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【原発】原発情報4174【放射能】 (830レス)
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(東京都)
08/13(火)20:20
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739: (東京都) [sage] 2024/08/13(火) 20:20:43.11 ID:gItmYDTK 「高温ガス炉」研究開発が強み、理事長が語る原子力機構のこれからと人材育成(ニュースイッチ) https://newswitch.jp/p/42550 >原子力機構の小口正範理事長に、原子力のこれからと組織のあり方、原子力人材の育成などを聞いた。 (中略) >「機構全体の研究プロジェクトに関して計画的に成果を創出するためには、職員個人の能力を見極めて適正(ママ)に合った部署に所属させる必要がある。 >そこで与えられた仕事への理解・考察力とコミュニケーション力、実行力を評価基準とした。 「原子力利用が大前提」という姿勢がダメなんじゃないですかお 原子力が断固としてインチキを貫く理由について、よく考えてみてほしいですお ( ^ω^) 虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/5 「撤退」唱える共同研究('13.2.7 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/feature/news/20130207ddm002040044000c.html >ところが8月15日、山地教授は出版元の編集主幹から「どうにもなりません」と連載中止の連絡を受けた。編集主幹の上司が取材に答えた。 >「電力業界から『(購読や広告出稿によって)この雑誌に金を出しているのに何だ。この記事はおかしいじゃないか』と批判が出た。頭にきたが仕方がなかった」 >同じころ、経済産業省OBの一人はある電力会社の首脳が「あいつら(山地、鈴木両氏)はもう原子力の、電力の世界から全部消す」と話しているのを聞いた。 >OBは「研究をやめさせるから『消す』のはやめてくれ、と裏で走り回った」と言う。 【国策への異議5】反原発のよりどころ 発言、動向監視される('13.2.9 福島民報) http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6196.html >昭和47年12月、日本学術会議は「第1回原子力問題シンポジウム-原子力発電の安全について-」を開いた。 (中略) >立命館大名誉教授の安斎育郎(72)はシンポジウムの問題提起者として「6項目の点検基準」を明らかにした。 >「経済優先がまかり通っていないか」「民主的な地域開発計画を尊重しているか」「労働者および地域住民の安全が実証科学的に保障されているか」...。 (中略) >昭和40年代後半から、安斎は大学での教育業務から外された。 >周辺には「安斎とは口をきくな」との指示が出され、教授の許可なく研究を発表することはできなかった。 >自らの見解が掲載された記事を見た主任教授からは「ののしられたこともあった」という。 原子力学会:「発言をちゅうちょ」 歴代幹部アンケート('13.3.28 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/news/20130328k0000m040078000c.html >「電力会社に遠慮があった」「異議を唱えると原子力反対派と見られる」--。 >東京電力福島第1原発事故を受け、日本原子力学会は27日、歴代幹部に実施したアンケート調査の結果を公表した。 >原発の安全性に疑念を抱きながら発言を避けてきた専門家の意識の一端が明らかになった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1716087074/739
高温ガス炉研究開発が強み理事長が語る原子力機構のこれからと人材育成ニュースイッチ 原子力機構の小口正範理事長に原子力のこれからと組織のあり方原子力人材の育成などを聞いた 中略 機構全体の研究プロジェクトに関して計画的に成果を創出するためには職員個人の能力を見極めて適正に合った部署に所属させる必要がある そこで与えられた仕事への理解考察力とコミュニケーション力実行力を評価基準とした 原子力利用が大前提という姿勢がダメなんじゃないですかお 原子力が断固としてインチキを貫く理由についてよく考えてみてほしいですお 虚構の環第1部再処理撤退阻む壁5 撤退唱える共同研究 毎日新聞切れ ところが8月15日山地教授は出版元の編集主幹からどうにもなりませんと連載中止の連絡を受けた編集主幹の上司が取材に答えた 電力業界から購読や広告出稿によってこの雑誌に金を出しているのに何だこの記事はおかしいじゃないかと批判が出た頭にきたが仕方がなかった 同じころ経済産業省の一人はある電力会社の首脳があいつら山地鈴木両氏はもう原子力の電力の世界から全部消すと話しているのを聞いた は研究をやめさせるから消すのはやめてくれと裏で走り回ったと言う 国策への異議5反原発のよりどころ 発言動向監視される 福島民報 昭和47年12月日本学術会議は第1回原子力問題シンポジウム原子力発電の安全についてを開いた 中略 立命館大名誉教授の安斎育郎72はシンポジウムの問題提起者として6項目の点検基準を明らかにした 経済優先がまかり通っていないか民主的な地域開発計画を尊重しているか労働者および地域住民の安全が実証科学的に保障されているか 中略 昭和40年代後半から安斎は大学での教育業務から外された 周辺には安斎とは口をきくなとの指示が出され教授の許可なく研究を発表することはできなかった 自らの見解が掲載された記事を見た主任教授からはののしられたこともあったという 原子力学会発言をちゅうちょ 歴代幹部アンケート 毎日新聞切れ 電力会社に遠慮があった異議を唱えると原子力反対派と見られる 東京電力福島第1原発事故を受け日本原子力学会は27日歴代幹部に実施したアンケート調査の結果を公表した 原発の安全性に疑念を抱きながら発言を避けてきた専門家の意識の一端が明らかになった
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