南京大虐殺(笑)は捏造 (20ﾚｽ)
上下前次1-新
1 2024/05/20(月) 07:43:33.50 ID:FPOT7Vks0(1)
いい加減オナニーやめろって(笑)
2 浮月斎 2024/05/21(火) 05:38:50.80 ID:ShyBbi3q0(1)
だいたい、中国はなぜ「南京大屠殺」でピーピー騒いでいるのか。惨害の規模から言えば、黄河大決壊の方がずっとひどいはずなのに、そちらは問題にしない。奴ら中国共産党が大屠殺記念館や博物館を建て、アイリス・チャンのザ・レイプ・オブ・南京を買いまくってベストセラーに仕立てたのは江沢民が主席だった時代だ。
毛沢東も周恩来もトウ小平も胡錦涛も南京大屠殺を取り立てて問題視した記憶は俺にはない。ところが、江沢民が中共の実権を握るや、記念館や博物館を建て、支那人はハリウッドにまで進出して「南京！南京！」などの反日映画を作るのだ。
では、江沢民とは何ぞ。
六四天安門事件のあと、トウ小平は共産党の基盤を揺るがしかねない運動を起こしたのがインテリ学生だったことに強い衝撃を受けたようだ。社会のエリートになってゆくべき若者たちが共産党を嫌い、西側資本主義国のような選挙に基づく議会制度や多党政治を求めている、このことは共産党による一党独裁の統治の正当性をゆるがしかねない。
この危機感がトウ小平にあり、党内保守派との妥協で生まれた後継体制が江沢民政権だった。トウ小平に出来た事は江沢民の後釜に胡錦涛を据え、日本との関係を決定的に悪くしないことだけだった。
「共産党による統治の正当性」の問題は江沢民も引き継いでおり、そのスケープゴートに選ばれたのが、日本だった。かくも残虐な日本に打ち勝った共産党には統治の正当性がある、というストーリをでっちあげるには「南京大屠殺」はもってこいの材料だった。
国民の間に高まる不満を海外の仮想敵に向けて憎しみを煽る、そうして自分たちは特権的地位にあって甘い汁を吸い続ける、これが「共産党員にあらずんば人にあらず」とまで言われるに至った堕落した今の中国の実態だ。
朝日新聞も、本多勝一も、笠原十九司も、アイリス・チャンも、江沢民のそうした政治的意図の最前線で踊らされた傀儡人形にすぎない。
3 2024/05/21(火) 06:36:39.99 ID:QWG5sLjc0(1)
【近代史の恥・狂都猿】
オトボケ大阪兵のヘタレエピソードは笑い話になっても、南京姑娘狩り、ビルマ人肉売りのドクズ京都兵は洒落にならん
4 2024/05/21(火) 09:03:55.08 ID:eRQIh9Ds0(1)
シナ蓄が日本の民間人を虐殺、強姦した通州事件をすり替えただけ
これにアメ公が原爆投下を正当化するために協力した
5 2024/05/28(火) 20:24:35.29 ID:eUDswFUN0(1)
現在騒いでいるのは中国ではなく日本国内のサヨでは？
「日本は悪！悪を非難する自分は正義！みんなほめてほめて〜！」
昔のサヨの脳内なんてこんなものｗ
ところが色々資料が出てきてくると一概に日本を否定する事が難しくなったｗ
その結果、日本を否定する事に血道をあげていたサヨが「自分のやってきた事が無価値」だという事に気付きたくなくて必死にピーピー騒いでいるのが現状ｗ
6 2024/05/29(水) 12:09:16.35 ID:HwpsEc6I0(1)
ネトサヨw
7 浮月斎 2024/05/30(木) 03:26:53.25 ID:C+GBzAl10(1)
>4
確かに、そうだな。現在、「南京大虐殺」でピーピー騒いでいるのは、国内の左翼とその亜流。より正確に云うと、1）旧社会党・共産党系の連中（村山富市を始めとして支那・朝鮮への謝罪を好む人々）、２）「虐殺派」学者の笠原十九司とその弟子、3）在日朝鮮人で日本を貶めたい奴ら、4）中国共産党の走狗たる「五毛党」かな。
中国は、今、江沢民時代のような反日の勢いがない。江沢民は、六四天安門事件の後の中国にあって、共産党一党支配に対する民衆の不満をそらす目的で日本に対する憎しみを煽った。その反日キャンペーンに「南京大虐殺」を利用した。アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」も、その動きの一環として生まれてきた。
習近平は、江沢民の子分みたいな位置からのし上がってきたから、最初のうちは「南京大虐殺」を声高に喚いていたが、米中対立が深まるにつれ、日本にすり寄る必要があって、表立って「歴史の被害者」を演じることは得策ではない、と思っているのかもしれない。一時期ほど騒ぎ立てていないし、毎年12月に行われる「南京大虐殺」追悼記念集会への出席もしていない。
一時期、カナダの地方議会を巡って対日非難決議を出そうという動きがあったが、現在、その動きは下火になっている。在サンフランシスコの「世界抗日戦争史実維護連合会」のカナダ支部であるトロント・アルファがある地元では中国人は相変わらず騒いでいるようだが、白人が加わらなくなった、と俺は連絡を受けている。
ただ、いつまた「南京大虐殺」を利用して日本を貶めようとする連中が現れるか分からないので、この辺で徹底的に潰しておく（否定材料を用意しておく）必要はあると思う。
8 2024/06/08(土) 22:09:52.44 ID:yLYjNS2D0(1)
数多くの証拠が見えないは通じない
明治からの８０年の日本は地獄の国
9 浮月斎 2024/06/09(日) 01:49:49.93 ID:8/tUlUiL0(1)
「南京大虐殺」は20世紀最大の大うそ。
存在しなかった「南京大虐殺」はあったことにし、存在した「六四天安門事件」はなかったことにする、ウソツキ国家中国。
10 2024/06/09(日) 02:42:12.95 ID:RrEPmnrX0(1)
>>7
歴史版各地のスレに書き込まれているこのキモいスレは、上の西郷吉之助のレスも間違いだらけで、AI生成なんだろうが、何の目的があって書き込んでいるのか
11 2024/06/21(金) 13:15:29.21 ID:LIqP/a2w0(1)
昔は戦争は当たり前だったから悪いことではない
今家畜を食べて動物虐待にならないのと一緒
12 2024/06/25(火) 22:08:38.55 ID:BxarHJ770(1)
他スレであった派は相変わらず
「勝手にオレ様ルールを設定する」
「自分で言い出した事なのに自分では実行しない」
「自分が実行しない事を相手に要求する」
というダブスタの見本を繰り返していますw
自分で「書かれている事は事実だ！」と主張しておきながら矛盾を指摘されると「本当はこうだった」と修正w
コロコロ修正される記述のどこが事実なんだかw
13 2024/06/29(土) 17:48:25.73 ID:YFYDe0KJ0(1)
>>12
こんな場末までAI荒らしかよ。
14 2024/07/05(金) 20:48:52.34 ID:ENCPGhhq0(1)
あった派はどうしても「南京事件を否定する者が存在する」という事を認められずに、そういうのをひたすらAI扱いして現実逃避しているんだろうなあw
哀れな連中だw
15 2024/07/06(土) 08:59:02.56 ID:aGwqJ45f0(1)
>>14
お前近代史板のあちこちのスレにAIからコピペしたデタラメな文章を貼り付けてるキチガイだろ
AIで生成した誤謬だらけの文章なんて自分で二重チェックしないと使えたもんじゃないのを「学習」したほうがいいぞ
16 2024/07/10(水) 20:12:51.82 ID:ccPoGPmA0(1)
自分の脳内妄想の思い込みだけで、根拠も無く決め付けるアスペが一匹いる様だなw
学問板だったらせめて「同一の書き込みと判断した理由」のひとつでも出してみろよw
少なくとも学問板に書き込むレベルでは無いなw
17 2024/08/30(金) 15:28:42.76 ID:lg/z1clj0(1/3)
あった派のスレに書き込んでいたが相変わらずあった派の低レベルぶりが酷いｗ
KKのHPを信奉しているくせにKKのHPの内容を否定したり、そのくせKKのHPを肯定する為に「自分にだけ都合の良い理屈」を根拠もなく並べ立てたりｗ
まあ、あった派なんてそんなものだと言われてしまえばそれまでなんだがｗ
18 2024/08/30(金) 16:34:33.27 ID:lg/z1clj0(2/3)
実際、第4中隊は第1小隊、第2小隊、第3小隊、第4小隊、指揮班で構成されているｗ
小宅曹長がその後平沢中隊長代理が第2小隊の指揮権を掌握、を指揮していたのなら平沢中隊長代理が残った「第2小隊を指揮していた」のは常識以前に当然の話ｗ
そもそも中隊主力から孤立したのが小宅曹長の第1小隊だけだったとは『野州兵団奮戦記』に書かれていないｗ
小宅小隊が中隊から孤立するような乱戦に巻き込まれたのであれば他の小隊も孤立したと考えられるｗ
むしろ「小宅小隊だけが孤立した」と考える方が不自然ｗ
中隊が混戦に巻き込まれ各小隊が孤立し、いち早く小宅曹長が第1小隊、第3小隊、指揮班の指揮権を掌握し直ちに進軍を開始ｗ
その後平沢中隊長代理が第2小隊の指揮権を掌握し同じく進軍を開始ｗ
実際『野州兵団奮戦記』によれば小宅曹長は「各個躍進する小隊の先頭に立った」と言っており、小宅曹長は指揮権掌握次第迅速に行動する事を選び先頭に立って進んだと判断できるｗ
高橋文雄『野州兵団奮戦記』 （昭和58年4月10日発行）
ｐ268
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。各個躍進する小隊の先頭に立った私は、着剣した小銃を握ったまま戦死している戦友を発見した。軍服の名札に「竹井」と書いてあった。まさに味方のしかばねを乗り越えての戦闘であった。
そして戦闘経過図を見ると第4中隊は「正午に予備兵力から復帰、零時10分第3中隊の右側に進出、午後2時南門に突入する連隊主力を援護、午後2時30分南京城南側地区掃討命令を受く」となっていて中国軍は順次後退しており、小宅曹長も敵将校が中国兵の投降者を城壁上や後方から有無もなく射殺しているのを目撃しているのでこれは午後3時前後の事と判断できるｗ
さらに井上戦車隊長と共闘して第3小隊から山形分隊を抽出しており、小宅曹長が孤立して指揮していたのが第１小隊のみであればあり得ない事であるｗ
つまり午後3時前後に中国兵が順次投降してくるまで小宅曹長は「実質的に第2小隊を除く第4中隊を指揮していた」という事になるｗ
KKの「小宅曹長の小隊は孤立していた」という主張は根拠ない妄想にすぎない事がよくわかるｗ
19 2024/08/30(金) 16:37:35.49 ID:lg/z1clj0(3/3)
>>18
> 実際、第4中隊は第1小隊、第2小隊、第3小隊、第4小隊、指揮班で構成されているｗ
失礼ｗ
第4中隊には第4小隊など存在しないなｗ
正しくは
「第4中隊は第1小隊、第2小隊、第3小隊、指揮班で構成されている」だなｗ
20 2024/09/04(水) 14:17:03.07 ID:ukh9oAJT0(1)
あった派のスレであった派が単発IDのレスにまでレスしてるから自作自演がバレバレw
しかもそれに気づいていないから笑いを堪えるのが大変www
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