[過去ログ] 病的な虚言癖と妄想癖の精神科医 古根高の病名を診断するスレ (334レス)
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296: 2021/02/09(火)14:44 ID:2AB9as/s(7/9) AAS
父の言動を観察してもう一つ驚いたことがあるので記しておく。

これまで述べてきたように、
彼は不都合な事実(=単なる過去の出来事)を指摘されると激高したり声を荒げて全否定をします。
ここで、普通一般に「不都合な真実」というと、
例えば浮気がバレたとか、嘘がバレたとか、金品を盗難したのがバレたなどというレベルの重大な事項をイメージします。

例)
警察「お前金品を盗んだだろ!」
犯人「(本当は盗んだのに)いいえ盗んでません」

妻「浮気しただろ!」
夫「(本当は浮気したのに)いいえ浮気してません」

しかし彼にとっての「不都合な事実」は一般人にとっての「不都合な事実」とは大きく異なっています。
これは最近新たに気づいたことです。

「昨日、酒に酔って饒舌だった。一昨日、酒を飲んでなくて寡黙だった。」
会話の中でこの事実を指摘しただけで彼は「俺は傷ついた」のだと言う。
「もっと人の心を思いやって発言しろ。などと逆に説教された。私はそこに非常に驚いた。
おそらく彼は自尊心が高すぎて、「不都合な事実」のレベルが世間一般と大きく乖離しているものと推察します。
例えば「昨日の晩飯が〇〇だった」という程度の会話ですら彼にとっての不都合な事実なのかもしれないのです。
普通、そんなめんどくさい人とカジュアルに日常的な会話ができるでしょうか?
このように自尊心が高く傷つきやすい面を持ち合わせつつ、
そのくせ私と会話をしたがるしコミュニケーションを取りたがってくるのから厄介なのです。
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