[過去ﾛｸﾞ] 量子力学◀︎こいつがスピリチュアル界隈のオモチャに堕ちた理由ｗｗ [159091185] (112ﾚｽ)
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92(2): (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)07:26 ID:DQbZjhnC0(1/12) AAS
>>66
マックスウェルの悪魔の説明は
日本語版ウィキペディアのニセ科学批判カルトっぽいデンパまじりの説明より
野良百科系のこちらの方が生き生きとしていてわかりやすいね
外部ﾘﾝｸ:dic.pixiv.net
日本語版ウィキペディアの記事がダメなのは、
解説を一直線に進めずに、頭バカなニセ科学批判カルトに特有の否定的蘊蓄や、ソース無し妄想解釈を随所に散りばめたデンパ説明となっている点
・唐突な否定的蘊蓄加筆によるストーリーの混乱
>「情報消去は論理的に不可逆なので、熱力学的にも不可逆である」という議論がなされるが、沙川貴大によればこれは誤りである[8]。 1980 年代から広く受け入れられてきた「情報の消去を考えることで初めて、デーモン（悪魔）と（熱力学）第二法則の整合性を理解できる」という主張は妥当ではない。デーモンと第二法則の整合性を理解するために情報消去を考える必要は、そもそもない[8]。
・ソース無し妄想解釈の例
> なお、この観測過程を量子論における収縮を伴う量子状態の観測だとみなすと、この議論はシュレーディンガーの猫に類似している。 このとき、悪魔と分子の位置の相関は猫の生死の状態と同位体の崩壊の状態とのEPR相関に対応し、それを外から見ることは猫の生死の重ねあわせを認める観測問題の多世界解釈に、悪魔の状態を実験者が観察することは収縮を認める立場に対応づけることができる。
93: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)07:28 ID:DQbZjhnC0(2/12) AAS
突飛な否定的蘊蓄の挿入は、全体像が見えていないニセ科学批判カルトの議論に特有の雑知識なので
どうしようもない
94: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)07:31 ID:DQbZjhnC0(3/12) AAS
>>91の書き込みも
「自分は全部わかっているつもりだが、自分よりバカに見える人が居るから晒したい」
というニセ科学批判カルト特有のルサンチマン書き込みでしかないから、
カルト本人以外にとって何の役にも立たない
ニセ科学批判カルトの書き込みも講義も総じてニセ科学批判カルト女子のセルフプレジャー以上のものではない
96: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)07:34 ID:DQbZjhnC0(4/12) AAS
>>92のソース無し妄想解釈は、一目見て酷い出来だけど
文章読んだらデタラメ過ぎて、
頭の悪過ぎる狂信者の妄想信仰告白でしかないね
こんな酷い妄想文を即時削除できない日本語版ウィキペディアは本当に終わっている
97: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)07:39 ID:DQbZjhnC0(5/12) AAS
>>92引用文再掲
> なお、この観測過程を
> 量子論における収縮を伴う量子状態の観測だとみなすと、
> この議論はシュレーディンガーの猫に類似している。
> このとき、悪魔と分子の位置の相関は
> 猫の生死の状態と同位体の崩壊の状態とのEPR相関に対応し、
> それを外から見ることは猫の生死の重ねあわせを認める観測問題の多世界解釈に、
> 悪魔の状態を実験者が観察することは収縮を認める立場に対応づけることができる。
ここまでデタラメな妄想を書く時は
ソースを明示するか、自分で論文を書いて査読付き論文誌を通してから、もっと短く言及すべきだよね
ファーストオーサー査読論文がほとんどない人間が、フリーハンドでこの種のデンパ悪文を書いてしまう日本語版ウィキペディアは、精神病院患者の病室のようだね
99(1): (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)08:10 ID:DQbZjhnC0(6/12) AAS
>>98
ウィキペディアのボースン語記事を貼る理由は何？
外部ﾘﾝｸ:als-m-wikipedia-org.translate.goog
100: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)08:11 ID:DQbZjhnC0(7/12) AAS
❌ボースン語→⭕アルザス語、だね
103: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)10:15 ID:DQbZjhnC0(8/12) AAS
>>102
なぜアルザス語記事やドイツ語のその記事を貼っているのか、該当部を引用して説明しないと何も伝わらないよ
還暦間際のナゾロジーの人が来てるのかと思ったら
嫌儲デフォのアラ還自閉症のひとやん
108: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)16:32 ID:DQbZjhnC0(9/12) AAS
>>106
統失婆NG
109: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)16:33 ID:DQbZjhnC0(10/12) AAS
嫌儲統失婆は毎日毎日同じ書き込みの繰り返しだから個体識別楽勝だよね
110: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)16:36 ID:DQbZjhnC0(11/12) AAS
>>32
🤖二重スリット実験の初出は、1803年にトマス・ヤングが発表した光の波動性を証明する実験です。ヤングは、2つの狭いスリットを通った光がスクリーン上に干渉縞を生じることを示したことで、光が粒子ではなく波であることを示しました。
より詳しく説明すると、以下のような流れになります。
1. 1803年:「ヤングが、2つのスリットを通過した光がスクリーン上に干渉縞を生じることを実験で証明し、光の波動性を主張しました.」
2. 1961年:「クラウス・イェンソンが、複数の電子を用いた二重スリット実験を行いました.」
3. 1974年:「ピエール・ジョルジョ・メルリらが、1個の電子を用いて二重スリット実験を行いました.」
このように、ヤングによる光の二重スリット実験は、光の波動性を示すだけでなく、後に電子などの粒子も同様の現象を示すことから、粒子と波動の二重性を表す実験としても重要視されるようになりました.
111: (ﾜｯﾁｮｲW 7fd9-uUBW) 05/01(木)16:39 ID:DQbZjhnC0(12/12) AAS
単一フォトンによるヤングの干渉実験（浜松ホトニクス／1982年）
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
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