【極超音速】国産誘導弾 総合スレ89【滑空弾】 (641レス)
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234
(4): 名無し三等兵 (ワッチョイ ffdb-E6Ax [153.142.106.9]) [sage] 06/20(金)10:11 ID:wjdND7Fx0(1/3)
なんで12SSM能力向上型を地・海・空と発射バリエーションを拡張した上で
数千発規模まで増産中なのかわかってなさそー。

複数の移動体に搭載して有事の固定目標である基地の残存にかかわらず
報復攻撃を行い、沿海州を含む東シナ海の全敵艦艇を鉄くずに変える
ためなんだが。
131
(4): 名無し三等兵 (ブーイモ MM9f-JZrW [49.239.68.143]) [sage] 06/15(日)16:20 ID:7mkVvsIPM(1/2)
>>128
これでも読め
中国が日本の病院を攻撃する理由がない

234 名前:名無し三等兵 :2025/06/15(日) 07:07:11.00 ID:gUm2lMpN
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/537c96d20a240d1c91b1e7872baf5a17134103c1/?mode=top
「戦車 = 絶対必要」は大間違い? 軍事オタクごり押しも、本土決戦論の空洞と「撃ち漏らし」想定の限界

・敵は日本本土に上陸してくる ・100%の海上撃破は不可能である ・米軍来援までの持久が必要だ といった内容だ。これらの指摘は妥当なのだろうか。 残念だが、反論となるものではない。いずれの前提条件も非現実的だからだ。「『戦車不要論』は間違い」の結論から、無理に戦車が不可欠となる状況を作り出した本末転倒でしかない。

235 名前:名無し三等兵 :2025/06/15(日) 09:36:25.18 ID:dOOEg/c4
>>234

戦争と本土侵攻の混同

第1は、なによりも戦争を本土侵攻と短絡する無理である。「戦車不可欠論」は

「戦争になれば仮想敵国は必ず日本本土に侵攻する」

との大前提に立っている。その上で必要不可欠と主張している。しかし、実際はそうにはならない。たしかに仮想敵国である中国と戦争となる可能性はあるだろう。ただ、それはそのまま日本本土への上陸戦を意味しない。

まず、一般的に、たいていの戦争は係争地限りで終わる。日本でも日清、日露の戦争は朝鮮半島と中国東北部だけが戦場であった。

また、仮想敵国の中国は日本本土の領土主張の対象としてはいない。両国の主張が衝突するのは尖閣と東シナ海中間線だけである。この点では日本本土に攻め込む必要はない。

そして、中国は戦争規模を限定する傾向も強い。もともと軍事力行使には慎重である。その上で戦闘解決を選ぶ際も常に局限と抑制を心がけている。それからすれば戦争拡大となる日本本土への侵攻は望まない。つまり、日本本土への上陸戦は現実味がない。

しかし、「戦車不可欠論」はその現実味のない上陸に備えて平時からの戦車整備も主張している。これも誤りである。
231: 名無し三等兵 (オッペケ Sr33-JZrW [126.254.144.96]) [sage] 06/20(金)08:14 ID:1OVlY7hNr(2/2)
>>230
235 名前:名無し三等兵 :2025/06/15(日) 09:36:25.18 ID:dOOEg/c4
>>234

戦争と本土侵攻の混同

第1は、なによりも戦争を本土侵攻と短絡する無理である。「戦車不可欠論」は

「戦争になれば仮想敵国は必ず日本本土に侵攻する」

との大前提に立っている。その上で必要不可欠と主張している。しかし、実際はそうにはならない。たしかに仮想敵国である中国と戦争となる可能性はあるだろう。ただ、それはそのまま日本本土への上陸戦を意味しない。

まず、一般的に、たいていの戦争は係争地限りで終わる。日本でも日清、日露の戦争は朝鮮半島と中国東北部だけが戦場であった。

また、仮想敵国の中国は日本本土の領土主張の対象としてはいない。両国の主張が衝突するのは尖閣と東シナ海中間線だけである。この点では日本本土に攻め込む必要はない。

そして、中国は戦争規模を限定する傾向も強い。もともと軍事力行使には慎重である。その上で戦闘解決を選ぶ際も常に局限と抑制を心がけている。それからすれば戦争拡大となる日本本土への侵攻は望まない。つまり、日本本土への上陸戦は現実味がない。

しかし、「戦車不可欠論」はその現実味のない上陸に備えて平時からの戦車整備も主張している。これも誤りである。

仮に本土上陸戦が起きるとしても今から備える必要はない。それは海空自衛隊が完全撃破され、すべて手遅れとなる戦争末期だからである。

太平洋戦争もそうだ。本土決戦準備は1944(昭和19)年夏のマリアナ失陥以降、つまりは日本の敗北が決まったあとのことだ。

平時なら海空戦力の整備が優先する。戦争における主力であり、平和な今にも活用している戦力だからだ。中国と日本は軍艦や戦闘機で対峙している。戦車で対峙しているわけではない。

「撃ちもらし上陸論」の無理

第2は「上陸部隊は海空戦力では阻止できない」の無理である。

いわば「撃ちもらし上陸論」である。敵国が上陸戦を決意した場合、海空自衛隊では完全撃破できない。その残余が上陸するので戦車は不可欠との主張である。
246
(3): 名無し三等兵 (ワッチョイ ff8c-xkro [175.177.48.54]) [sage] 06/21(土)10:52 ID:kQ6EldxH0(1/28)
>>234
数千発の弾道弾を、まるで活用できず発射機破壊されて封じられたのが今のイランなので
物があっても使う前に壊されれば意味がない、19日朝の攻撃は20発しか打てずやる気も無くなったようだ

秘匿隠蔽と防諜と基地周辺監視と対空機銃充実すればいいだけなんだが、それが実に難しい
新近SAM?16発2両で100機以上のFPVドローン殺到をどう落とすか
レーザー?1機落すのに5秒かかる、時間が足りない
356
(1): 名無し三等兵 (ブーイモ MMfa-lDEJ [49.239.72.193]) [sage] 06/25(水)18:00 ID:IX+ZfIp+M(2/4)
235 名前:名無し三等兵 :2025/06/15(日) 09:36:25.18 ID:dOOEg/c4
>>234

戦争と本土侵攻の混同

第1は、なによりも戦争を本土侵攻と短絡する無理である。「戦車不可欠論」は

「戦争になれば仮想敵国は必ず日本本土に侵攻する」

との大前提に立っている。その上で必要不可欠と主張している。しかし、実際はそうにはならない。たしかに仮想敵国である中国と戦争となる可能性はあるだろう。ただ、それはそのまま日本本土への上陸戦を意味しない。

まず、一般的に、たいていの戦争は係争地限りで終わる。日本でも日清、日露の戦争は朝鮮半島と中国東北部だけが戦場であった。

また、仮想敵国の中国は日本本土の領土主張の対象としてはいない。両国の主張が衝突するのは尖閣と東シナ海中間線だけである。この点では日本本土に攻め込む必要はない。

そして、中国は戦争規模を限定する傾向も強い。もともと軍事力行使には慎重である。その上で戦闘解決を選ぶ際も常に局限と抑制を心がけている。それからすれば戦争拡大となる日本本土への侵攻は望まない。つまり、日本本土への上陸戦は現実味がない。

しかし、「戦車不可欠論」はその現実味のない上陸に備えて平時からの戦車整備も主張している。これも誤りである。

仮に本土上陸戦が起きるとしても今から備える必要はない。それは海空自衛隊が完全撃破され、すべて手遅れとなる戦争末期だからである。

太平洋戦争もそうだ。本土決戦準備は1944(昭和19)年夏のマリアナ失陥以降、つまりは日本の敗北が決まったあとのことだ。

平時なら海空戦力の整備が優先する。戦争における主力であり、平和な今にも活用している戦力だからだ。中国と日本は軍艦や戦闘機で対峙している。戦車で対峙しているわけではない。

「撃ちもらし上陸論」の無理

第2は「上陸部隊は海空戦力では阻止できない」の無理である。

いわば「撃ちもらし上陸論」である。敵国が上陸戦を決意した場合、海空自衛隊では完全撃破できない。その残余が上陸するので戦車は不可欠との主張である。
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