パレスチナ・イスラエル情勢 50 (877レス)
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832: 名無し三等兵 (ワッチョイ d2d5-3Fy+ [2001:268:904e:d22f:*]) [sage] 08/06(水)01:07 ID:gPvV1RK+0(1)
「イスラエル」の大騒動。
ミレイコフスキーと彼の宗教的・民族的サイコパス集団は、ガザ全土を占領しようとしている。
イスラエル国防軍司令部はそれを望んでいない。兵士が不足している上に、戦争犯罪や人道に対する罪で起訴されることを恐れているからだ。これはシオニスト史上初めてのことだ(そもそも、もう手遅れだが)。
また同時に、イスラエル政府は、すべての政治権力をメシア的、入植者的、民族主義的、そして狂気じみた人物の手に集中させようとする試みの一環として、ここ数ヶ月で参謀総長(辞任を望んでいるのは分かっている)とシャバック長官を更迭した後、政府の「法律顧問」を解任しようとしている。
法律顧問はシオニスト体制において唯一無二の、高位かつ高く評価される役職であり、政府の行動と決定の合法性を監督する任務を負っている。
旧リベラル・アシュケナジ体制の残党は、現顧問の解任に激しく抵抗している。彼女も彼らの一人であり、極めて腐敗した彼らの陣営は常に、体裁と(偽りの)規範の責任を自ら負っていると考えているからだ。
全体として、偽りの救世主ネタニヤフに率いられた現在の過激シオニスト勢力は、44年のヒトラーに例えることができる。彼らはあらゆる面で惨敗しており、その没落は既に確定している。彼らは狂った信念と幻想(そしてアメリカの支援)に身を隠し、その事実を認めようとしない。
私がここでも他の場所でも何度も予測してきたように、イスラエルの体制は崩壊しつつある。多方面からの強大な圧力が体制を崩壊させている。これで一件落着だ。
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