袴田巌死刑囚「私はやってない潔白だ」 (145レス)
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: 2018/06/08(金)21:53
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74: [] 2018/06/08(金) 21:53:59.08 ID:ekMZ81D6 >>1 新スレ 【袴田事件】腐りきった「静岡県警と検察」の大悪行 http://shizuchan.com/thr_res/acode=0/ctgid=129/bid=3985/tid=6464025/tp=1/rw=1/ 『警察が接見の盗聴』までしていたとは 今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。 袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。 『違法捜査』 証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されている。 袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていた。 傷主張巡り映像 逮捕した直後に作成した身体検査調書、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」 確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」 袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認 『検察側は意図的に証拠を隠した』 ■再審事件「自らの正義」疑わない検察、求められる裁判所の「踏み込んだ訴訟指揮」 2018年04月17日 09時44分 弁護士ドットコム ●袴田事件 「平然と嘘の主張をしていた検察」 証拠開示で明らかに 袴田事件は、2008年に第二次再審請求を申し立て、静岡地裁に未開示の証拠を開示するように求めました。検察官はかなり厳しい対応でした。 しかし、裁判所が「弁護人は証拠が捏造なんだと言っているのだから、検察官も証拠を開示したらどうですか」と言った。これに端を発して、583点が出てきました。 この中に、捏造されたかどうかが争点になっていた血染めの衣類について、鮮やかな色の写真があった。味噌に1年以上浸かったものとは見えない。 まさに浅漬けであった証拠が出てきたわけです。 それから、法廷で袴田さんが実際に試してみたけど、小さくて入らなかった「履けないズボン」という有名な話があります。ズボンの寸法札には「B」と書いてあった。 検察は「サイズがB体(大きめのサイズ)なので、袴田さんが履けた」という論法でした。 実は、「B」というのは、「サイズ」のことではなく「色」のことだと証拠(製造メーカーの供述調書)にバッチリ書いてあったんです。 検察官は色のことだと知りながら、平然とB体なんだと嘘の主張をしていた。 これも第二次再審請求で初めて明らかになりました。 袴田事件に関しては、証拠開示が再審開始決定に与えた影響は大きかったと思います。 再審請求の中で、無罪方向の証拠を開示しないといけないのは誰の目にも明らかだと思うのですが、検察官はどの事件でも同じような意見書を出してくるというか、組織的な抵抗をしているように感じます。 なぜ、かたくなに拒否するのか。一番大きいのは「刑事司法の正義」を検察が独占する構図があるからだと思います。 言ってみれば、検察は全知全能の神のように、積極証拠、消極証拠のすべてを適切に判断して決めているんだという前提に立っているんですね。 新証拠がパッと出てくるような事件なら、再審で苦労していません。弁護団は血のにじむような努力をして、なんとか新証拠を作り出して、確定判決を攻撃しているというのが実情です。 ●国会と同じ…検察 「証拠そもそも存在しない」→「ごめん、ありました」 証拠開示は「証拠がある」ことが前提になっています。でも、実際に証拠開示請求すると、検察官から「不見当」とか「不存在」と返ってくることがよくあります。 この壁をどうやって突破するのか。 袴田事件では、写真のネガが出たとき、「他にはない」と検察官が明言し、文書化もされました。 ですが、静岡地裁で再審開始決定が出たあと、検察はなかったはずの証拠を、自分たちに有利な証拠として東京高裁(即時抗告審)に出してきた。 そういうのは日常茶飯事すぎて…。本当に酷いんですよ。今の国会でも、そういう話が出ていますが。 昔なら検察官が「ない」と言ったら信じちゃったのかもしれないですけど、これだけ多くの実例が報告されているので…。 大崎事件では、検察官が口頭で「ない」と言ったので、裁判所が「不存在の合理的な理由を書面で報告せよ」という訴訟指揮をしたところ、全部出ました。 検察庁は自分から改革しないと思うので、裁判所が本気にならないとダメだと思います。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1389152049/74
新スレ 袴田事件腐りきった静岡県警と検察の大悪行 警察が接見の盗聴までしていたとは 今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない 袴田事件に限ったことではなく疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる 違法捜査 証拠として開示された取り調べ時の録音テープに取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されている 袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていた 傷主張巡り映像 逮捕した直後に作成した身体検査調書極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず右足の傷は記載されていない 確定判決は右足の傷について袴田さんの自白に基づき被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた 袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認 検察側は意図的に証拠を隠した 再審事件自らの正義疑わない検察求められる裁判所の踏み込んだ訴訟指揮 年月日 時分 弁護士ドットコム 袴田事件 平然と嘘の主張をしていた検察 証拠開示で明らかに 袴田事件は年に第二次再審請求を申し立て静岡地裁に未開示の証拠を開示するように求めました検察官はかなり厳しい対応でした しかし裁判所が弁護人は証拠が造なんだと言っているのだから検察官も証拠を開示したらどうですかと言ったこれに端を発して点が出てきました この中に造されたかどうかが争点になっていた血染めの衣類について鮮やかな色の写真があった味噌に年以上浸かったものとは見えない まさに浅漬けであった証拠が出てきたわけです それから法廷で袴田さんが実際に試してみたけど小さくて入らなかった履けないズボンという有名な話がありますズボンの寸法札にはと書いてあった 検察はサイズが体大きめのサイズなので袴田さんが履けたという論法でした 実はというのはサイズのことではなく色のことだと証拠製造メーカーの供述調書にバッチリ書いてあったんです 検察官は色のことだと知りながら平然と体なんだと嘘の主張をしていた これも第二次再審請求で初めて明らかになりました 袴田事件に関しては証拠開示が再審開始決定に与えた影響は大きかったと思います 再審請求の中で無罪方向の証拠を開示しないといけないのは誰の目にも明らかだと思うのですが検察官はどの事件でも同じような意見書を出してくるというか組織的な抵抗をしているように感じます なぜかたくなに拒否するのか一番大きいのは刑事司法の正義を検察が独占する構図があるからだと思います 言ってみれば検察は全知全能の神のように積極証拠消極証拠のすべてを適切に判断して決めているんだという前提に立っているんですね 新証拠がパッと出てくるような事件なら再審で苦労していません弁護団は血のにじむような努力をしてなんとか新証拠を作り出して確定判決を攻撃しているというのが実情です 国会と同じ検察 証拠そもそも存在しないごめんありました 証拠開示は証拠があることが前提になっていますでも実際に証拠開示請求すると検察官から不見当とか不存在と返ってくることがよくあります この壁をどうやって突破するのか 袴田事件では写真のネガが出たとき他にはないと検察官が明言し文書化もされました ですが静岡地裁で再審開始決定が出たあと検察はなかったはずの証拠を自分たちに有利な証拠として東京高裁即時抗告審に出してきた そういうのは日常茶飯事すぎて本当に酷いんですよ今の国会でもそういう話が出ていますが 昔なら検察官がないと言ったら信じちゃったのかもしれないですけどこれだけ多くの実例が報告されているので 大崎事件では検察官が口頭でないと言ったので裁判所が不存在の合理的な理由を書面で報告せよという訴訟指揮をしたところ全部出ました 検察庁は自分から改革しないと思うので裁判所が本気にならないとダメだと思います
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