[過去ログ] ウクライナ情勢 1427(donguri=1/4) (1002レス)
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105(1): 名無し三等兵 (ワッチョイ d1c8-c89j [2001:268:989d:b2ca:*]) [] 07/29(火)17:20 ID:+b0/Qd3o0(1)
ロシア最大の航空会社アエロフロートは、ITシステムへのサイバー攻撃を受けてモスクワ・シェレメチェヴォ空港へのフライトを月曜日にキャンセルせざるを得なくなり、少なくとも2億5000万ルーブル(300万ドル)の損失を被った可能性があると 、RBCに語った航空業界筋が明らかにした。
情報筋は、片道航空券価格2万ルーブル(245ドル)と平均座席数120席を前提に、欠航便1便あたり平均240万ルーブル(29,500ドル)の損失をアエロフロートにもたらしたと推定している。「控えめに見積もっても、アエロフロートは1日で2億5,920万ルーブル(318万ドル)の損失を被った」と、ある情報筋はRBCに語った。
別の業界関係者は、ITインフラの復旧にかかる費用、売れ残った航空券による収入の損失、欠航となったフライトの幅広い影響などを考慮すると、損害総額は数十億ルーブルに達する可能性があると述べた。
コンサルティング会社フレンドリー・アヴィア・サポートのCEO、アレクサンダー・ラネツキー氏はRBCに対し、被害の完全な評価には、何が起こったのか、どのようなデータが失われたのか、そしてどのくらいの期間に渡って失われたのかをより明確にする必要があると語った。同氏の推計によると、アエロフロートは7月28日だけで5億ルーブル(610万ドル)近くを失った可能性がある。
一方、同社の格安航空会社子会社ポベダは通常通りの業務を続けているとRBCが報じた。「アエロフロートとポベダは異なるITインフラを使用しており、格安航空会社のシステムはそれほど複雑ではない。影響を受ける可能性のあるソフトウェアプログラムも少ない」とある情報筋は説明した。
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