[過去ログ] 【Boeing】F-47を語るスレPart1【NGAD】 (1002レス)
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931(2): 名無し三等兵 [] 04/12(土)01:09 ID:D7GtizdM(1/9)
"fiber mat"technologyと書いてるので、構造材とは別
ファイバーマットを改造したのではなく、RAM材としてファイバーマットという新しい技術ができたと書いてある
それに航空機に使うようなカーボンの場合FRPのガラスマットみたいなファイバーマットなんて言い方はしない。
素材としてはプレプリグだし、米軍の公表した構造図にもコンポジットストラクチャーとその上に貼られたファイバーマットは別のものとして書かれている
ファイバーマットも構造材なら、ファイバーマットストラクチャーと書かれるはず
それにそこまで頑なに構造材だと言いはるなら、それを裏付ける米軍資料出したらどうですか?あなたの主張は今の所根拠ゼロですよね?
932(2): 名無し三等兵 [] 04/12(土)01:14 ID:D7GtizdM(2/9)
自分で資料読まないみたいだから、機械翻訳載せます。これで構造材だと思えるなら、ちょっとおかしい
しかし、開発中に何かが起こった。まず、プログラム担当者がF-35はF-22よりステルス性が高いかもしれないと示唆し始めた。F-22のあまり整然としていない形状を考えると信じがたいことだ。
次に担当者は材料の秘密、「導電層、そこで魔法が起こる」と言い始めた。2010年5月、当時F-35プログラム担当執行副社長だったトム・バーベッジ氏は、「ファイバーマット」技術の組み込みを公表し、
「このプログラムで最大の技術的進歩」だと述べた。
このファイバーマットは複合材外板に硬化させることで多くのRAMアップリケに取って代わり、耐久性を高める。バーベッジ氏はさらに、マットには「無方向性織り」が採用されており、角度によって
電磁特性が変化しないことが確実だと説明した。外板に焼き付けられたこの層は、必要に応じて厚さを変えることができる。ロッキード社は機密扱いを理由にこれ以上の詳細を明らかにしなかった。
さらなる証拠がなければ、ファイバーマットは粒子ではなく繊維の使用を意味し、より強力な表面を作り、「導電性」という言葉は炭素ベースのRAMを指している。
933: 名無し三等兵 [sage] 04/12(土)01:17 ID:D7GtizdM(3/9)
F-22のあまり整然としていないX
F-35のあまり整然としていないO
935(1): 名無し三等兵 [] 04/12(土)10:19 ID:D7GtizdM(4/9)
チラノ繊維をカーボンナノチューブでコーティングしたもの
LMの特許情報くらい読め
それに上述の論文の翻訳の後にそのことが書いてある
リンク貼ってあるんだからいい加減読めよ
妄想ばかり書くな
938(2): 名無し三等兵 [] 04/12(土)10:37 ID:D7GtizdM(5/9)
文字化けしてるだけ。実際に行けば英語で全文読めるから、リンク踏んで行って読めよ。
構造強度には寄与しない可能性がかなり高い。そもそも開発過程からして構造が確定してから開発された技術なので塗装以上の強度を持たせる意味もない
ロッキードは耐久性のあるRAMパネルを製造する最初の方法を主張する特許を出願していた。その特許は、長さ、密度、層数、接続性、
さらには配向を前例のない精度で制御し、あらゆる種類の繊維(ガラス、炭素、セラミック、金属)上にカーボンナノチューブ(CNT)
を成長させる方法を詳述している。CNT注入繊維はレーダーを吸収または反射することができ、CNT間の接続性は誘導電流の経路を提供する。
重要なことは、CNTに鉄またはフェライトのナノ粒子を含浸させることができることである。繊維は長さに沿って異なるCNT密度を持つことができ、
均質な繊維を層状にしたり混合したりすることができる。記載されている実施形態には、インピーダンス整合空気を備えた前面層、
キャンセルのための1/4波長の深さの使用、段階的または連続的なCNT密度勾配、および広帯域吸収のための特定の深さでの連続的に変化する密度が含まれます。
繊維は、「織物、不織布繊維マット、繊維プライ」などの材料に「ランダムな方向」で配置できます。
特許によると、CNT注入繊維を含む複合材料は、0.1MHzから60GHzまでの電磁波を吸収できます。これは市販の吸収体では前例のない帯域幅であり、
特にLバンドからKバンドで効果的です。特許では吸収率を定量化していませんが、パネルは「さまざまなレーダー帯域にわたってほぼ黒体」
になると述べられています。また興味深いことに、接続されたコンピューターが繊維内の誘導電流を読み取ることができるように層を構成でき、
その層をレーダー受信機にすることができます。
941(2): 名無し三等兵 [] 04/12(土)11:06 ID:D7GtizdM(6/9)
F-35でチラノ繊維は構造に使ってるかどうかは不明だが、
ファイバーマットはちらの繊維であっても構造材ではない
構造材だというなら米軍の根拠資料を出せよ
F-35はそもそもそのファイバーマットをシールのように貼ることでメンテナンスが簡単になったことが特徴
シールみたいに貼れるペラペラのものが構造材なわけがない
>>939
開発しないよ、なんてお前の妄想はどうでもいい
開発後にブレークスルーがあったと明記されている
944(1): 名無し三等兵 [] 04/12(土)11:41 ID:D7GtizdM(7/9)
ファイバーマットが構造材かどうかという話しかしてない
こちらは米軍が構造とファイバーマットを違うレイヤーで示してる図や、LMの副社長がファイバーマットをram材として使用しているし、飛行機としての開発途中、つまり構造などの確定後に導入されたことを示す資料を出してるのだから、
構造材だと言い張るなら、それを示す資料を出せばいいだけ
お前の想像や勝手な解釈なんてどうでもいい。LMか米軍関係の資料が全て
947(3): 名無し三等兵 [] 04/12(土)12:15 ID:D7GtizdM(8/9)
ファイバーマットにちらの繊維が使われているというのも想像の域を出ない
俺の想像に乗っかってお前は構造材だと主張してるだけ
お前の言ってることはなんの根拠にも基づいてない妄想
構造材だというなら、それを示す資料を出せよ。
954: 名無し三等兵 [sage] 04/12(土)18:02 ID:D7GtizdM(9/9)
普通はプレプリグだし、米軍の場合Unidirectionalとかbidirectionalとか書く
例えば4プライカーボンでUDカーボンと90°織のバイディレクショナルカーボン混在の場合
4Piles
(3)±45°
(1)90°Unidirectional
こういうふうに書く
ファイバーマットが炭化ケイ素短繊維をカーボンナノチューブで加工したものって想像は一致してるみたいだけど、短繊維な時点で構造材には適してないと思うぞ
LMの副社長が言ってるように飛行時の傷などに強いって程度の強度
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