに飛びます)
https://u-car.nissan.co.jp/ucar/search/mNI/cS011/
日産ニュースリリース(セダン関係)
https://global.nissannews.com/ja-JP/sedans-models-j
前スレ
【日産】 ティアナ Part52 【J31/J32/L33 TEANA】
2chスレ:auto
【日産】ティアナ Part53 【J31/J32/L33 TEANA】
2chスレ:auto
ティアナ Part54 【J31/J32/L33 TEANA】
2chスレ:auto
■このスレのお約束 <<スレ荒れ対策>>
オーナーによる長短所の報告・購入希望者の質問相談・パーツ等の情報交換を主旨としたスレです。
個
■このスレのお約束 <<スレ荒れ対策>>
オーナーによる長短所の報告・購入希望者の質問相談・パーツ等の情報交換を主旨としたスレです。
個人の趣向や環境によって意見や主張は様々です、仲良く投稿ください。
悪意あるレス(ネガティブ発言)には、大人の対応「相手にしないスルー」が基本です。
※ >>980 踏んだ方 次スレ準備をお願いします。
316: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)16:02 ID:kdMLkKqk0(14/22)
【日産 ティアナ 新型発売】中折れ発想で長時間乗っても疲れないシート
新型日産『ティアナ』は、長時間乗っても疲れない“スパイナル機能付きシート”を採用するなど、初代、2代目に続き快適性を重視して開発された。
日産NissanPV第二製品開発本部NissanPV第二製品開発部シート計画・設計グループアシスタントマネージャーの山口和己さんによると、このスパイナル機能付きシートの開発目標は、「これまで1時間乗ると疲れていたものが、2時間、3時間乗っても疲れないようなシートにすることだ」と話す。
「先代ティアナや他の日産車では、長時間乗ると疲れやすいとか、腰が痛くなるという声があり、これをどうすれば減らせるかを考えていた」と山口さん。
そのときに、「NASAが、人間は無重力状態では背中が丸くなるという研究結果を発表したり、赤ちゃんが生まれる前にお母さんの羊水に入っているときも、同じように体を丸めた形をしている」ことをヒントに、「そういう自然な形になるようにシート側で姿勢を作ろう。
これがこのシートの理念だ」という。
具体的には、「背中を真っ直ぐではなく、腰椎のところと肩甲骨のあたりに角度をつけて萎えに押すような、中折れ(くの字)の形状にした」と話す。
その理由は、「人間の胴体は、胸筋のあたりの体重がある程度あり、その体重は脊椎を伝って荷重を支えている。
その荷重が、真下に向かってかかると、腰のあたりの負担が増えてしまう。そこで、腰のところと背中の上のところで中折れにすることで、負荷を分担させているのだ」と説明。
山口さんは、「運転中の姿勢を保持するために筋肉が常に動いて、それが結果的に疲労につながってしまう。
しかしこのシートは、前述の通り人間の自然な姿勢を保てるようにするので、筋肉の動きを出来るだけ抑えることが出来る。
その結果、疲労軽減につながるとを考え、開発したのだ」と語った。
317: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)16:03 ID:kdMLkKqk0(15/22)
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318: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:09 ID:kdMLkKqk0(16/22)
【日産 ティアナ 新型発売】乗り心地が良く、ストレスを感じない快適な走りをイメージ | レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2014/03/22/219647.html
日産『ティアナ』の購入ユーザーは、既納先が中心になるという。
同社マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィスの大屋俊一郎さんによると、「初代や2代目ティアナからの乗り換えは当然ながら、『セドリック』、『グロリア』、『ローレル』、『セフィーロ』ユーザーからも購入してもらうことが多く、大体既納先(現日産ユーザー)が8割くらい。残り2割が未納先になるだろう」と予測。
そのうち、上級モデルからのダウンサイザーは65%から70%程だとする。
「フォーカスターゲットは50代ではあるが、実際には60代くらい。
その方たちに再度ティアナを購入してもらうために、必要なポイントは最低限押さえたうえで、変化したイメージを持たせる意味もあり、『アルティマ』の走りの要素を新たに加えた」と話す。
ティアナにとっての必要なポイントは何か。それは、「快適性、乗り心地」だと大屋さん。
この2項目はユーザーの声を聞いても上位に出てくることからティアナのアピールポイントでもある。
ティアナを購入する際、価格差はあるが同セグメント内ということで『スカイライン』と比較をするユーザーもいるという。
特に新型ティアナは、これまでの快適性に、走りの愉しさを加えたことを考えると、スカイラインとの棲み分けはどうなるのか。
大屋さんは、「確かに、ハンドリング面ではスカイラインがあり、どのように、ティアナとスカイラインの差をユーザーに伝えるかは考えた」と話す。
そこで、「スカイラインは走ってドライバーがワクワクするようなドライビングを体験できるのに対し、ティアナは、走る快適性という表現をした」と説明。
大屋さんは、「スカイラインほどぐいぐいと走るイメージではなく、乗り心地が良く、ストレスを感じない快適な走りが出来るという伝え方で差別化を図りたい」と語った。
319: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:11 ID:kdMLkKqk0(17/22)
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320: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:14 ID:kdMLkKqk0(18/22)
『ティアナ』は日産の大型FFセダンで、グローバルに販売されている。
新型は3代目にあたり、日本では2.5リットルの自然吸気エンジンのみが搭載されている。
先代からのもっとも大きな変化は、エンジンがV6から直4に変更されたことだろう。
気筒数が減ることに対して、チープ感が高まったと思う人もいるようだが、私はそうは思わない。
大切なのは、搭載されたエンジンそのものが持っている素質であり、シリンダーの数じゃあない。
そうした意味で、ティアナに搭載されたQR25DEの仕上がりはいい。
レギュラーガソリン仕様で最高出力は173馬力、低回転からしっかりとしたトルクを発生し、発進加速も中間加速もスムーズで気持ちいいフィーリング。
このスムーズさを生み出している要因はエンジンだけでなく、CVTのミッションを採用したことにもある。
シームレスな変速を可能にするCVTのおかげで、全体としてスムーズな加速感を実現している。
スポーティさを求める意見としてパドルシフトなどによるマニュアル可能化を求める声も伝わってくるが、私はCVTを分割し疑似マニュアル化する方向にはどうしても納得がいかない。
せっかくのCVTのよさを否定してしまうことになりかねないからだ。
新型のプラットフォームは基本的に先代と同様だが、リヤサスペションを刷新したシャシーを採用している。
リヤサスペションは形式こそマルチリンクと聞き慣れたものだが、従来のマルチリンクとは違ったもので、受動的ではあるがリヤタイヤの向きを変え、コーナリングを安定させる。
さらにコーナリング中に内側2輪にブレーキをかけて車両の安定化を高めるアクティブトレースコントロールによって、コーナリングの安定性は高められている。
この効果ははっきりと現れていて、とくに回転半径の大きな高速コーナーなどではバツグンの安定性を示してくれる。
乗り心地はよく、静粛性も高い。クルマに乗って、走り出すとスッと発進し、そのまま静かにフラットに加速して定常走行に入る。
この感覚は疲れたあとにドライブするクルマとしては最高のフィーリング。仕事が終わっての帰宅時、出張から帰って来て空港からの道のり、などにひとりでクルマに乗り込み動かしたときにホッとする安心感を生み出してくれるのがティアナだ。
諸星陽一|モータージャーナリスト
321: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:17 ID:kdMLkKqk0(19/22)
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322: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:19 ID:kdMLkKqk0(20/22)
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323: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:21 ID:kdMLkKqk0(21/22)
日本では2月5日から発売される日産『ティアナ』は、中国向けと、今回より北米向けの『アルティマ』とほぼ共通のモデルではあるが、仕向地の志向性によってわずかながら仕様の違いがあるという。
各国の仕様の違いについて、同社グローバルデザイン本部デザインダイレクターの大月圭介氏は、「日本仕様のエクステリアは、アメリカのアルティマと、中国のティアナの中間の組み合わせだ」と述べる。
具体的には、「リアコンビランプが、中国と同じLEDを使ったリアコンビランプが採用され、また、ラジエーターグリルも、アルティマはグリルの中が黒になるのに対し、日本仕様は中国と同じでメッキを組み合わせ、よりハイグレードに見えるようになっている」という。
そのほか、「中国仕様では、バンパーのサイドなどにメッキモールを使い、よりラグジュアリーな仕様だが、日本向けは、アルティマと一緒でよりスポーティな仕様となる。つまり、北米仕様と中国仕様の中間、いいとこどりに近い仕様になっている」と説明。
テクニカルな面の差異について、同社PV第二製品開発部チーフビークルエンジニアの赤石永一氏は、「基本は共通ではあるが、(デザイン同様)多少市場でのユーザーの志向に合わせて変更している」と述べる。
その差は、「中国のティアナの方がやや乗り心地寄りに振っている。
日本仕様は、中国仕様から少しハンドリングサイドに振ったくらいのところで、中国仕様に近いく、アメリカと比べるとやや乗り心地を重視している」という。
赤石さんは、「乗り心地重視にしているとはいえ、先代ティアナに比べるとかなりハンドリングを向上させている」とし、ティアナの資産である快適性は確保しつつ、開発テーマのひとつである、“運転する楽しさを味わう、余裕のある走り”を実現していることを語った。
324: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)17:37 ID:kdMLkKqk0(22/22)
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325: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)21:48 ID:DJQRhg+c0(3/13)
日産 ティアナ のみんなの質問
知恵袋ユーザーさん2023.2.14 16:20
私は日産のティアナに乗っています。
セダンになりますが、セダンは一般的に足回りが硬い方がいいのですか?柔らかい方がいいのでしょうか?
かたさはちょうせいできるときいたのですが、ディーラーやオートバックスなどに持って行けばいいのでしょうか?
知人が乗った際には硬いと言われました。
回答一覧 (5件)
まろんハンチョウさん
2023.2.21 12:00
ティアナなどセダンに限らず、クルマは少々硬めの方がカーブなどで安定して曲がれます。
乗り心地だけ求めるなら柔らかいに越したことはありませんが、速度が高ければ荒波の小舟のように揺れと傾きで運転(制御)がなかなか難儀です。
オマケに同乗者が酔います。大型観光バスが良い例です。 足回りも然ることながら〜車体の剛性も重要です。 要はバランスですね。
近年、国産車の技術・品質は世界一と称賛されていますが、ワタシから言わせていただくなら、まだまだ欧州車のクルマ造りには届いていません。
とはいえ、そこは皆さんの好みで選べば良いんです。 ゆーても大差ないですから。
長距離を運転した時に、その"差"が実感できます。 街乗り程度では、ただの硬いクルマです笑
さて、ティアナは前輪駆動ながら車内が広いだけではなく操安性、さらに乗り心地も高い次元で両立させていますね。
足回りの話しに戻しますが、 昔のクラウンやセルシオ、ソアラ〜
日産ならセドリック・グロリアやシーマーに入れていたエアサスペンションなら早い時期にヘタって乗り心地も劣化しますが、イマドキのクルマのサスはそんなヤワではありません。
仮に10万キロあたりで振動やノイズが気になるとしたら、それはエンジンマウントなどのブッシュ類かオートマチックですね。
無いとは思いますが、20万〜30万キロ走ったくらいでサス交換を考えるくらいがちょうど良いくらいです。
まあ、そこまで乗ればかなりの確率で致命的な故障に見舞われると思いますが。
長文で失礼しました。
b
326: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)21:48 ID:DJQRhg+c0(4/13)
25fdf49cさん
2023.2.14 16:57
普通に乗るなら大概のシーンで柔らかいほうがいいです、硬いのがいいというのはにわか素人です(硬さの程度や好みもあるが)
個人的にはトヨタより日産のが柔いと思います
車高調なんて車痛めつけるだけで今は流行りません
dqnとか思われます
tet********さん
2023.2.14 16:45
ティアナの足は固めで良いと思いました。
販売している側ですが クラウン マークXとかとは違いしっかりと固めな感じがして好みの問題なので何とも言えませんがね
ノーマルが一番良く 車高調整で何かが補えて何かが犠牲になります。
その犠牲になるものは乗り心地です
足回りを改造(車高調)取付けは一番注意が必要です
コーナリング性能とフワフワ感がなくなる事は良い事ですが 足が固くなりすぎてしまう事は良くある話
純正では音が出なかったが 車高調に変えて段差を乗り越えるとゴトゴト音が出るようになる・・・あるあるです。
高速移動と 街乗り お出かけ等に使用しているだけなら車高調を入れると失敗します
普通が一番!!純正ラブ バネだけ交換とかもありますがお勧めしません。
wcg********さん
2023.2.14 16:34
硬いと言うより「カチッとしている」だと思います。
サスペンションの構造次第ですが、セダンの方が長距離は楽です。
知人がティアナに乗っていますが、ドイツ車みたいなフィーリングで良いと思いましたよ。
私自身はクラウンも所有していますが、セダンは長距離移動時は楽です!。
サスペンションは純正が一番です。
*******さん
2023.2.14 16:25
ノーマルの車は足回りの硬さは調整できません。
せいぜいタイヤの空気圧やタイヤサイズを変更するくらいしかないと思います。
327: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)21:53 ID:DJQRhg+c0(5/13)
大きくゆったりと走行したい気分 2024.7.19
総評
三代目を最後に日本国内向けの販売終了し、北米ではFMCして先進安全機能が熟成され、さらに可変圧縮ターボまで搭載している。
日本はセダンが不人気かといえば、高級車を中心にセダン人気は根強い。
日産のグローバル戦略モデルだけあって、リアマルチランクサスや助手席オットマンなど基礎的な装備はしっかりとしている。
満足している点
エコモードからDsモードにすると、燃費はそれなりに悪化するが、車種が変わったように安定して曲がる。加速する。なんでもこなすラージセダン。
不満な点
上級グレードのみAVMの設定で、しかもナビ画面にしか映らないため、CarPlayにしたくてもナビが取り替えできない。
ナビの通信機能のバラエティは徐々に減っていき、ドコモの3G停波とともに終了するので、別のDAなどが必要。
デザイン 5:とにかく大きく、さらに2.5リッターエンジンの排気マフラーはリア左右2本出し。うっとりするようなセクシーなラインは、日産だからなせる技。
内装は落ち着いた装飾で不満はない。
走行性能 5 :エコモードで走行していると気が付かないが、Dsモードではこのクルマの潜在的な性能を引き出すことができる。
加速やそれに伴う傾きを支えるサスペンション、ボディ剛性が変わったかのように錯覚するハンドルの切れ味。
乗り心地 5 :乗り心地は最高です。不満はありません。
積載性 5 :トランクがそれなりの容量があり、トランクスルーにもできる。
燃費 5 :エコモードだと19km/lくらい、Dsモードで10km/lを切るくらい
価格 5 :デフレの長期化で、物価が安い時代の価格設定で、お買い得。
故障経験:リアカメラの後方車警戒機能を数回故障して、2回無償交換。
328: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)22:02 ID:DJQRhg+c0(6/13)
高級感あるスポーティセダン
2023.8.8
総評
スカイラインやフーガと迷いましたがティアナを買いました。
L33になり、だいぶスポーティな見た目になりましたので30代以上ならオールマイティに似合いそうなセダンです。
リアビューが特にマフラー2本出しでカッコイイと思います。
燃費はこのクラスのハイブリッド無しとしてはかなり良いと思います。500リッター超えの大トランク、家族も乗せるのでファミリーカーとしても広さはセダンとしては素晴らしいです。
満足している点
リアが本当カッコいい。
サイドからの流れるライン。
燃費が意外と良い。
乗り心地が良い。
不満な点
特に無し。
329: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:23 ID:DJQRhg+c0(7/13)
https://www.shizuoka-nissan.jp/blog/wp-content/uploads/2017/01/340-773-00160_1.jpg
330: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:23 ID:DJQRhg+c0(8/13)
https://www.shizuoka-nissan.jp/blog/wp-content/uploads/2016/11/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A%E2%91%A1.jpg
331: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:26 ID:DJQRhg+c0(9/13)
ティアナ L33の弱点や故障、【部品屋の視点】で解説するよ | 部品屋のウラ話
https://carweakpoints.net/l33-nissan-teana-usedcar/
https://carweakpoints.net/wp-content/uploads/2022/09/Teana-L33-usedcar.jpg
より優雅に洗練された
ラグジュアリーサルーン・・・
3代目 ティアナ L33!
その見た目の美しさだけでなく
ドアを開けて広がる世界も
上質でモダンな雰囲気が広がり
ハンドルを握るたびに
あなたに大きな満足と優越感を
感じさせてくれるはず・・・
332: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:27 ID:DJQRhg+c0(10/13)
そんなティアナ L33の
中古相場をチェックしてみると、
10万kmオーバーの過走行車や
事故歴(修復歴)アリが多い中で
探せばそこまで走ってないのが
コミコミ60万〜80万ぐらいで
いろいろと見つかり
その車格を考えればお買い得な
L33 ティアナの中古相場だな〜と!
333: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:27 ID:DJQRhg+c0(11/13)
でもL33のティアナは
2014年(平成26年)に登場と
年数がたってきている
中古車も多いだけに
あなたも中古で狙っているなら
いずれにしても気になるのは
ティアナの中古を買ってから
急に故障や不具合がでないかって
いうことじゃないでしょうか?!
今回はティアナ L33を
中古で買うなら注意したい
弱点、トラブルが多い部分を
解説していきますよ〜!
334: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:29 ID:DJQRhg+c0(12/13)
弱点?:エアコンのコンプレッサー
ティアナ L33の中古を買ったら注意したい
春〜秋には整備工場さんからのお問い合わせが少なくない弱点な部品なのが・・・
・エアコンのコンプレッサー
エアコンのガスを圧縮するのがこのコンプレッサーですが、経年劣化によるコンプレッサーの焼付きや異音といったトラブルが避けられない状況にあり
年数のたった、距離を走ったティアナ L33の中古車ではいつ壊れてもおかしくない状況であるといえます。
エアコンをよく使う時期である春〜秋にかけて特に故障が多く
このエアコンのコンプレッサーのお問い合わせも増えますが、注意したいのが修理代が高いということ。
上の画像にもあるようにエアコンはシステムで成り立っていてコンプレッサーが焼付いたり異音がでたりと故障したからといって
コンプレッサーそれだけを交換すればいいっていうような単純な話しじゃありません・・・
主に故障の原因になるのがエキスパンションバルブという髪の毛の細さ程度しかない霧吹き器のノズル部分だったり、リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分でスラッジなどが詰まり
異常高圧⇒コンプレッサーが故障といった流れになることが多いので
コンプレッサーや関連したパーツの部品代+工賃+ガス代と加わっていくと10万や20万が飛んでいきます!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスがシステム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・
また、純正品より安価なリビルトコンプレッサーの在庫がなかなか見つからないことも少なくないのが厄介なところであります、ティアナ L33!
335: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 08/08(金)23:30 ID:DJQRhg+c0(13/13)
弱点?:オルタネーター(発電機)
オルタネーター 発電機
次にティアナ L33の中古車で注意したい弱点な部品なのがオルタネーター!
オルタネーターはバッテリーに電気を供給する発電機ですが発電時はキンキンに熱くなるため経年劣化による故障が避けられません。
ヤケドするほどキンキンになります!
この熱の影響なのかこちらもコンプレッサーと同じく特に夏場の暑い季節には整備工場さんからお問合せが多く
修理交換となれば安価なリビルト品で交換してもそれでも7〜8万コースは覚悟!
そもそもオルタネーターが故障して発電不良になればバッテリーがあがってレッカーを呼んだりしたり
バッテリーも交換して・・・などなにかと費用がかさみがちです!
このオルタネーターもエアコンのコンプレッサー同様
新品より安価なリビルト品の在庫が少なくって・・・
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