AIが司馬遼太郎を学習！新作発表へ！！ (87ﾚｽ)
上下前次1-新
1 2019/06/05(水) 22:02:40.96 ID:FsBqDZCY(1)
わしは三国志か親鸞を期待するやで。
みんなは？
2 2019/06/05(水) 22:14:32.51 ID:fpHpAl9z(1)
主人公緒方洪庵もええな
3 2019/06/05(水) 22:17:48.87 ID:O12oG2Jh(1/6)
続＊項羽と劉邦
これで決まりや。
劉邦が天下統一した後の変遷を描いてもらうやで^_^
4 2019/06/05(水) 22:23:01.07 ID:O12oG2Jh(2/6)
確かに続編はAIの得意分野だしええかもしれんな。劉邦が韓信を〆る司馬描写は読んでみたいな
5 2019/06/05(水) 22:27:44.03 ID:O12oG2Jh(3/6)
主人公唯円からの鎌倉仏教絵巻。どや！
6 2019/06/05(水) 22:32:49.46 ID:O12oG2Jh(4/6)
足利尊氏。なんやかんやで戦前の教育受けたから書けなかったんだと思うし
7 2019/06/05(水) 22:35:17.61 ID:O12oG2Jh(5/6)
しーまんずなりあきーら
8 2019/06/05(水) 22:39:10.73 ID:O12oG2Jh(6/6)
かなしい
9 2019/06/06(木) 01:16:15.83 ID:MhIhZS8N(1)
超おもしろい
10 学術 2019/06/06(木) 17:19:03.43 ID:Qqujtyto(1)
織田信長 源義経 足利尊氏 沖田総司 等が日本の武力のパラーメータでトップかな。
11 学術 2019/06/07(金) 14:03:31.43 ID:/STMs/vk(1/2)
宗教者などがカリスマ性や魅力が高いだろう。
12 2019/06/07(金) 14:05:52.51 ID:oZGrGhau(1)
引きこもり家族「うちも不安はあるし事務次官のやった事はいけない事だけど気持ちはわかる」
2chｽﾚ:morningcoffee
元農林水産事務次官が引きこもりとみられる長男を刺殺したとして逮捕された事件や、引きこもりがちだった男による川崎市の20人殺傷事件は、福井県内の関係者にも大きな衝撃を与えている。
引きこもりの家族を持つ80代男性は「事件が連鎖し自宅でも起きるのではないかと、毎日ビクビクしている」と吐露。
■家族の思い■
元事務次官の熊沢英昭容疑者（76）は長男について「引きこもりがちで家庭内暴力もあった」と供述している。引きこもりの家族を持つ県内の80代男性は
「（引きこもりの）本人が扉を思い切り閉めたりすると怖くなる。自分たちも殺されるのではないかという不安がある。本人も同じ思いだろう。一般の人には想像できない世界」と話す。
引きこもりの息子を持つ60代女性は「（元事務次官がやったことは）許されないが、理解できる」と涙ぐんだ。
不登校を含め、10年以上引きこもり、現在は福祉施設で働いている同市の男性（42）は「自分が引きこもっていた時期にも、いろいろな事件をニュースで見ていた。近所の人に『やばい人』と思われることを恐れていた」。
そう思われたくないから、町内の社会奉仕は出るようにしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00010000-fukui-l18&p=1
13 学術 2019/06/07(金) 14:17:05.06 ID:/STMs/vk(2/2)
引きこもるのを無理やり外に引き出すと傷つく。しかし小遣い生活費ぐらい稼いだ方が
引きこもるのも楽しいから、相談員や指導員が仕事やバイトでも紹介してやれよ。家計がひっ迫するのもよくないだろう。
14 2021/01/20(水) 09:55:40.45 ID:SsWgAEEs(1)
司馬の創作でＡＩを洗脳かよ
15 2021/02/13(土) 01:06:37.41 ID:lvHsYi0J(1)
>>6
司馬遼太郎は南北朝時代についてこんなことを書いている
歴史小説というものは、前時代の美を壊すか、あるいはそれに乗っかる、
その態度が最初に必要なのですが、そのための素材が何もない。
現実は果てもない利権争いの泥沼というだけのものが、水戸史学のフィルターにかけられ、
一見すばらしい風景に見えるんです。
だからうっかりそれに乗ってだまされてはいけない。
作家たちも、ずっとダマされてきたんです。観念史観にせよ、唯物史観にせよ、
史観というもののこわさがそこにあります。
16 2022/02/18(金) 11:41:38.43 ID:x8kNoE7p(1)
何年か前の紅白の美空ひばりかよｗ
17 2022/02/19(土) 00:36:59.52 ID:PS8zz/sC(1)
たた
18 2022/07/26(火) 10:16:28.71 ID:dThzXY7T(1)
司馬読んだことないんだがおすすめある?
19 2022/12/28(水) 20:12:35.91 ID:9S7/Bbni(1)
https://i.imgur.com/CEe9LAn.jpg
20 2022/12/29(木) 01:49:02.31 ID:Ce4iYYtz(1/2)
>>15
歴史学を専門にして研究していくと吐きそうになる
だから司馬遼太郎さんの偽装史観が恋しくなるんだよ
レアな食材をどうやって調理して調味料を塗すことで
その食材が本来持っていた凶暴な部分を隠蔽するんだな
21 2022/12/29(木) 01:59:33.28 ID:Ce4iYYtz(2/2)
歴史学と歴史文学は、まったく別物です
学者が過去、歴史学論争を延々とすることがあるが
ここでもマルクス唯物史観肯定側と国学側の否定側
こんな立場の違いでよく飽きませんね～っていうのがあって
外野席から見てると「この人たち、賢者とは云えない」、アキマヘンな人だってバレます
歴史学は、史料の解析をするんだが、その史料が改ざんされてる事も多い
アメリカは歴史が無いから、ドキュメントな記録への思いが非常に強いが
歴史の古い国になると、当時の為政者の都合の良い史料に改変する事も多い
これは松本清張の名言だが、近現代史は史料が盛りだくさんあるから
ジャミング史料はどんどん捨て去る作法が尊ばれるが
古代史は逆に史料が殆ど無いから表現者の推測能力が問われる
蓋し、１万年前、５０００年前、１０００年前、５００年前、
そして今現在の人間の思いに大した差は無い
それを推測の基礎に置くと、見えてくるものがある
22 2022/12/30(金) 20:30:34.70 ID:DVrAigkp(1)
「国盗り物語」は酷いわ
斉藤道三を「蝮」と呼んでるが、
元ネタは史料ではなく、
坂口安吾が小説の中で呼んだのが初出。
濃姫を初めてツンデレキャラに描いたのも坂口安吾が最初。
それまでは単なる政略結婚の道具にされただけの影の薄い存在に過ぎなかった。
「国盗り」の連載が始まった頃は、
坂口安吾の死後、一時世間的に忘れられていた頃。
ちゃっかりしているというか、
かなりえげつないと思うわ
23 2022/12/30(金) 20:37:45.12 ID:j6QDgyiO(1/2)
>>22
たぶん、当時のゼニカネの問題
この薄汚いストリームを汁と吐きそうだ
24 2022/12/30(金) 20:43:40.05 ID:j6QDgyiO(2/2)
たった２０００年前後の史料で物事のすべてを判断できる無神経さに乾杯痛し候座衛門
25 2022/12/31(土) 10:49:11.60 ID:21JU+UPX(1)
>>22
>一時世間的に忘れられていた頃
一時は「戦後の仇花」的な扱いで忘れられようとしてた時期があったんだよな
江藤淳が「最近不当に閑却されつつある散文家」とまで同情していた、
昭和35年頃かな
「国盗り」の連載開始は昭和39年頃のはず
26 2022/12/31(土) 17:09:07.87 ID:wHJJ6vZj(1/2)
>>18
司馬を一冊も読んだことがないとは、なんと幸せな人生。これからもそのまま幸福な人生を続けなさい。
27 2022/12/31(土) 17:12:27.54 ID:wHJJ6vZj(2/2)
>>1
そもそも司馬は文学板で語られる作家ではない。一般書籍に司馬スレがあるから、速やかにそちらに移動願う。
28 2022/12/31(土) 21:51:19.91 ID:5G+EcDnm(1/3)
>>27
司馬さんって松下幸之助と同じ台に置かれてます
つまりだ、経営コーナーに御鎮座中
少なくとも、松本清張でコレは無いよ
29 2022/12/31(土) 21:53:42.89 ID:5G+EcDnm(2/3)
文学って何かと問われれば～
それは、きっと、「人生してて、どうしようもない事」
そういうロジックでは絶対扱えん何かかな～？
30 2022/12/31(土) 22:04:33.30 ID:5G+EcDnm(3/3)
あのー業界では、かなり有名譚ですけど
ほぼ同世代なー吉行淳之介（1924年（大正13年）4月13日生）
司馬遼太郎（1923年（大正12年）8月7日生）
北新地で綺麗どころを侍らせ彼流なスノビズムで周囲を大笑いさせてました
司馬さんと１年しか違わないから編集者がビッグ対談になるやろって思いまして
「いま司馬さん東大阪の自宅にいます、ここで対談して見ませんか？」
そのあとが、凄かった。
31 2023/01/04(水) 03:08:45.73 ID:GM+2GCQS(1)
1週間で手紙2千通が寄せられた「竜馬がゆく」
https://www.iza.ne.jp/article/20230103-B5LUNI6HDZODTJEQSJNMHL7DQQ/
32 2023/01/04(水) 04:28:10.92 ID:NUihn9Y0(1/3)
司馬さん、宗教関係者は、「空海」だけでしたっけ？
意外と描いてないわ。
33 2023/01/04(水) 04:30:05.13 ID:NUihn9Y0(2/3)
法然、親鸞とか描いてない。
34 2023/01/04(水) 04:30:58.21 ID:NUihn9Y0(3/3)
メッセンジャーな「坂本龍馬」をあそこまで活写したが～。
35 2023/01/04(水) 07:17:05.97 ID:XYUgReob(1)
>>28
だったらビジネス板ででもどうぞ。繰り返すが司馬の書いた本に文学的要素は無い。
36 2023/01/04(水) 11:59:53.70 ID:XuhOkBme(1/3)
>>35
そうだけど、需要は結構ある
少なくとも清張よりは経営者のココロはGETしてる。
37 2023/01/04(水) 12:05:44.80 ID:XuhOkBme(2/3)
文学の本領発揮って、人生の闇と格闘する事
司馬さんの作品ってさー全部軽い
凄まじい軽量級なんでね。
オツムの軽い薄っぺらい人にはこれで十分なんやろな？
38 2023/01/04(水) 12:09:55.53 ID:XuhOkBme(3/3)
人生の闇を解析するのが文学の本意です
ところが司馬作品のペラペラ観はいい加減にしろよ、です
確かに彼の作品すべてが文学とは全く関係の無い世界
39 2023/01/04(水) 12:13:02.60 ID:vET+aH8G(1/2)
人口４０万人クラスの商工会議所の役員経験者ですが
経営者って嫌になるほど「蓮っ葉」「薄っ平」
モノを深く考える癖が一切御座いません
馬鹿ばっか、イライラします
でさ、そういう馬鹿の方が営業・経常利益を計上できるんだけどさｗ
40 2023/01/04(水) 12:14:17.78 ID:vET+aH8G(2/2)
ゼニカネと近づけば近づく程、クダラン、死んでくれって吠えたくなる。
41 2023/01/04(水) 20:59:17.04 ID:KIXWOzey(1)
ゼニカネ儲けと文学は乖離してる
全く持って合わない世界観です。
42 2023/01/11(水) 09:30:05.82 ID:lH78fUXH(1/4)
だから司馬が好まれ、読まれるのか。
43 2023/01/11(水) 12:47:44.60 ID:CffYqsdh(1)
>>25
坂口安吾さんは、戦後のアプリゲール（無頼派）の第一人者
だから、周囲から批難される事なんか何とも思ってません
https://www.matsunoyama-onsen.com/2020/12/14/1-36/
１９５１年の覚醒剤取締法（昭和二十六年法律第二百五十二号）までは
ヒロポン（覚せい剤で大日本製薬の登録商標）は合法
スピードと日本酒をチャンポンにして執筆活動
おかげで薬中にはなるは、晩婚したが直後に脳溢血で即身成仏しました
44 2023/01/11(水) 13:15:26.30 ID:m4xIz8qe(1/5)
>>42
出版社の意思を阿吽の呼吸で汲み取ったんじゃないか？
前職がサンケイ大阪の文芸部長
記者だから要旨簡潔に分かり易い文章で鍛錬済
司馬さんの小説は万人受けするように天から設定
文芸部時代、京都、奈良、大阪の名だたる神社仏閣の宮司や官長クラスを殆どすべて取材してます
司馬さんは博覧強記ですから、外には出せない類の裏話をオフレコで聴けたんだな～
これが後の作品の骨子の１つだったりするの
司馬さんが神田神保町に２トンカーゴトラックで乗り付けると
ある時代の古書や史料が全部消える事が度々でした
売れないと思ったもんが在庫一掃されて古書店の親爺もニンマリ
45 2023/01/11(水) 13:18:25.23 ID:m4xIz8qe(2/5)
『龍馬がゆく』
この作品は狂った戦争で身心ともに荒廃し自信を失った
当時の日本人を勇気付けて呉れました
46 2023/01/11(水) 13:33:42.89 ID:m4xIz8qe(3/5)
新聞社と放送局でいうと支局数は大差ないが
その下にある通信局とか地元密着度の高い出先の数は圧倒的に新聞社に軍配が上がる
通信局の新聞記者がTVカメラ持参して新聞記事、放送原稿、映像とか１人で全部仕上げます
日本のほとんどの放送局の大株主が新聞社です
これを資本関係に於ける「クロスシップ」制と云います
もう一つ問題なのが「記者クラブ」制度
この２つを発展的解消しない限り日本のマスコミに夜明けは来ません
日本でマトモなのは出版関係だけだわー
ともかく放送局の酷さは筆舌に尽くしがたい
「地上波」は「痴情波」と思って宜しいかと思う
一般国民は一切この事実を知りませんし知らされてません
だってさ、奴等にとってこれ程都合が悪い事は無い
ここ半年ほど大騒ぎしてる洗脳似非宗教団体「統一協会」みたいなもんや
この２つは大きな日本の利権です
バカはTVから離れなさい
47 2023/01/11(水) 13:42:15.96 ID:m4xIz8qe(4/5)
インターネット以前は、トーハン、日販という二大取次会社があって
誰かにとって不都合な雑誌や書籍は、この関所でSTOP
この８９３会社の御蔭で水子にされたものが果たして御幾つあるのやら？
でもさ、今やネットで直接手に出来る良い時代に成りました
この２大会社以外の中小の取次さん、随分淘汰されました
つーことはこの２大８９３取次の力がそれだけパワーアップしたとも云える
出版業界も多様性を確実に失うわけだから、あまり良い傾向じゃない
最終的には自分たちで自分の首を〆ていくだけだが
48 2023/01/11(水) 15:07:30.11 ID:m4xIz8qe(5/5)
清張さん、容貌にかなりなコンプレックスを持ってました
これが彼の執筆意欲の原動力の１つでした
ただ彼は家族には大変恵まれて子沢山
だからこそ４０近くまで朝日新聞小倉西部本社で割付意匠担当が勤まったんだ
でなければさっさと東京にでていただろうか？
一方の司馬さんは、サンケイ時代の同じ文芸部の奥様だけで
御子息は出来ませんでした
この差がもしかすると両者の人の描き方の差異に出てるかもしれません
49 2023/01/11(水) 18:35:56.25 ID:lH78fUXH(2/4)
>>48
ごめん、具体的にどういう風な差が出てくるの？
50 2023/01/11(水) 19:40:17.63 ID:nd+e6ycb(1/3)
>>49
清張さんは子たくさんで清張さんも家族を愛したし家族にも深く愛されました
杉並の清張邸で食事風景の写真を見てると皆さん満たされた風を醸し出してます
清張小説は、人の心の喜怒哀楽と欲望を綯交ぜにする事が基礎にある
ここには勝ち組も負け組も同値です、だれでもどっちへでも行きます
司馬さん、実家もたしか薬局で御両親が薬剤師だったような
当時では相当なインテリで幼少期より専門書を読んでる
当人は大阪外大の蒙古学科卒で外交官志望でした
戦後、新聞記者になって良い仲な女性ができて子供も授かったようなんだが
結局、諸般の事情によって別離コース、司馬が捨てたという説も根強い
今、記念館の理事長してる奥方が後処理したとか、、、人として、どーかな？
彼の作品は経営コーナー常備
経営者って使えない従業員に引導を常に渡さないと会社が破滅
「バカで勤勉」って最も困るんです
会社が傾くと真っ先に逃走するのが
「賢くて勤勉」という最も出来る人材です
この集団はバカじゃないですから危険察知能力も高い
船で云うとどんどん沈下していっても最後まで気が付かない鈍感さ
こんなやつ、切りたいんだが切れないの
こんな使えない屑は描きたくないの、だって書いてて不愉快だからさ
彼の作品はプルターク『英雄伝』と同じく勝利を収めた人間しか描きません
負け犬はすべてオミットします
これって片落ちそのもです
もっというと勝ち組だって一つ間違えれば負け組に簡単に転落するのに
そこには決して触れません雲鼓小説群を延々と死ぬまで描いたのが司馬遼太郎
吉行淳之介がカンカンに怒ったのが、まさにここ
一言で云うと「冷酷だ、あいつ」って怒り心頭
51 2023/01/11(水) 19:47:10.79 ID:nd+e6ycb(2/3)
サンケイ大阪でエリートコースな司馬と
朝日新聞小倉で現場の下っ端な清張
司馬は常に鳥瞰図よろしく上から下を見てます
負け犬は一切見ません、ここが徹してる
だから経営者とか学校のセン公とか指導者層に読まれました
たぶん女性のコアなファンは殆どいません
だってさ、女性の多くが最も大切にする感覚が愛だからさ
女性の清張さんのファンは結構います
出版社の編集者に聴けば具体的な数字が歴然です
52 2023/01/11(水) 19:48:04.07 ID:lH78fUXH(3/4)
>>50
なるほど。詳しく説明ありがとう。
53 2023/01/11(水) 20:19:51.89 ID:nd+e6ycb(3/3)
>>52
どういたしまして・・・大体わかりましたか、アウトライン？
54 2023/01/11(水) 20:41:57.68 ID:lH78fUXH(4/4)
>>53
私が司馬の作品に惹かれない理由が、なんとなく分かりました。
55 2023/01/11(水) 21:04:23.71 ID:lkOFhYQP(1/3)
>>54
僕も君と同じです
半分くらいで放棄
つーか買ったことは１度もありません
全部、図書館、耐えられません
たしかにこれは文学じゃない
56 2023/01/11(水) 21:04:59.03 ID:lkOFhYQP(2/3)
東洋経済とかダイヤモンド、プレジデントを読まされる不快感
57 2023/01/11(水) 21:21:30.02 ID:lkOFhYQP(3/3)
人を中心に据えて描いてるか、事象を中心に描いてるか、それが問題だ
社会人してるとー「不条理」だらけ、あと「陥穽（おとしあな）」だらけや
大会社だと不仲極まりない部長の尾を踏んでトンだトバッチリを喰わされる
ワケわかりません、もうハラいっぱいでーす、ってさ、そんな経験
58 2023/01/13(金) 04:04:57.76 ID:NuOCae1u(1)
司馬→叙事的表現
清張→叙情的表現
59 2023/01/23(月) 18:16:37.61 ID:blgxo7oe(1)
俺には司馬の小説は、記名入りの新聞記事のように思える。
60 2023/01/23(月) 18:49:07.09 ID:gpUpjUg6(1/3)
>>59
だってサンケイ大阪の新聞記者あがり
最後のポストが文藝部長でした
３０台前半で文芸部長職だから仕事は出来ました
就職して１０年間ぐらい担当が京都市内でして
普通絶対に会えない官長猊下、大宮司クラスの取材ができました
これが後の歴史小説の背景描写に非常に役立ってます
司馬さんは新聞記者あがりでして初対面の人にも緊張警戒感を持たせずに取材可能
変な癖があると取材対象者が警戒して本音を引き出せないけどさ
61 2023/01/23(月) 18:58:45.79 ID:gpUpjUg6(2/3)
司馬のファンの多くが『坂の上の雲』を最高だと指摘
秋山エリート兄弟の話ですが、ここにも弱者が一切出てきません
日清・日露戦争って貧乏な御蚕女工さんが手を赤切れにして紡いだ糸を輸出して稼いだ外貨で戦争可能
一体全体、この戦費はどこから出来てきたのか一切の描写がありません、吐きそうな糞小説でーす
紙よりも精神が薄っぺらなヤツ等には丁度いい感じなんでしょーね
ゼニカネの絡んだ商売してると小難しい事よりも通り一遍な事だけ理解したほうがいい
いろんな分野の裏まで知ってくるとゼニカネ経営なんか耐えられなくなります
今のゼニカネ似非資本主義≒柔かいファシズムで犯された政治経済の狂い方をさ
62 2023/01/23(月) 19:17:56.16 ID:gpUpjUg6(3/3)
司馬遼太郎→ロマンティスト
松本 清張→リアリスト
坂の上の雲って日露戦争までしか描かれてません
ここで奇跡の勝利を得て１９１０年日韓併合（併呑）
１８６８～１９１０の４２年間が大日本帝国の輝かしい昇り坂
これから１９４５年まで墜落していく惨めな大日本帝国
ここは描けませんでした、とくにさ、数年に亘って新潮編集部員と当時の関係者を取材したが描かなかったんだ
我が愛すべき日本人が、こんなに愚かであるなんて結論に達する歴史小説など一切受付ませんでした
これはたぶんねー司馬さんの最も深い罪と云うべかもしれない
機甲部隊で満州に派遣されノモンハン事件の現場に戦前直接立ったのにさ
清張さんだったら人の心の移ろいを綯い交ぜにして描き切ったけどさ
63 2023/07/31(月) 00:20:50.44 ID:KKL/khoQ(1)
清水義範（1947年10月28日 -）
『蕎麦ときしめん』講談社、1986
「猿蟹の賦」「小説現代」1983年11月号
浜の蟹兄弟が仇討ちをしたがっている。
と、いうことは近在で知らぬ者がない。
三代昔の先祖の素行まで知れわたっているような田舎村である。
村の中で秘密など持ちようもなかった。
ただ、
できるかどうか。
が、問題であった。
ここで、奇妙なものが登場する。
うしのくそ、
である。
世界中の例をさがしてみても、うしのくそ、などという馬鹿なも
のが登場する戦いはあるまい。
64 2024/04/03(水) 23:00:35.43 ID:m0zwyVKK(1)
今村翔吾（1984年6月18日 - ）
教養としての歴史小説
ダイヤモンド社（2023/08発売）
時代別歴史小説作家
・第１世代：岡本綺堂、野村胡堂、中里介山、直木三十五、子母澤寛、大佛次郎
・第２世代：長谷川伸、吉川英治、中山義秀、海音寺潮五郎、山本周五郎、山岡荘八、新田次郎
・第３世代：柴田錬三郎、山田風太郎、隆慶一郎、池波正太郎、遠藤周作、司馬遼太郎、陳舜臣、永井路子、藤沢周平、津本陽、笹沢左保、平岩弓枝
・第４世代：宮城谷昌光、高橋克彦、北方謙三、浅田次郎、松井今日子
・第５世代：佐伯泰英、葉室鱗、織田玲子、山本兼一、火坂雅志、高田郁
・第６世代：朝井まかて、伊東潤、木下昌樹、澤田瞳子、天野純希
・第７世代：砂原浩太朗、永井紗耶子、川越宗一、今村翔吾、蝉谷めぐみ
65 2024/05/05(日) 16:10:48.07 ID:Hqf+xWx9(1)
八代亜紀（1950年8月29日 - 2023年12月30日）
2024年3月26日、八代亜紀 お別れの会
「昨年暮れ、残念でしたが長い歌手人生に終止符を打ちました。苦しい時も、楽しい時も心の支えになったのは皆さんからの声援でした。
感謝の気持ちでいっぱいです」
この日のメッセージ部分は全て最新AI音声。本人が2020年、声を音源データに残すことを希望し生前とかわらない包み込むような、やさし
い温かい声が出席者を出迎えた。
最後に、「皆さん、八代亜紀は幸せでした。幸せでしたよ」。そして「ありがとうね。バイバイ！！」の声とともにステージの幕を下ろし
た。
66 2024/05/17(金) 21:23:47.95 ID:1ldhK3j6(1)
『鬼平犯科帳』Who's Who
2007.06.04
佐野与八郎政信
聖典『鬼平『犯科帳』は文庫２４巻。１巻２８０ページ平均として、旧
版の１ページは４２字１８行で７５６マス目。
１巻あたり約３００枚。その２４倍で７２００枚
67 2024/06/30(日) 19:07:27.14 ID:30dOPfEK(1)
・ ホルへ・センプルン 1923年 【スペイン】
・ 倉嶋厚 1923年 【日本】
・ 池波正太郎 1923年1月25日 【日本】
・ 遠藤周作 1923年3月27日 【日本】
・ 池宮彰一郎 1923年5月16日 【日本】
・ ドロシー・ギルマン 1923年6月25日 【アメリカ】
・ ヴィスワバ・シンボルスカ 1923年7月2日 【ポーランド】
・ 上田三四二 1923年7月21日 【日本】
・ 竹崎有斐 1923年8月1日 【日本】
・ 司馬遼太郎 1923年8月7日 【日本】
・ 隆慶一郎 1923年9月30日 【日本】
・ イタロ・カルヴィーノ 1923年10月15日 【日本以外】
・ デズモンド・バグリィ 1923年10月23日 【イギリス】
・ 今西祐行 1923年10月28日 【日本】
・ ゴードン・R・ディクスン 1923年11月1日 【カナダ】
・ 佐藤愛子 1923年11月5日 【日本】
・ ナディン・ゴーディマー 1923年11月20日 【南アフリカ共和国】
68 2024/06/30(日) 19:44:05.47 ID:dKw0bKgN(1)
なんのスレや。そもそも文学板に必然か？
69 2024/07/13(土) 14:31:01.22 ID:FTRqkQK5(1)
ｹﾝｹﾝくん@映画と時代劇好き🤤
内出好吉「照る日くもる日｣前後編(1960年)
主人公ら薩摩藩の勢力が佐幕派の暗殺集団と対決する。
ハードな展開なのに後編の冒頭では出演者が観客に対して軽く語りかけた
りする😅
第二東映製作のマイナーな作品だが、見せ場多くて面白い。U-NEXT配信
で発掘・再評価されるかも☺
2024年6月16日
ぼるぼるぼーるぼ
結局東映の任侠ものとか実録ものとか見てる時がいちばん楽しいからな
2024年7月11日
70 2024/07/23(火) 01:41:11.53 ID:Q3l0d/At(1)
https://maechan.net/kanreki/
71 2024/08/04(日) 15:15:35.24 ID:XDsJP3Kd(1)
Atsushi KUMAKI／熊木淳 『フィクションの中の警察』7月26日発売
もうすぐ発売ということもあって、拙著で扱った作家の中で言及しきれな
かった作品を読み続けている。先日読んだのは堂場瞬一の日本の刑事シリ
ーズ（というのだろうか？）の昭和編と平成編を読んだ。
堂場作品の多さに比べて読めている本がかなり限られているが、印象に残
っている点があって、それは鳴沢了シリーズの『雪虫』で強調されていた
記者の「鳥」のイメージに対して刑事の「虫」のイメージの対比だ。つま
り組織捜査のために個々の刑事は全体を俯瞰できず、まるで地を這う虫の
ように近視眼的にならざるを得ない、という刑事像だ。
この観点は警察組織を論じている拙著では極めて重要なもので、注目して
いたが、比較的新しい日本の刑事シリーズでもそれが強調されていて非常
に驚いたと同時に、このイメージは作者自身かなり確信を持ったものなの
かなと感じた。
拙著では冤罪をめぐって『検証捜査』をあつかったが、おそらくこの作品
でもそういった観点が込められているんだろうなとも事後的に思う。
というわけで、拙著、よろしくお願いします。
#警察小説
2024年7月20日
白江幸司
いや、おもしろ本というよりは日本文化好きが高じて日本に住んで教師を
やってる人の、歴史研究を踏まえた小説と読み物に近いやつ。その範囲で
は勉強してる方。ロックリーの史料検証能力を叩くなら、日本の歴史小説
家の何割かは滅べきという話になる。余談を挟む手つきの司馬遼太郎はど
うなるの？となる
司馬遼太郎すら、英訳あんまりないしWikipedia英語項目が大したことな
いんだよね
2024年7月21日
72 2024/08/09(金) 23:02:00.75 ID:cmAkz4g+(1)
https://rekisiru.com/24525#goog_rewarded
73 2024/08/10(土) 12:52:55.18 ID:q9FXAOwl(1/5)
セタガヤスイミン
吉本隆明を称賛した層と、司馬遼太郎を愛読した層は多分余り重なってい
ないが、両者の「消費のされ方」には共通点がある。
2024年7月20日
74 2024/08/10(土) 13:15:11.71 ID:q9FXAOwl(2/5)
https://twilog.togetter.com/nkbtx
75 2024/08/10(土) 13:16:53.83 ID:q9FXAOwl(3/5)
https://twilog.togetter.com/KuribayashiS
76 2024/08/10(土) 13:18:32.56 ID:q9FXAOwl(4/5)
https://twilog.togetter.com/kashii14
77 2024/08/10(土) 13:23:27.65 ID:q9FXAOwl(5/5)
https://twilog.togetter.com/unbonvinblanc
78 2024/08/11(日) 19:15:40.02 ID:qLMtcmYb(1)
大木奈翁
AI翻訳って原書版に本来無かった文章が唐突に生えてくるのが怖い。 夏
の雑草か。
2024年7月8日
かえる姫🐸@めんどくさい難病闘病リハビリ中くるしゅうないぞ🪭👑
文系、特に歴史学では「購読」という熟読(たいていは原書)授業がありま
す。熟読することで些細だが重要なミスや著者の思い込み、その時代背景
となる価値観を炙り出し、その上で議論を進めます。授業とは別に我々は
研究者同士でも購読会をして知見の現在地からの整理をし続けます。
その方法論が違う→
2024年7月31日
79 2024/08/12(月) 14:49:55.13 ID:UC6Khskr(1)
みんないいこ。
“ネイチャー（Nature）誌に発表された新たな研究による
と、AI生成のデータを使ってAIモデルを訓練すると、モデル
の出力の品質は徐々に劣化するという。後続のモデル群が生
成した出力データが将来のモデルの訓練に使われるようにな
ると、その影響は悪化の一途をたどる。”
これは別にAIに限らず人間にも起こってる。つまり、ググれ
ば答えにありつけるという態度で学習し続けた結果のツイッ
タランドであり、そういう環境で育った学者、知識人による
書物がそうだ。
次の世代がネットに依存するのは劣化につながると判断して
書物に回帰したとしても書物が既に汚染されている。
書物は先行する書物に対する解釈を含むから、ある時代の書
物をパスして学習しようとしても汚染された書物の影響を排
除するのは不可能だ。
MIT Tech Review: 生成AIのデジタル劣化問題、ゴミがゴミを
生み出す最悪の未来
だけどこれまでも、知が越境する度に誤読、誤訳を元に様々
な知識や知見が生まれてきたのも事実。これは識字と書物が
大衆化する度に加速してきた人類の属性と言っていいと思
う。人間の生活史としては極めてありふれたことに過ぎな
い。
知識が大衆化すればするほど期待とは反対に知識が格差を生
むメカニズムがこれだと思う。
2024年8月2日
80 2024/08/13(火) 20:32:03.26 ID:wBkHh3xM(1)
2021年6月16日の朝日新聞より（２）
川本千栄
2021年8月10日
人生の贈りもの 師に通じる司馬遼太郎の教え 民俗学者 神崎
宣武
（聞き手・吉川一樹）〈司馬遼太郎さんには20冊は書け、と言われました。
これは、宮本常一先生が原稿を1万枚書いたら自分の文体ができるよ、と言
っていたことと通じます。〉まだまだ自分の認識が甘いことを痛感。
81 2024/08/15(木) 17:29:43.74 ID:Nj1vdSmZ(1)
AIの進歩は、我が国を未曾有の危機へと突き動かそうとしている。解雇を許されない国家は、変化の波に飲み込まれ、衰退の一途を辿るであろう。AIを武器とする新興勢力は、医療、通信、流通、サービス、製造業の各分野に彗星のごとく現れ、巨悪と称される旧来の企業を、容赦ない価格競争で打ち倒す。
解雇を許される企業は、AIを味方につけて激化する競争を勝ち抜き、生き残りの道を切り開く。しかし、解雇を許されない企業は、AIによる自動化の波に翻弄され、膨大な数の失業者を生み出し、やがては破産へと追い込まれるであろう。
過去を振り返れば、日本の繊維産業が、安価な労働力を武器とする中国に敗れ去ったように、産業革命は、欧米以外の国々を貧困の淵へと突き落とした。イギリスによるインドへの綿製品の輸出は、その悲劇を象徴する出来事であった。
現代においても、アマゾンは書店の覇権を握り、アップルは音楽業界を席巻している。グーグルは、多くの企業から巨額の広告費を吸い上げ、その勢力を拡大している。
近い将来、タクシー業界は自動運転の普及により壊滅し、物流業界もまた、無人化・自動化の波に飲み込まれるであろう。IT業界においても、開発の自動化・AI化が進み、多くの企業が淘汰される。製造業や小売業においては、ロボットやAIが人間の仕事を奪い、大規模な失業問題を引き起こす。
さらに時代が進めば、医療従事者もまた、AIにその座を奪われ、製薬業界や自動車業界も、生産の自動化により大きな打撃を受ける。
最悪のシナリオでは、30年以内には日本の大企業の多くが倒産し、我が国は貧困国へと転落する。生活保護制度は破綻し、飢餓や犯罪が蔓延する。解雇が禁じられる社会では、正社員の雇用は停止され、非正規雇用が社会の主流となる。
40年後の未来においては、解雇を許される国は、ベーシックインカムなどの政策を通じて繁栄を築き、貧困国は、豊かな国からの借金に苦しみ、国家の崩壊へと向かう可能性すらある。
我々は、この危機を乗り越えるため、今こそ、大胆な改革に乗り出す必要がある。
82 2024/08/18(日) 12:23:24.20 ID:BrwbggyQ(1)
文学の本領発揮って、人生の闇と格闘することであろう。然るに、貴殿の仰せの司馬の小説は皆軽妙洒脱であり、深淵なる闇を抉り出すような重厚さは見当たらない。なるほど、浅薄な読者にはこれで十分なのかもしれん。だが、真の文学を求める者にとっては、物足りぬ感が否めない。
83 2024/08/22(木) 20:22:13.11 ID:8LU3VQkm(1)
難波 大輔
戦後の首相のレベルがかなり落ちたのではないかと思う。石橋湛山は首相
に就任してからも、マーシャルの経済学原理を原書で読んでいたという。
かの構造改革で有名だった首相は司馬遼太郎の小説。横綱と序ノ口ぐらい
の格の違いを垣間見るのは私だけだろうか？
2024年8月16日
84 2024/08/25(日) 18:16:15.40 ID:sUDy97UR(1)
TOMOKI++
昨日病院でちょっと気になることがあったんですが、
受診前に自宅で事前予約する際にWebフォームで問診票などの質問事項
があって、それに症状とか細かく書いてから病院に行ったんですが（そ
れ自体はいいことだと思います）、受診時には「その回答を元にAIが自
動生成した文章」がカルテに掲載されていました。
でもその文章がかなり間違っているんです。むっちゃ正確な日付で「8月
11日に○○の症状が出て」などと書いてあるんですがそういう回答はそ
もそもしてない。AIが独自解釈で生成してる。看護師と話がかみ合わな
いなと思って見せてもらって発覚しました。
これ、風邪程度の診察なら大した問題にはならないんですが、今後AIが
どんどん導入されていく中で、手術の内容とかに関して、AIが手順を自
動生成したりして、それが間違っていたりというような医療事故、出て
くるんじゃないでしょうか。
今のAIの精度に見合った利用方法で活用していかないと大変なことにな
りそうです。
2024年8月23日
星 暁雄 (Akio Hoshi)
生成AIは、たまに嘘やでまかせを言います（専門用語でハルシネーショ
ン：幻覚といいます）。現在のAIの技術では、このような嘘の低減はで
きても、根絶はできません。
（大事なことなのでもう1回。ハルシネーションの根絶は ** できていま
せん **）
医療現場にAIを導入する場合、このことはもっと周知されるべきです。
この事案では、ハルシネーションへの注意喚起を怠ったIT企業側の責任
も大きいと思います。
2024年8月24日
85 2024/09/15(日) 19:22:15.34 ID:sN3g70Lr(1)
https://pleroma.tenjuu.net/notice/AkvmSiAVSalBNBA7H6
86 2024/09/16(月) 21:20:59.13 ID:mjwde0kv(1)
鈴木敏夫とジブリ展【公式】
東京展見どころ?
本展の目玉は鈴木敏夫さんが読んできた8,800冊の本。東京展ではそのう
ち、106冊を実際に手に取って読むことができます。
また、展示された本の帯にあるQRコードを読み取ると、鈴木さんのコメ
ントを読むことができます。
2022年6月22日
87 2024/09/19(木) 17:10:42.04 ID:3a9G3+dK(1)
>>61
戦費はユダヤ資本から借りたんだが何を言ってるんだこの馬鹿は
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