【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (775レス)
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: [sage saga] 2016/10/30(日)01:19
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633: [sage saga] 2016/10/30(日) 01:19:03.49 ID:2DmJwmv/ 「夕乃、もうイク...っから、胸で、はさん...で」 「ふぁい」 真九郎の腰の動きがガクガクとしたものに変わるやいなや、夕乃は 今まで自分がしていた事を一旦やめて、真九郎のペニスを自分の大きな胸で 挟み込んで上下にしごき始めた。 「ふふふ...真九郎さぁん..私のおっぱい、どうですか?」 「ニュルニュル...っしてて、すごい締め付けと弾力、ぁぅ...」 声を出すのも辛そうな真九郎は、勃起したペニスをビクビクさせながらも 未だに射精するのを拒んでいた。 真九郎の性格からして、もっと気持ちよくなりたいから我慢するというのは 一番あり得ない選択肢だった。 だとすれば、夕乃に思いつくのは... 「まけちゃ...う。ゆうの...さんを、まもらないと、いけないのに...」 「ゆうのさんに...まけた、ら...いらない...いらなく、なる」 我を忘れ、軽い狂乱に陥った真九郎の哀切な叫びが耳に入る。 (真九郎さん...まさか、自分が要らない子だって思ってる?) (だとしたら、崩月の家を出て一人で暮らしている理由は...それなの?) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/633
夕乃もうイクっから胸ではさんで ふぁい 真九郎の腰の動きがガクガクとしたものに変わるやいなや夕乃は 今まで自分がしていた事を一旦やめて真九郎のペニスを自分の大きな胸で 挟み込んで上下にしごき始めた ふふふ真九郎さぁん私のおっぱいどうですか? ニュルニュルっしててすごい締め付けと弾力ぁぅ 声を出すのも辛そうな真九郎は勃起したペニスをビクビクさせながらも 未だに射精するのを拒んでいた 真九郎の性格からしてもっと気持ちよくなりたいから我慢するというのは 一番あり得ない選択肢だった だとすれば夕乃に思いつくのは まけちゃうゆうのさんをまもらないといけないのに ゆうのさんにまけたらいらないいらなくなる 我を忘れ軽い狂乱に陥った真九郎の哀切な叫びが耳に入る 真九郎さんまさか自分が要らない子だって思ってる? だとしたら崩月の家を出て一人で暮らしている理由はそれなの?
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