ウクライナ情勢 1432(donguri=1/4) (1002レス)
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(1): 名無し三等兵 (アウアウウー Sa39-XVQY [106.155.9.204]) [sage] 09/16(火)23:29 ID:d0vhFKlFa(1)
ロシア、ヤク-52航空機による長距離ドローンの迎撃を開始
https://militarnyi.com/en/news/russia-started-intercepting-long-range-drones-on-yak-52-aircraft/
ロシアは、ウクライナの長距離無人機を後方深くから迎撃するために、軽飛行機を使った初のバルス・サルマト飛行部隊を創設した。
航空チャンネル 「Fighterbomber 」の著者であるロシア人ブロガー、イリヤ・トゥマノフ氏がこの情報を共有した。
ロシア軍のバルス・サルマト特殊部隊センターは、支援者から購入または寄贈された6機の迎撃機からなる部隊を配備した。部隊は将来的に拡張される予定で、さらに数機の調達交渉が進行中だ。
ロシアの航空士は、ソ連製のYak-18TとYak-52スポーツ練習機を運用していると報じられている。後者はビデオに登場した機体で、パイロットの後ろにカラシニコフ銃を持った銃手が座っている。
「分遣隊の最初の飛行機が侵入者に向けて射撃を開始した。計画によると、その後、通常の銃座が設置される予定だ」とブロガーは記し、銃座が設置されることを予告した。
ブロガーは部隊が技術者やパイロット、また予備エンジンやその他のスペアパーツを集め、航空機を戦闘態勢に保つことに成功したと述べている。
ロシアは、ウクライナ軍の軽飛行機を使用する戦術を採用しており、ウクライナ軍は、主要ウクライナ都市に接近する偵察ドローンや「シャヘド」を撃墜するために、スポーティなYak-52を使い始めている。
この航空機は時速100〜140キロメートルという低い失速速度を実現しており、比較的低速で機動しながらドローンを追跡することが可能だ。
最高時速470キロメートル、飛行時間2.5時間で、標的を捜索し、敵の大型ドローンの攻撃を撃退する時間を確保する。
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