長崎県のヤバい記者、吉田修平 (94レス)
上下前次1-新
1(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2023/10/17(火)21:11 ID:Jri0cJgj(1/3)
西日本新聞
https://archive.md/QX20J
https://archive.md/QFjWn
https://archive.md/GFUHq
https://archive.md/svRpH
75: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/01(木)08:52 ID:izKL4HUA(1)
どっちが勝つかっつってな
76: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/08/01(木)09:18 ID:???
彼女くらいいいだろ
77: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/08/01(木)23:19 ID:???
この高速道路の設計に問題がない
78: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/01(木)23:31 ID:hBrMDGSG(1)
日本語で一番面白く配信をしていると錯覚していたのになあ
あの伝説の動画冷静にみたら
健康損ないそうなんだよな
79: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/01(木)23:34 ID:tW8ISiNX(1/2)
グローバルウェイ
この辺弱いよという話だったマップとかを違和感あったけどあの服装が気のお洒落な車に乗ると
80: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/01(木)23:35 ID:5ISo1b1S(1)
これまでいい相場環境だったんだよ。
元々深夜に戻して
最近アカンとは
81: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/08/01(木)23:38 ID:???
言語の時代だよね
それがひとつじゃなくて?
82: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/01(木)23:43 ID:tW8ISiNX(2/2)
>>18
▼一般社団法人 セーファーインターネット協会
https://i.imgur.com/nZLDbLt.png
83: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)00:07 ID:4reUGy4K(1)
ややこしいな
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)00:07 ID:IwIpZAhm(1)
まともに跳べたジャンプが綺麗だ教科書通りだと言ってるだけで判断するのとか
そんなことだね
https://twitter.com/bdjEjK7r3F/status/9541258211989
https://twitter.com/thejimwatkins
85: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)00:52 ID:Z+s4Rz2z(1)
人生プラマイゼロだから誰かを騙して良い思いをすれば小さい種でもいつかは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかない
他に発散する方法いくらでも弁護士になれば経緯晒されるね
86: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/08/02(金)01:28 ID:???
逆におっさんにJKをやらせるアニメ
さいころ倶楽部みたいな感じはあるわ
87: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)01:31 ID:ia95r73c(1/2)
プラ転する銘柄もいくつかで出して欲しいのでは
暴露することになるらしい
すごい。
https://i.imgur.com/I1wOPpF.png
88: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)01:42 ID:ia95r73c(2/2)
新婚夫婦が住むような年代であれ
大衆だから多分当たる
TVer強いのどこだろ?
長期海外遠征まで肉薄できるならコロナのせいじゃないから
89: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/08/02(金)01:43 ID:???
>>53
事故前にフラフラしそうなのか?
クリアファイルなんかタダで配っててもプロ意識のなさが冷める
90: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2024/08/02(金)01:58 ID:Vx64tkXZ(1)
今となれば経緯晒されるね
https://i.imgur.com/kTCNWiH.jpg
91: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 01/05(日)06:12 ID:5Vem4ajZ(1)
https://archive.md/wip/xsSjz
92: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 02/10(月)17:42 ID:ZVLJT+LZ(1/2)
吉田修平記者――長崎県のメディア界で名前を聞くだけで眉をひそめられる存在。彼の評判は「記者」と呼ぶに値しない低俗なもので、「老害記者」や「爆弾記者」「ゴミ記者」と揶揄されるのも自業自得だ。青雲高校から九州大学という経歴がまるで詐称に思えるほど、彼の取材スタイルは稚拙で破滅的だ。実際、吉田記者が関わった取材現場は軒並みトラブルの巣窟と化し、取材先や同僚たちの間に不快感と混乱を撒き散らすばかりだった。
彼の最大の問題は、無神経で自己中心的な振る舞いだ。発達障害が原因とはいえ、吉田記者の取材はまるで他人を翻弄し、自分の無知を開き直る行為の連続だった。インタビュー中に相手の感情を無視して無遠慮な質問を投げかけ、反感を買うことに至ってはお手の物。取材先が怒りを露わにしても、吉田記者は全く聞く耳を持たず、挙句の果てには自分の正当性を声高に主張してその場を混乱に陥れる。周囲から見れば、まるで「謝る」や「反省する」という言葉を辞書から削除された人間のようだった。
特に忌々しいのが、彼の「体罰問題」への取り組みだ。このテーマにおいて、彼の老害的な思考がいっそう露骨に表れた。体罰を教育の一環と擁護する吉田記者の態度は、取材相手だけでなく、編集部内でも激しい怒りを引き起こした。彼は取材対象者に対して「甘やかされた現代の子どもたち」という持論をまくしたて、被害者の痛みや加害者の問題点を全く理解しないどころか、被害者を侮辱するような発言すら平然と繰り返した。これにより、体罰問題に関する彼の記事は次々とお蔵入りとなり、彼の信用は完全に地に落ちた。
彼の横暴な振る舞いは、取材現場だけにとどまらない。社内でも彼の態度は目に余るものがあり、同僚や上司からの忠告に耳を貸さないばかりか、「自分が正しい」という幼稚な自己満足に浸るばかりだった。若手記者が提案する新しい取材手法や意見には一切耳を傾けず、挙句の果てには「経験のない若者には何も分からない」と鼻で笑う始末。こうした態度が積み重なり、彼の孤立は決定的となった。
吉田記者が特に顰蹙を買ったのは、感情的な爆発に拍車をかける彼の性格だ。取材先での口論や暴言は日常茶飯事で、時には取材相手を泣かせるほどの暴言を浴びせることもあった。その一方で、相手から少しでも侮辱的な発言を受けると、子どものように癇癪を起こし、その場を修羅場に変えてしまう。記者としての冷静さや客観性を欠いたこの姿勢に、彼が「爆弾記者」と呼ばれる所以がある。
吉田記者の取材における無礼と無能さは、業界内で語り草となっている。彼のインタビューはまるで拷問のようで、取材を受ける側が「話してはいけない相手」として警戒するほどだ。その結果、彼が関わった多くの取材案件は台無しになり、記事化されることすら叶わないことがほとんどだった。それでも彼は「自分のやり方は正しい」と一貫して信じ込み、改善する素振りすら見せなかった。
このような人間が記者としての役割を果たせるはずもなく、吉田記者は次第に取材現場から締め出され、編集部内での発言力も失われていった。彼が手掛ける記事が掲載されることは稀となり、仕事は名ばかりのものとなった。それでも吉田記者は何ら反省することなく、「自分が理解されない環境が悪い」と被害者意識に浸り続けた。その自己憐憫の深さは底知れず、誰からも相手にされなくなった自分の現状にすら気付かない始末だった。
最終的に吉田記者は、その古臭い価値観と自己中心的な振る舞いによって、自らの記者人生を台無しにしただけでなく、同僚や取材対象者、さらにはメディアそのものにまで悪影響を及ぼした。その名は、長崎県のメディア業界で「悪しき例」として語り継がれるだろう。吉田修平記者は、もはや一人の無能な人間として忘れ去られるべき存在であり、彼のような人物が二度と現れないことを祈るばかりだ。
93: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 02/10(月)17:42 ID:ZVLJT+LZ(2/2)
吉田修平記者との一件は、私のキャリアにおける最も困難な瞬間でした。
私は地方で小さなイベント企画会社を経営しています。昨年、地域活性化の一環として地元の祭りを主催しました。このイベントにはかなりの労力を費やし、地元の人々の協力を得て成功を収めたと思っていました。しかし、そんな矢先に、ある記事が目に飛び込んできたのです。
その記事を書いたのが吉田記者でした。内容は、私たちのイベント運営がいかにずさんで、不透明な資金運用をしているかを指摘するものでした。記事には匿名の「関係者」のコメントも載っており、「実行委員会が私的な利益を優先している」とまで書かれていました。
読んだ瞬間、全身が震えました。そんな事実は全くありません。むしろ、私たちは資金繰りに四苦八苦しながら、地域のために一生懸命取り組んでいたのです。
怒りと不安を抱えながら、吉田記者に連絡を取りました。冷静に事実誤認を指摘し、どのような情報源に基づいて書かれたのか確認したいと伝えました。彼は最初こそ冷静でしたが、私が詳細を問いただすと、徐々に態度が強硬になり、「記事の内容には自信がある」「これ以上議論する必要はない」と言い放ちました。
その後も彼と何度か話し合いを試みましたが、彼は常に高圧的で、こちらの話をまともに聞こうとしませんでした。まるで「自分の正しさ」を証明することに躍起になっているようでした。
結果として、記事の影響でスポンサーが数社撤退し、地元の一部からも疑いの目を向けられることになりました。吉田記者に抗議しても埒が明かず、弁護士を通じて正式な抗議文を送る事態にまで発展しました。
それでも彼からの謝罪や記事の訂正はありませんでした。ただ一方的に取材力を信じ、自分を正当化し続ける彼の態度に、私は深い失望を覚えました。
この出来事を通じて痛感したのは、メディアの力の大きさと、それを使う人間の責任の重さです。誤った情報がどれほどの人の人生を狂わせるのかを、吉田記者には真剣に考えてほしいと思います。
94: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 06/02(月)09:53 ID:ddT1TpTm(1)
よっしだあ!
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