ウクライナ情勢1437(donguri=1/4) (435レス)
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388(1): 名無し三等兵 (アウアウウー Sa5b-JLYy [106.154.146.65]) [sage] 10/31(金)00:44 ID:I2qDcB5na(1)
 ウクライナの精密攻撃がポクロフスクをロシア砲撃から救う 
 https://euromaidanpress.com/2025/10/30/frontline-report-2025-10-29/ 
 ポクロフスク方面で、ロシア軍が市街地への侵入を支援するため砲撃を強化したが、これが大きなリスクとなった。ウクライナ部隊が露出したロシアの装備を標的にし、砲撃を停止させ、地上部隊に反撃の機会を作り出している。 
  
 ロシアの猛攻撃 
 ロシア軍は現在、ウクライナの防衛を粉砕するため、サーモバリック(熱圧)システムを含む砲兵力の全力をポクロフスクと隣接するミルノフラドに投入している。 
 TOS-2発射装置がポクロフスクに砲撃する映像が公開され、ドローン映像は別の砲撃の余波を記録し、ミルノフラドが再びロシアの砲撃を受けて地平線全体が煙の柱で満たされていた。 
  
 市街戦の発生 
 ウクライナ参謀本部はポクロフスク内の状況が依然として危機的であることを認め、約200人のロシア軍が既に中心部に浸透しており、継続的な砲撃により容易に侵入できたことで激しい市街戦が発生している。 
  
 ウクライナの対砲撃作戦 
 しかし状況は変わり始めている。ロシアが町を攻撃するために砲兵を前進させたため、ウクライナのドローン偵察がその瞬間を捉えた。サーモバリック発射装置は発射時にTos-1で3〜6キロメートル、Tos-2で約15キロメートルの短距離内にいなければならず、探知されやすくなる。 
 ウクライナのオペレーターがポクロフスク南端近くでそのようなシステムを発見した。数分以内に、一対のFPVドローンがそれを攻撃し、燃料とロケットを大爆発させて乗組員を殺害した。 
 その後も、BM-27ウラガン多連装ロケット砲、BM-21グラード発射装置、さらに第二次世界大戦前からの遺物であるML-20榴弾砲まで破壊された。これはロシア軍が増大する砲損失を補うため倉庫から引きずり出したものだった。 
 精密空爆も続き、ポクロフスク南の林から発射している3つのロシア砲兵陣地に正確に3発のGBU-39滑空爆弾が投下された。 
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