【本スレJAL】日航ジャンボ機墜落事故 141 【123便】

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134: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2025/07/14(月) 21:25:32.40 ID:???

>>128
ChatGPTに聞いてみたわ

Q:123便事故で、落合さんが寒さは感じなかったと証言していますが、本当に客室温度はマイナスにならなかったのでしょうか？

A:日本航空123便墜落事故（1985年）において、生存者の一人である落合由美さんが「寒さは感じなかった」と証言していることは、事故後の報道や証言記録に記されています。ただし、これが「客室温度がマイナスにならなかった」ことを意味するかというと、必ずしもそうとは限りません。以下に詳しく説明します。

🔹 客室の気温について：理論的には低下した可能性が高い
JAL123便が事故に至るまでの経緯では、与圧システムが故障し、垂直尾翼が失われたことで機体の気密が損なわれたと考えられています。これにより以下のことが予測されます：

与圧が失われたことで機内の気温が急速に低下する可能性がある

高度24,000フィート（約7,300m）では外気温はマイナス30〜40℃程度。

与圧が失われれば、客室も外気に近づく。

一方で、飛行中に完全に与圧が失われたかどうかは不明で、部分的に気密が保たれていた可能性もあります。

🔹 落合由美さんの証言の背景
落合さんは生還者の一人で、事故当時は機体後方に乗っていました。彼女の証言の中に「寒さは感じなかった」という趣旨のものがありますが、これにはいくつかの要因が考えられます：

アドレナリン効果・極度の緊張状態

極限状態では寒さや痛みを感じにくくなることがあります。

一部の機密性維持

機体の後部が完全に開放されていたわけではなく、ある程度の密閉性と断熱性が残っていた可能性もあります。

実際には気温がマイナスだったが体感しなかった

身体がショック状態にあったり、座席付近が構造的に寒気から守られていた可能性も考慮されます。

🔹 まとめ
客室温度がマイナスになっていた可能性は高い。

しかし、落合さんが「寒さを感じなかった」と証言しているのは、体感的にそうであっただけで、温度が高かったという証明にはならない。

証言は主観的であるため、事故当時の客室温度を断定する材料としては限界があります。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1752404639/134