[過去ログ] 杉村春也の二次創作 その2 (389レス)
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184: [sage] 2005/04/21(木) 12:37:31 AAS
横田は佳代夫人にパイズリさせてたけどな
185: [sage] 2005/05/08(日) 02:36:05 ID:n8MEB8H3(1) AAS
最初のほう読んだんだけど、植物にオシッコかけると枯れるよ。
186: [] 2005/05/23(月) 22:06:24 ID:Yj+jhe/d(1) AAS
佳代夫人の将来どうなるだろう
http://hana.sakura.ne.jp/~s-fan/bbs/ezbbs.cgi
187: [sage] 2005/05/24(火) 21:57:16 ID:QtQfxT80(1) AAS
どこかで話が漏れて、横田や黒田や井川その他は傷害脅迫強要等々で
タイーホ、春川母子は自由となるものの、ご近所から「旦那が亡くなってから
欲求不満を満たすために、高校生の息子やその同級生のをくわえ込んでいた
色情狂で露出癖のある未亡人」と話題になって、いたたまれなくなってしまい
家を売り払って別の遠いところへ引っ越すことに。
母子でひっそり暮らすつもりだったが、2人のマゾ性は抑えることが出来ずに、
夜な夜な露出散歩を行い、新たなご主人様を求めさまよう、とか。
188(1): [] 2005/05/25(水) 12:24:03 ID:WOwx0K8I(1) AAS
解放された母子はカウンセリングなど受けながら平和に過ごしていたが、
黒志会で逮捕をまぬがれた残党らが居場所を突き止める。
母子は気の弱い残党らの脅しにさえ簡単に屈して元の奴隷に戻ってしまい、
刑期を終えた元教師や、少年院を出た生徒らの出所祝いをその都度させられる。
189: [sage] 2005/06/06(月) 00:17:51 ID:RvXlfc7c(1) AAS
>188
逃亡奴隷に対する罰として、春川母子の強制相姦孕ませショーが行われる。
黒志会の面々に見られながら、1週間禁欲生活のかおるに危険日に中出しされ
佳代夫人は見事妊娠する。
かおるの子を産む決意をした佳代夫人は、搾乳プレイで母乳を搾り取られたり、
母子にミルク浣腸されたり、ボテ腹になりながらも調教を受けることに。
出産後も、運動不足の解消とスタイルの維持のためと称して母子でブルマや
レオタード姿で羞恥ジョギングを強制され、ノーブラの胸から母乳を滲ませながら
早朝の街を駆け抜けることになる。
190(1): [sage] 2005/06/06(月) 13:03:26 ID:WNBPZn99(1) AAS
むしろ佳代が亡き夫に瓜二つの男性に出会い、一緒に暮らすことになるが、
実はSで、昼は上流夫人でも夜はかつてと同じ奴隷に逆戻りみたいな
シチュだと皮肉っぽくていいかも
もしくは母子がひっそり暮らすことになったマンションに秘密倶楽部があって
報酬の誘惑に負けて母子で参加する事で結局変態の日々が続くとか
191: [sage] 2005/06/09(木) 00:04:20 ID:nD5Cyr5B(1) AAS
>190
あ、それいいかも。
昼間は和服の似合う貞淑な美人妻で、夜は旦那の帰りを裸エプロンや
扱きの褌だけの姿で三つ指をついて玄関で待っている奴隷妻、みたいな感じで。
192: [] 2005/06/12(日) 12:12:53 ID:8RQiYZdR(1) AAS
和服の似合う佳代夫人が原作の小柳ルミ子似では、
現在のルミ子が連想されてはイメージが壊れる。
一般の女優は顔は良いが体が細く、
熟女AVは体は良くても顔が下品過ぎたり。
佳代に相応しい熟女の画像知ってる人はいないかな。
まいなあぼおい以外の二次画像も含めて。
193: [] 2005/06/14(火) 19:06:32 ID:L/OOy9Wr(1/3) AAS
〉189
恥辱ランニングはいいね。
男の夢だ。
194: [] 2005/06/14(火) 19:09:55 ID:L/OOy9Wr(2/3) AAS
>183
当時は大人でもパイズリなんて
テクは知らなかったよ。
フェラが最先端のエロテクだった。
195(2): [] 2005/06/14(火) 19:11:51 ID:L/OOy9Wr(3/3) AAS
187、190のような春川親子が自ら
変態的世界に入るような話しは納得いかない。
196: [sage] 2005/06/14(火) 22:58:32 ID:5dJTVmu5(1) AAS
>>195
同意
197: [sage] 2005/06/15(水) 02:21:51 ID:W7r+CvMX(1) AAS
>>195
同意
198: [sage] 2005/06/15(水) 22:32:05 ID:h4LTl4/u(1) AAS
いつもニュートラルに戻るのがいいんだよなあ
私の体どうなってしまったのかしら、といいながら
次の日になったら、止めてください、という3歩進んで2.5歩下がるみたいな感じというのだろうか
199: [sage] 2005/06/20(月) 15:24:01 ID:KnIJt2uH(1) AAS
黒志会は人数が膨らみすぎた感があるので二人くらいが調教に集中できて
良さそうな感じがする。
200(1): [] 2005/06/27(月) 17:44:22 ID:8Oo1/m0E(1) AAS
杉村師匠にとってかわる巨匠だれかいねーっすか?
201: [sage] 2005/06/27(月) 18:22:03 ID:z3t+hx1q(1) AAS
>>200 まいなーぼーいのHPを見てたら「原作者の許可を得て云々」と
いう記述があるので杉村氏はまだ健在でいらしゃっるんだろうな。
もう作品を発表することはないのかなぁ。
202: [] 2005/08/15(月) 21:39:13 ID:IQ4P7Iwo(1) AAS
健在なら、この才能を埋もれさすなよ!
出版関係者!
203(1): [] 2005/08/16(火) 21:46:11 ID:huiRIu6Y(1) AAS
杉村さん、やっぱご健在なんだけど、断筆したんじゃないかな?
やはり時代設定で現代という時代には、杉村作品は似合わない、というか。
杉村作品って、どこか昭和の陰湿な部分を反映させていて
恥ずかしい、とかいう意識が女性に強くもたれていた時代だからこそ、
という側面があったんじゃないかな。
現代はそういう意味ではつまらん時代になってしまった、
と杉村さんは嘆かれているのでは。
しかし小生にとっては杉村さんの復活は悲願に近いものがあるんだがなあ。
204: [] 2005/08/16(火) 22:01:28 ID:gb+BV246(1) AAS
>>203
激しく同意です。
現代日本人は恥という文化をなくして非常につまらなくなりました。
特にSMでは
205: [sage] 2005/08/16(火) 23:28:09 ID:LYkdxcpy(1) AAS
杉村師はとうに鬼籍に入られたと伺っております
「原作者」云々は著作権を継承された身内の方々では・・・
206: [] 2005/08/20(土) 21:03:45 ID:TJCH6JxU(1) AAS
著作権よりスピリットを継承しろよ!
207: [] 2005/09/24(土) 03:06:26 ID:Dj87nyBE(1) AAS
女教師監禁生活のストリーキングシーンを過激に書きかえてくれる人希望。
この作品知ってる人少ないから無理?
208(1): [] 2005/10/02(日) 11:04:05 ID:OK7hxJPH(1) AAS
しらないよ。教えて
209: [] 2005/10/16(日) 23:46:27 ID:2iutgcWA(1) AAS
女教師監禁生活は知ってる人少なそう。
白昼の公道をストリーキングさせた数少ない作品なのだが・・・
210(1): [sage] 2005/10/17(月) 21:26:45 ID:9vCiU37I(1) AAS
>>208 他スレで見つけたのでコピペ
282 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/29(金) 07:53:02 ID:3vG0SYyU
杉村春也の「女教師監禁生活」で白昼のストリーキングがあると聞いたんですが詳細知ってる人います?
283 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/29(金) 21:45:55 ID:3w0Mwxfn
>>282
女教師が凌辱者に命令されて、師走の土曜の夕方に街はずれの並木路でストリーキングを
することになった。
コートの下に白のパンティだけの姿で指定された並木路に現れた女教師は、意を決して
コートを脱ぎ捨てサングラスをかけてパンティ1枚で走り出す。
道行く人たちに見られて露出の羞恥を刺激されながら並木路を走り抜くと、命令されたとおりに
パンティも脱いで全裸姿で今来た道を駆け戻る。
ただ両手で秘部を隠しながらのストリーキングのため、バランスを崩して躓いてサングラス
が外れてしまい、素顔を露わにしたまま被虐の道を走り続けることに。
211(1): [] 2005/11/15(火) 20:23:11 ID:KsCszchS(1) AAS
元アイドルが凌辱されるやつ手に入れたい。
212(1): [sage] 2005/11/15(火) 23:41:06 ID:XpA92Rq/(1) AAS
店頭にはもう無いから、古本屋を回るか、フランス書院HPでDL販売しているのを
買うしかないだろうな。
213: [sage] 2005/11/16(水) 12:48:50 ID:NfBw22KN(1) AAS
>>211
テキストデータでは持ってるけど交換とかするのも
違法なんだろうな。
214: [sage] 2005/11/16(水) 16:25:20 ID:hw3i7FS3(1) AAS
>>212
フランス書院のHP見てみたけど杉村作品は見あたらなかったよ。
ところでテキストデータって「英語教師・景子」「美姉妹奴隷生活」
「淫牝奴隷」「人妻十九歳」以外に出回ってますか?もしあるなら
交換したいな、もはや入手困難と言ってもいいくらいだし。でも
やっぱりダメなんでしょうね。
215: [sage] 2005/11/16(水) 22:46:57 ID:M+dMlAi5(1) AAS
ダウソ板行けよ
216: [sage] 2005/11/18(金) 20:17:49 ID:qpoL6DjD(1) AAS
恥虐の牝檻を上下巻持っている。
http://www.makersnet.co.jp/makers/z_sugimura.html
やはり今では貴重品らしいな。
217: [] 2005/12/04(日) 09:59:21 ID:D7S91v1Z(1) AAS
それよりはやく誰か書いてくれ
218: [] 2005/12/11(日) 11:53:27 ID:8CZhFHwP(1) AAS
>>210
ぷっ、両手で股間隠しながら走って
こけてサングラスもはずれ顔全さらしで走るとは
なんともみじめですなあ。(笑)。
219(1): [sage] 2005/12/11(日) 14:50:02 ID:1ik3i/ey(1) AAS
元アイドルが凌辱されるやつなんてあったけ?
220: [sage] 2005/12/11(日) 18:40:48 ID:cuOgmO7a(1) AAS
>>219
「淫牝奴隷 白き媚肉に羞恥の縄を」かな?
221: [] 2005/12/12(月) 17:37:03 ID:Tik/oQ8Y(1) AAS
栗原沙織(瓜原香織)だな。
社長の秋山と悪質芸能記者の町田の姦計に嵌り
徐々に露出狂化していく清純派女優の物語。
222: [sage] 2005/12/12(月) 21:37:39 ID:ZC0Y8/4E(1) AAS
トンクス
あれは現役女優と認識してたから、未発掘作があるのかと期待しちゃったよ
223: 小池 [] 2005/12/22(木) 02:56:24 ID:9pmcARu0(1/6) AAS
ルミ子と井川の結婚も終え、季節は冬へと移り変わる。
そのため景子やルミ子の屋上での全裸ランニングなど、
外で執り行われる調教はだんだんと回数が減っていった。
そのせいか校舎内では景子やルミ子、またかおるの欲求を満たす
という仕方のない目的を達成するしかないため
例年以上に暖房が強められていた。
しかしそんな暖房もイブの補習授業には経費削減のために
弱められていた。
224: 小池 [] 2005/12/22(木) 03:10:10 ID:9pmcARu0(2/6) AAS
もちろん進学校であるため3年生には結果が求められる。
クリスマスイブとはいえ、学園側は3年生全員を対象に、
授業を組んでいた。
しかし景子にはその授業の組み方に異変を感じずにはいられなかった。
もちろん景子が担当しているのは3年E組の英語であるが、
クリスマスの3年E組の授業日程が、
横田・神田と一緒の日であった。
つまりイブの3年E組の日程は生物・物理や・社会系の科目であるのに対し、
クリスマスの日程は国語・数学・英語となっているのである。
もちろん景子はスチューデンツペットであり、
横田・神田の忠実なペットでもある。
そのためにクリスマスの日程は景子が3時間もの間、
3年E組の授業に参加しなければいけないのだ…。
225: 小池 [] 2005/12/22(木) 03:18:39 ID:9pmcARu0(3/6) AAS
『(…ク、クリスマスに…そんな…。)』
そんな日程を知った景子は、最初は驚いたものの、
どこかペットとしてすでに決意しているのか、
ややあきらめた表情も見せていた…。
『(…だ、大丈夫よ…もう、別に…今までにいろんなことをされたもの…。)』
思い出すも、恥という行いばかりを繰り返してきた景子にとっては、
聖なる夜であるクリスマスの日程さえも、
そこまで恐れるほどのことではなくなってしまっていた…。
226: 小池 [] 2005/12/22(木) 03:31:55 ID:9pmcARu0(4/6) AAS
そんな日程の24日25日であったが、横田は授業のない24日も
景子には学校に出てくるよう命じるのである。
『お、おはようございます…。』
景子は厚手の毛皮でできたケバいコートを脱ぐと小さく挨拶をし、
職員室へと入ってきた。
季節は冬となったものの、ペットに許されたのは半袖のブラウスから、
長袖へとせいぜい変わったほどである。それ以外は
ミニスカートとボタンを数個はずしはだけるようにした胸元など
夏の格好とたいして変わることはなかった。しかしそれができたのは、
暖房が強めにかかっていたためで、3年生だけが登校する今日明日には、
少々つらい格好でもあった。
227: 小池 [] 2005/12/22(木) 03:48:27 ID:9pmcARu0(5/6) AAS
「お、おはようございますー。」
いつもより静かというような職員室も景子の登場を
待ち望んでいたようであった。
それもそうである。3年生を担当してない教師や、
体育など授業に組み込まれてない教師は休日である。
景子も横田や神田はもちろんいるとは知りつつも、
他の多くの教師がいなければいないだけ安心であった。
『(あ、あとは…あの先生だけ…。)』
横田や神田・景子自身を含め職員室にはたった十数名。
またその中でペット擁護派ともいえる教師は横田・神田を抜けば、
たった2〜3名。
もちろん3年生の授業が始まれば神田・横田、それに擁護派すべてが
職員室を出る時間もある。
そんな安心・保身に思いを馳せる景子であった…。
228: 小池 [] 2005/12/22(木) 04:37:59 ID:9pmcARu0(6/6) AAS
『(それに今日は午前だけで授業も終わり…今日はそんなひどいこともされないはずだわ…)』
そう思いつつ席に座る…。しかしもちろんそんな考えを打ち消すかのような
仕打ちをされてしまう…。
『(うっ…。)』
すでにお決まりとなってしまっている景子への容赦ないお触り…。
しかも暖房の弱い今日は景子にとってつらいものがあった。そのお触りをする手が、
景子の体温を奪うかのように冷たいためであった…。
「いやー景子先生の体は温かいですねぇ。」
「そりゃそうだよ、こんな冬でもコートの下はこんな格好。
それにノーパンとくれば身体も火照るはずだよ。くっくっく。」
ペット擁護派である教師らは景子の登場を待ちきれないといったように、
一様に景子へと集まると、その身体を弄ぶのである…。
実際にもちろん寒さが応える格好であるが、
冬にさえも素足を露にし、それに加え電車でももちろん痴漢達の餌食となる景子に
身体が温まらないことなど、ないに等しいものであった…。
229: 小池 [] 2005/12/22(木) 04:56:09 ID:YUcQQsGt(1/11) AAS
《あらあら、朝からお盛んで結構なことですこと。》
神田は景子が弄ばれている光景を見ては、呆れるように言ってやった。
《ちゃんと私があげたコートも着て、似合ってますわね。》
景子が着てきたケバいコートはもとは神田のもの。毛皮で覆われた
派手な色彩をも含んだコートは、神田の趣味そのものであり、
景子には誰もが似合ってないと思うようなコートであったが、
丈の短いコートは、ミニスカートから伸びる足を露にするには格好の衣服であった。
もちろんそれは神田の好みのコートであったが、
横田・黒田が画策し、かおるを介したお願いまでされては、
神田もコートを景子に渡すしかなかったようである。
《ほれ、神田先生がお似合いだと言ってくれてるぞ!》
寒さ、それにお触りも加え、早くも突出し始めていた乳首を
横田は引っ張ってやる。
『き、きぃぃいいい!か、神田先生!あ、ありがとうございます!』
そんな気持ちなど一切なく、逆に着たくなどなかったが、
横田から強く、神田に感謝の気持ちを忘れないことを言われていた。
コートはおよそ半月程前に神田よりプレゼントされたのであるが、
まだ納得のいってないような気持ちの神田であった。
230: 小池 [] 2005/12/22(木) 05:12:52 ID:YUcQQsGt(2/11) AAS
「RRR…。」
静かな職員室には電話の音が響く。
もちろんその電話は生徒が風邪や体調不良で休むといった連絡であり、
E組の生徒らも例外ではなく、家族からも電話がかかってきていた。
《あら、黒田君も風邪でお休みですって。》
少し驚いたような表情で、電話に出た神田は呟いていた。
それはもちろん景子の耳まで届き、さらには
教師の一人も風邪で欠勤するという事態にまでなった…。
「あーすいません、横田先生。こっちのクラスの授業にでてもらえませんかね?」
《おや、先生が風邪で…。そうですか、かまいませんよ。》
急な欠勤のために横田は空いていた1限目が埋まってしまうのである。
そうなると景子の頭の中でまた計算が始まった。
神田は1限のみ、横田は2限のみという日程であったが、
1限は神田・横田ともに授業があり、擁護派も1人だけとなる。
《あーそうですかー。それは残念ですねぇ。》
景子を見ては悔しそうな笑みを浮かべる横田。
景子にとっては喜ばしいことである。少なくとも1限目だけではあるが…。
しかし2限に神田がいるということなど考えなかった。
ただ少しだけ先の未来、1限だけを想像しては景子も安堵したような顔を見せた。
231: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 09:02:12 ID:YUcQQsGt(3/11) AAS
「キーンコーン…。」
「おっと、もう授業か…。」
景子を取り巻いていた教師も授業のために仕方なくといった様子で
景子の身体を十分に堪能しきれないまま、その手を離すしかなかった…。
「クク、頑張ってきてくださいよー、生徒達もきっと待ち望んでいますよ。」
そんなことを言い出すのは、1限に担当の授業のない擁護派の教師の1人。
だが、白けたような感じで離れていく教師に思わぬ一言がかけられる。
『ざ、残念で…すわ…。も、もっとい、い…いじってくれて…良かったんですわよ…。』
たどたどしくそんな言葉を言う景子はもちろん、横にいる横田の目配せによって、
そんな恥ずかしい言葉を吐き出すしかなかったのである。
「かーっ、さっすが景子先生。じゃあ最後に…。」
『うっ…あぁ…。』
オマケというように、はだけたブラウスから飛び出た乳房を揉んでやると、
イブ・クリスマスの日に仕事ということも忘れてしまったような笑顔とともに、
職員室を出た。
《じゃあ、そろそろ私たちも…。》
横田は神田にまた目配せのようなものをすると、二人で職員室を出ていった…。
232: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 09:08:00 ID:YUcQQsGt(4/11) AAS
職員室には景子を含め教師はたった4名。擁護派の人数も3人から1人へと減ってしまった。
景子のミニスカートはすでに捲し上げられ、ブラウスもまるで意味のないものとなっていた。
授業が開始し、なおのこと静かになった職員室では擁護派の教師が一人で、その景子の
裸体を楽しんでいたわけではあるが…。
残りの教師2名の傍観派の教師たちの視線が、いつも以上に強く感じてしまう。
傍観派は何をするわけでもなかったが、いつもキョロキョロと景子を気にしてしまうのである。
そんな姿が今、静まり返った職員室で気にならないわけがなかった…。
『(…うっ、い、いつまでこんな…。)』
すでに半裸以上のものを曝け出している景子にとって、今日はあえてすることもなく、
どうしようもなかったのである…。
『(あ…あぁ…。)』
233: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 09:25:20 ID:YUcQQsGt(5/11) AAS
しかしそれはただ一人の擁護派である教師にとっても同じことであった。
もちろん景子の柔肌をずっと楽しんでいるだけでも十分に良かったわけではあるが、
ものの5分もすれば、それ以上に何もできなくなってしまったのである。
景子の身体を手では十分に楽しむことが…、しかも自分一人で…。しかし、
その先は彼にとっては想像がつくことがなく、無知であり未知であった…。
主に指導者としてそんなペットの調教には横田・神田がツキモノであり、様々な
趣向が凝らされた女教師を使った夢のような時間。あの美人教師である景子の、それこそ変態的行為を
もっと見たいもっと近づきたいという誘惑に負け、彼はつい最近傍観派から擁護派へとなった一人であった。
しかし、そんな男がそれまでの先人達、つまりは多くの擁護派の教師らに
追いやられてしまっても仕方がなかった。そんな擁護派へとなったにも関わらずあまり楽しめない日常、
そんな日常から一気に景子を攻め上げることのできる急先鋒・一番手になってしまったのである。
そんな男にはどうすることもできないことは、その景子の身体を楽しむ手にも力がなくなってきたことで、
景子にももちろん、底が知れるとまではいかないものの、見くびっている様子であった…。
234: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 09:38:35 ID:YUcQQsGt(6/11) AAS
『ちょっと…おトイレに行きたいんですが…よろしいですか…?』
手が緩んだのを見計らったように景子は切り出した。
「えっ?な、なんだって。」
景子はもちろん今までであればそんな欲求を出してくることなどなかったはず…
そんな過去に捕らわれて、現実を把握できない…。
「あ…あぁ、トイレか…トイレ…。じゃ、じゃあほら、なんだ…裸で言ったらどうかね?」
どんどんと気が弱くなってしまう擁護派の教師。もちろん横田・神田のような質、または
擁護派だけで十数名もいるならそんな指示に従っただろうが、景子も折れない。
『えっ?な、なんですの?』
よく聞き取れなかったというような態度を見せながら、教師の手を掃うとミニスカートをずり下げ、
ブラウスを着てゆく。景子自身の声も少し震えており、弱い姿を見せられないといったような様子である。
もちろんそんなことが上、つまりは横田・神田に伝わってしまえばどんな仕打ちをされるかわかったものではない。
しかし景子は止まることはなかった。景子はその教師はもちろん傍観派から擁護派へとなっているのを間近で見ていた。
それに力を弱まることも感じるとその教師を見限った。
『(だ、大丈夫…。)』
自分に言い聞かせるように心ではそう念じていたが、不安に押しつぶされそうである。
もちろん強気な態度にその教師が出てしまえば、景子でさえそれまでは裸で身体を触らせていたぐらいだ、
忠実に命令を聞くような奴隷なるしかなかったが…。
『じゃ、じゃあ…お、おトイレに…。』
「…あ、あぁ、そ、そうか…。」
景子の決断は間違ってはいなかった…。席を離れ解放されることに喜びを感じずにはいられなかった。
しかしその気持ちを見せてはいけないと押し殺し、ドアに手を掛ける…。
235: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 09:49:05 ID:YUcQQsGt(7/11) AAS
「ガチャ…。」
《おやおや景子先生、そんなに急いでどこに行くんです?》
景子の手がドアにかかったその瞬間に、職員室と校長室を結ぶドアが開いたのである…。
『そ、そんな…。』
「おぉ!こ、校長先生ー!」
擁護派の喜びは相当なものである。
もはや神が降りて来たかのように、崇拝しきった男は校長へと駆け寄った。
それに職員室の片隅にいた傍観派にとっても救世主の登場である。
擁護派へといかずとも、十分に彼らは彼らで景子の痴態を楽しみにしていたわけである…。
《いやね、会議は教頭にいってもらうことにしたよ。なにより来年は彼も校長となるんだからね…。》
もちろん教頭はかおるの勤める学園の校長就任がすでに決められているのではあるが、
景子は会議には校長が参加し、教頭はプライベートなことで学校にはいないと先ほど聞かされていたばかり…。
校長の笑顔も、景子には就任当時には感じられなかったが、今では嫌というほど、その裏に隠れた悪魔の素顔を
感じ取れてしまう…。
《ほらほら、こっちにきなさい。まぁまぁ。》
校長に飼われている猫のように、景子はおとなしく校長に指示に従うしかなかった…。
236: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 10:02:30 ID:YUcQQsGt(8/11) AAS
《ところで、職員室を出て何をしようというのかね?ん?》
景子は職員室の中にある教師たちの憩いの場ともいうのであろうか、
そんなテーブルにつかされてしまう…。
ちょうどそんな場所は囲むようにタテがあり、傍観派からは見えない位置に景子も気が緩んだのか、
または校長の登場にどうしようもないと観念したのか…。おとなしく席に座った…。
『い、いえ…別に…。』
一気に立場が逆転し、何もいえなくなってしまう景子…。もうすでに観念するしかなかったのであろう…。
《おや、そうかね?あーちょっと君、コーヒーを入れてくれないか?で、えーと、私にはトイレとか
なんとか聞こえてきたんだが…。》
景子は確信した。校長は自分の登場を見計らっていたことに。それなら横田もすんなりと、
他の授業を請け負うはずであった…。
校長の余裕のある態度、擁護派の教師にはコーヒーの注文まで…。
《おっと、砂糖は2コで頼むぞ、それにコーヒーは4つだ。》
「えっ?」
《何か不思議がることあるか?おい君たちはどうするんだー?》
もちろん校長の声は傍観派へと届くように大きな声。
《ほら、君達もこっちへきなさい。同じ学園で働く仲間じゃないか!》
そんな仲間意識を呼び起こされ、傍観派も、あくまで渋々といったような状況で、
テーブルへとつかされてしまうのである…。
『(えっ…な、なに…。)』
237: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 10:17:44 ID:YUcQQsGt(9/11) AAS
丸型のテーブルにちょうど5人が均等に座る形となる。もちろん景子の隣は
校長・それに擁護派の教師。また景子から見て正面側にさっきまで傍観していた2名の教師が、
たったテーブルを挟んだ至近距離で、ただ無言でコーヒーをすするのみであった。
擁護派はどうしたらいいかわからず、ソワソワしはじめ、傍観派も決して
景子に対し何かをできる器でもない。だからといって景子も校長がいては何もできなかった。
しかも自分のところへのコーヒーは校長が許可を出さなかった。校長、擁護派、傍観派、
その4名だけにコーヒーが出されているのである。
無言の打ち破ったのはやはり校長である。
《いやークリスマスの日に仕事なんて、やっぱり大変だな。
しかしそれだけ生徒を愛しているみたいで、私も嬉しい。》
労いの言葉のように校長は口火を切った。そして校長の景子とは反対側の傍観派教師から、
順に言葉をかけていく。
校長は校長で、教師一人一人に目を向け、よく知り尽くしているといったような感じだ。
小さなことまで見ているように、教師を褒めちぎる。言われた教師も校長に褒められ、悪い気はしなかった。
《君はしかし、もうちょっと冷静になった方がいいんじゃないのか?ん?》
景子の隣、擁護派である教師の姿を見てはそんなことを言い、そこに笑いも出てきた。
談笑ムードの中、景子はずっと何が起こるのかわからず、ずっと下を向いていたわけであるが…。
《景子君。君は新任だがよくやってくれてると思うぞ。ワシの目に狂いはなかったな。
生徒達からも、また教師たちからも信頼されており、君以上に素晴らしい教師など見たことがないぞ。》
何かオブラートにでも包んだような言い草に一瞬戸惑うものも、景子も言われて悪い気はしなかった。
《ところで、そんな信頼をさらに築き上げるために、ぜひ、ここでだね…オホン…。》
校長は席を立つと、空のカップをテーブルへと置く。
《ちょうどいいじゃないか!景子君はトイレに行きたかったんだろう。景子君も
見られながらするなんて最高じゃないか!》
238: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 10:26:12 ID:YUcQQsGt(10/11) AAS
景子は一瞬にして何をするかを感じとった。そして擁護派・傍観派教師達も…。
《景子君、君はトイレに行きたかったんだろう。それに君には見てもらいたいという欲求もあるはずなんだが?》
『そ…そんな!』
《おや?ちょっと君、さっき景子君はトイレに行きたいと言ったんじゃないのかね?》
校長は擁護派に話を向ける。
「え、ええ!そう言えばトイレに行くと…。」
傍観派もそんなかぶりつきのところで景子のそんな痴態を見れると知れば、
喜びも顔にでてきているようであった。
《何もこっちは嫌というほど見せ付けられてはこまってるんだがね…。》
校長のポケットからは、コレクションともいえる写真の束が…。
擁護派・傍観派も校長が趣味で景子の写真を撮るとは聞いていたが、実際の写真を見ると、
そのボルテージはなおのこと上がったようである…。
『ひぃいいい!やめて!』
《何を言ってるんだ!こんな嬉しそうな顔をして。ほれ、ほれ。》
テーブルに散らばる写真を1枚手にとっては、景子に楽しそうに見せ始める。
景子は顔を手で覆うしかなかった…。
《やれやれ仕方がない。我々で景子君がちゃんとできるように協力してやろう…。》
校長、もとい横田・神田の狙いはそこであった。傍観派などいつまでも見るに徹して
裏切ることが万が一にもあるかもしれない。それならばと強制的に擁護派のように
その足を引っ張るのが目的としてあったのだ。
傍観派も校長の言うことならばと素直に従い、すでに校長にのせられていた…。
縄を持った擁護派・傍観派に素っ裸にされることなど、校長にはすでに予見できていた…。
239: 小池 [sage] 2005/12/22(木) 10:26:58 ID:YUcQQsGt(11/11) AAS
まー続きはまた今度近いうちにでも。
それでは。
240: 景子先生的愛好者 [] 2005/12/22(木) 15:18:52 ID:5mtv/6OC(1) AAS
景子先生最棒了
241: [] 2006/01/22(日) 10:03:01 ID:dTQdKykE(1) AAS
よし
242(1): [] 2006/02/18(土) 17:42:17 ID:vxU0f6h3(1) AAS
「美姉妹奴隷生活」の漫画の新作が昨年の秋くらいに出たらしいが。
どう?まいなぁぼおいのレスでは話題になってなかったんだが。
243: [sage] 2006/02/19(日) 02:32:57 ID:mGhKf2O5(1) AAS
>>242
若狭商事の事務所での「打ち合わせ」から姉妹レズ調教、奈保子の
ノーパン喫茶アルバイトの開始と洋子と熊谷の再会、辺りまで進んだ所。
チョイ役の奴隷秘書冴子が、スカートの下はノーパンでパンストのみで
勤務しているとか、理事を迎える際の姉妹の縛り方が違うとか、細かい
ところにこだわりがある。
まいなぁぼぉいの今の絵柄で問題なければいいんじゃないか。
244(1): [] 2006/02/22(水) 10:09:03 ID:qgEdPEZn(1) AAS
>サンクス 探してみる。
原作で奈保子がノーパン喫茶でアルバイトするシーン、
たまらないとです。店の外で看板持ちとかさせてもみたいね。
245: [sage] 2006/02/25(土) 22:18:52 ID:IQ+EMNCY(1) AAS
>>244
ほらよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475429131X/qid=1140873460/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/503-7089361-0993541
246: [sage] 2006/05/03(水) 20:45:19 ID:2l6Mmzd6(1) AAS
杉村春也ファンの俺がブログ始めましたよ!
内容はイラスト中心です
良かったら覗いてみてください
コメントもらえると嬉しいです
http://papermania.blog65.fc2.com/
247: [] 2006/05/10(水) 00:50:27 ID:tp7G8DEu(1) AAS
ええですな
248: [] 2006/06/04(日) 12:05:33 ID:g5J3kfMK(1) AAS
携帯からは見れますか?
249(1): [sage] 2006/06/13(火) 00:38:56 ID:NxNUjvmj(1/10) AAS
とある日の3年E組での授業中、英語教師の松下景子は、いつもの通り
素っ裸で教壇に立ち、調教係の責めに悶えていた。景子から指名を受けた
生徒が流暢にリーダーを読んでいるが、全裸の股間をまさぐられている
景子にその声は入ってこない。生徒が読み終えたことにも、まったく
気づかなかった。
「先生、今のはどうだったんだ?」
調教係の一人が尋ねた。
「え、え?」
ふと我に返った景子は、ようやく指名した生徒が読み終えていたことを
知ったが、あと少しで絶頂を迎えようとしており、その声が聞こえて
いなかったのだから良かったとも悪かったとも答えられるはずもない。
250: [sage] 2006/06/13(火) 00:39:55 ID:NxNUjvmj(2/10) AAS
「おいおい、先生。先生ともあろうものが授業中にいい気になって
いいのかよ。これじゃお仕置きが必要だな」
調教係が股間をまさぐる手を止めずに楽しそうに言うと、全裸の女教師は、
「も、申し訳ありません。でもお仕置きだけはお許しくださいませ・・・」
と哀願した。
「そうだな。授業を止めるわけにもいかんから、お仕置きは改めて
やることにしよう。だが、今のままでは授業も続けられんだろ。
ひとまずいかせてやるとするか」
と言いながら、抽送する手のピッチを早めた。
「ひ、ひぃっ!」
まもなく景子は、40数人の生徒が見守る前で、絶頂を極めた。
251: [sage] 2006/06/13(火) 00:40:35 ID:NxNUjvmj(3/10) AAS
その日の放課後、景子は重い足取りで職員室を出た。
授業を疎かにした罰として、お仕置きを受けるために3年E組へ
行かねばならないのだ。普段の授業や課外授業でさえも
淫靡な命令を降す彼らであったが、お仕置きと銘打たれた今回は
どんな責めを受けねばならないのかと不安が募った。
しかし、身体の奥から妖しい期待のようなものも込み上げてきて
自己嫌悪に陥るのであった。
252: [sage] 2006/06/13(火) 00:41:10 ID:NxNUjvmj(4/10) AAS
3年E組へ向かう階段に来たとき、景子はそこに黒田が立って
いるのに気づいた。
「ふふふ、先生。何をされるか楽しみでしょうがないって
顔をしているぜ」
黒田に揶揄された景子は、心の中を見透かされたような気がして
真っ赤になった。
「さて、もうここからお仕置きは始まっているんだぜ。さぁ、
今すぐ服を脱いで素っ裸になりな」
「!」
これまでE組の教室の前で全裸になったことはあるが、学校の
公道とも言うべき廊下で全裸になったことはなかった。ここから
教室まで数十メートルはあるだろう。そこを全裸で歩くなど
まともな教師ならできるはずもない。
253: [sage] 2006/06/13(火) 00:41:44 ID:NxNUjvmj(5/10) AAS
「お、お願いです。教室では何をされてもかまいませんから、
ここで裸になるのだけは許してくださいまし」
ペットの女教師には哀願するしか道はないのだが、当然黒田は
それほど甘くなかった。
「何を言っているんだ。お仕置きに「許してください」は
通じねぇんだよ。それに前、ペットは連帯責任だと言っただろう。
お前がいやならかおるに代役を勤めてもらうからな」
黒田はそういって、背を向けて階段を上がり始めた。
254: [sage] 2006/06/13(火) 01:00:06 ID:NxNUjvmj(6/10) AAS
「ま、待ってください!。ここで脱ぎますから、かおる君は
許してあげて」
黒田は、にやっと笑い、
「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと素っ裸になりな!」
と命じた。
諦めた景子は、辺りを見回し他に誰もいないことを確認して、
震える手でブラウスとスカートを脱ぎ去り、ショーツもおろした。
(ああ、学校の廊下で素っ裸になり、これから歩いて教室まで
いかないと行けないなんて・・・)
そう想像しただけで、景子の秘奥からは泉がコンコンと沸いてくる。
満足そうにうなずいた黒田は、
「ふふ、いつも通りこれをつけないとサマにならないな」
といい、後ろ手に隠していた犬の首輪を取り出した。
255(1): [sage] 2006/06/13(火) 01:00:35 ID:NxNUjvmj(7/10) AAS
ようやくE組にたどり着いたが、全裸にされてからどれくらいの
時間が経ったのか、景子にはわからなかった。犬の首輪をはめられ、
牝犬のように四つん這いで階段を上がり、廊下を歩いてきたのだ。
教室に入ったとき、露出の快感に酔いしれた景子の股間は、
しどしどに潤っていた。
教室にはE組の生徒全員が着席していた。普段なら成績が
悪い生徒は出席できないのだが、今日は授業中の景子の失態に
対するお仕置きと言うことで、全員参加となったのだ。
春川かおるも出席していたが、かおるだけは教卓の上で全裸を
縄で縛られ、身体を固定されていた。母親譲りのノーブルな
顔が、羞恥のあまり真っ赤に染まっている。
「さて、主役が登場したから今日の課外授業を始めようか」
256: [sage] 2006/06/13(火) 01:01:07 ID:NxNUjvmj(8/10) AAS
「まずは、先生に詫びてもらおうか」
黒田の言葉に、景子は首輪をはめたまま生徒全員に向かい、
惨めな謝罪の言葉を口にした。
「わ、私、松下景子は、教師であるにもかかわらず、授業を
放棄して快感に浸ってしまうと言う破廉恥な女です。どうぞ
皆様で、この淫乱な女教師に厳罰を下してくださいませ」
「よし、さっきも言ったが、お仕置きを拒否したりしたら
かおるに代わりにお仕置きするからな。さぁ、まずはかおるの
上に跨りな」
数分後、教卓の上では春川かおると松下景子が、シックスナインの
形で重なっていた。景子の目の前にはかおるの分身が、下になった
かおるの目の前には景子の秘奥とアヌスが晒し出されている。
景子の豊かなバストがかおるの腹部に接触し、かおるの股間は
いきり立っていた。
257: [sage] 2006/06/13(火) 01:01:53 ID:NxNUjvmj(9/10) AAS
「さて、始めるとするか。お仕置きと言えば何だったかな?」
黒田の言葉に、3名の生徒が立ち上がり景子の側へやってきた。
今週の調教係2名と、景子の授業でリーダーを訳したが
景子が絶頂を極めようとしていたため評価をもらえなかった生徒だ。
調教係が景子の身体を押さえつけると、残りの一人がニヤニヤ笑いながら、
「先生覚悟はいいですか」
というなり、晒し出されている景子のアヌスに、何かを突き刺した。
「ひ、ひぃっ!!!」
叫ぶまもなく、体内に薬液が注入される。それがイチジク浣腸だと
悟った景子は、禁じられているのにもかかわらず
「か、浣腸はいやっ!」
と絶叫した。しかし、身体を固定されていてはどうしようもない。
たちまち4つのイチジク浣腸が、景子の腸内に注入された。
258: [sage] 2006/06/13(火) 01:02:23 ID:NxNUjvmj(10/10) AAS
「さぁ先生、かおるをおしゃぶりしていかせてやりな。そうしたら
その体勢を解放してやる。かおるがいかなかったら、どうなるのかな」
黒田の楽しそうな声に、景子も事の重大さを理解した。このままでは、
かおるの顔面に排泄物をぶちまけることになってしまう・・・。
そんなことは絶対にしてはならない。景子は真っ青になってかおるの
分身にしゃぶりついた。
「ああっ!、先生・・・」
敬愛する女教師に口唇の奉仕をさせるのは気が引けるかおるだったが、
そんなことにかまっていられる事態ではなかった。目の前で伸縮する
アヌスを目にし、腹部から轟く雷鳴を耳にすると、恐怖が先立ち
なかなか股間に集中できない。
(ああっ、かおる君。早く・・・)
景子も必死になって口と舌の動きを早めるが、迫りくる便意に耐えながら
の行為のため、どこかぎこちなくなってしまう。
「かおるちゃん、そんなに先生のウンチを食べたいのか?」
「先生、出すのはいいけど、こっちの席まで飛ばさないでくださいよ」
観客の生徒の下品な野次も、耳に入らなかった。
259: [sage] 2006/06/13(火) 04:32:03 ID:Y3GUQJ4I(1) AAS
続きキボンヌ!
260: [sage] 2006/06/13(火) 22:28:02 ID:4njJvE+d(1) AAS
(・∀・)イイ!!
261: [sage] 2006/06/14(水) 00:21:55 ID:QR0i9NgX(1/5) AAS
3分後、ようやくかおるが身体を震わせたかと思うと、景子の口内に
熱い樹液を放出した。それを見た黒田は、
「先生、よくやったな」
と声をかけ、解放するよう指示を出した。
ようやくかおるから離された景子だが、事態が好転したとまでは
いえなかった。
「ああ、お願いです。おトイレに行かせてください」
我慢の限界に達した景子は、上の空で哀願した。
「何を言っているんだ。みんなに見物してもらいながら出すんだよ!」
黒田の冷ややかな声に、再度景子は真っ青になった。
「そ、そんな!」
今まで排泄するところを見られたのは、横田や黒志会の幹部など
ごく一部の人物にだけであった。しかし今度は、E組全員の
生徒に羞恥の極みのシーンを見せなければならないとは・・・。
「お、お願いです。それだけはお許しを・・・」
262: [sage] 2006/06/14(水) 00:22:38 ID:QR0i9NgX(2/5) AAS
いくら哀願したところで彼らが許すはずもなかった。そして、
トイレまで行くだけの時間がないことも、景子にはわかっていた。
教卓からはかおるだけが降ろされ、景子は引き続き教卓の上で
40人の生徒に豊かな双臀を見せ付けるようにしゃがまされた。
「おい、誰かバケツを持ってきてくれ」
黒田の言葉に、一人の生徒が清掃具入れからブリキのバケツを
持ってくる。それを受け取った黒田は、かおるに向かって
冷酷な指示を出した。
「さぁ、かおる。おしゃぶりしてもらったお礼に、これで
受け止めてやりな」
そう言って、かおるにバケツを押し付ける。黒田の言葉に
かおるは真っ赤になったが、拒否すれば景子が苦悩する時間が
延びるだけだと考え、景子の豊かな尻にバケツをあてがった。
263: [sage] 2006/06/14(水) 00:23:26 ID:QR0i9NgX(3/5) AAS
40人の生徒たちは、決定的瞬間を見逃すまいと、景子の周囲に
集まり、崩壊寸前のアヌスに視線を浴びせかけた。かおるでさえ、
憑かれたように双臀の狭間を凝視していた。
逃れる術がないことを悟った景子は、
「ああ、せめて、せめてかおる君だけは見ないで!」
とすがりつくように叫んだ。
かおるは慌てて目線を逸らしたが、黒田の冷ややかな声により
景子の最後の望みも断ち切られた。
「かおる、少しでも目を逸らしたり閉じたりしてみろ。お前が見るまで
何度でも先生に浣腸するし、お前の尻にもぶち込むからな」
そう言われては、かおるも景子のアヌスを見つめないわけには
いかなかった。
264: [sage] 2006/06/14(水) 00:24:07 ID:QR0i9NgX(4/5) AAS
「い、いやぁっ!!!」
悲痛な叫び声とともに、景子のアヌスが決壊を始めた。
ブブブブブッ!という不協和音とともに、アヌスから噴出された
汚物がかおるが持っているバケツの底を叩き、教室中に
異臭が立ち込める。景子は必死にアヌスを閉ざそうとしたが、
一度放出を始めたものを止めることは不可能であった。
生徒たちは野次を発するのも忘れ、全裸の美貌の女教師が、
止め処もなく排泄を続けるところを見つめていた。
バケツの底が見えなくなるほど排泄物で満たされるころ、
ようやく流出も終わりを迎えた。生徒たちは我に返ったように
「いくら美人でも、垂れ流すものはすげぇ臭いな」
「生徒の前でウンチするなんて、とんでもない先生だ」
などと揶揄したが、景子の耳には入らなかった。
265: [sage] 2006/06/14(水) 00:24:42 ID:QR0i9NgX(5/5) AAS
ようやく教卓を降りることを許された景子は、自分の排泄物が
溜まったバケツを目の前に置き、生徒の前に土下座して
惨めな口上を述べさせられていた。
「本日は、景子をお仕置きしていただきまして、ありがとう
ございました。景子はお上品ぶっておりますが、お腹の中には
こんなに汚くて臭いウンチを詰め込んでおります。これからも、
景子の授業がまずかった時は、ご遠慮なくお仕置きしてくださいませ」
生徒の前で全裸で土下座して、屈辱的な謝罪をさせられている・・・
そう思うと景子の内からは、究極の羞恥シーンを見られてしまったという
絶望感とともに、もっと恥ずかしい目にあいたいという欲望が
こみ上げてくるのだった。
266: [sage] 2006/06/14(水) 20:17:45 ID:KrOQaMen(1) AAS
乙です。
やはり景子には浣腸がお似合いだな。
267(1): [sage] 2006/06/14(水) 22:24:43 ID:qFDSKA9b(1) AAS
浣腸お似合いなんだけれど、
1.最初に黒田達から
2.屋上で神田先生と横田先生から
3.屋上で教頭先生と校長先生から
の、3カ所しか描写が無いんだよねぇ
もっとも、井川から拷問された時に浣腸責めにかけられたとかの説明はあるから、
連日のように浣腸されていたんだろうけどさ
ということで、265氏乙でした
今後も浣腸お願いします
268: [sage] 2006/06/15(木) 00:26:50 ID:LSVwocrx(1/8) AAS
「さぁ、これからは通常の課外授業にしようか。今日はDクラスの
者もいるから、課外授業に出ればどんなにいいことがあるか、
しっかりアピールしてくれよ」
黒田の言葉で、Bクラスの生徒が一列に腰掛け、ズボンとブリーフを
下ろす。景子が一人ずつ口唇のサービスを始めると、Cクラスの連中が
寄ってきて、景子の乳房、秘奥と清められたアヌスを指や舌で
攻め立てるのであった。
「しかし臭いな。おい、かおる。それを処分してきてくれよ」
黒田は、バケツを指差し忘れられたように立ちすくんでいたかおるに
声をかけた。
かおるはなぜ自分が指名されたのか理解できなかったが、自分が
見ていれば景子も辛いだけだろうし、処分に行っている間は
何もされないだろうと期待して、
「え・・・?。あ、はい」
と答えた。
269: [sage] 2006/06/15(木) 00:29:02 ID:LSVwocrx(2/8) AAS
かおるが景子の排泄物を処分しに行くため、学生服を着衣しようと
すると、黒田の激しい罵声が飛んだ。
「馬鹿野郎!。お前はペットなんだぞ。ペットが服なんか着て
どういうつもりだ?」
びくっ、と震えたかおるは、全裸のまま行ってこいという黒田の命令に、
思わず絶句した。すると黒田は、
「そうか、素っ裸のままじゃ不安か?。よし、金井、田島。かおるを
エスコートしてやってくれ」
と指示を出した。心得た二人がかおるに近づいてくるのを見て、
いかなる慈悲を請うのも無駄だと悟ったかおるであったが、
こんなことが表沙汰になれば彼らも困るはずであるから、
無茶はしてこないであろうと期待するしかなかった。
270: [sage] 2006/06/15(木) 00:31:46 ID:LSVwocrx(3/8) AAS
諦めたかおるが全裸のままバケツに手を伸ばすと、再び黒田の
罵声が響く。
「おいおい、まだわかってねーのか?。お前はペットなんだぞ」
「・・・?」
意味を理解しかねたかおるが、どうしていいか途方にくれていると
金井と田島が近づいてきて、
「お嬢さん、わからないなら身体でわからせてやるよ」
とかおるの身体を押さえつけるなり、四つん這いに這わせた。
「で、でも、これでは・・・」
バケツを持つことができません、と言おうとするかおるに先んじて
金井が、
「こうすればいいだろう?」
とバケツの取っ手をかおるの首にかけた。
「え、ええっ?」
全裸で四つん這いとなるだけでなく、首から排泄物の溜まった
バケツをかけるという、あまりに惨めな己の姿に、かおるの
胸のうちは屈辱感でいっぱいになっていった。
271: [sage] 2006/06/15(木) 00:32:23 ID:LSVwocrx(4/8) AAS
しかし、飼い慣らされたペットは、屈辱を味わえば味わうほど
それを快感に転化するようになっていた。こんな惨めな姿で廊下を
歩かなければならないと考えると、不安よりも期待のほうが
大きくなってきてしまう。目と鼻の先の汚物から発せられる異臭も、
憧れの景子のものだと思えば、放出を終えたばかりだというのに
かおるの股間は再度鎌首をもたげかけてきてしまう。
そんな気持ちを悟られまいと、必死に気を逸らしてはいたが、
身体と心は正直であった。
「散歩がよほど楽しいと見えるな。さぁ、かおるちゃん、これを
はめて行こうか」
田島が犬の首輪を取り出し、かおるの細首にはめ、ドアを開けて
引き立てていった。かおるは抵抗することもできず、首からバケツを
下げたまま、四つん這いでついていくよりしょうがなかった。
272: [sage] 2006/06/15(木) 00:33:18 ID:LSVwocrx(5/8) AAS
すんません、もう少しだけ続きます。
273: [sage] 2006/06/15(木) 00:34:46 ID:LSVwocrx(6/8) AAS
かおるが教室へ戻ってきたのは、15分ほど後であった。
行きと同じく全裸で四つん這いであったが、バケツの中身は
空になっていた。教室では景子がBクラスの連中全員に
フルート演奏のサービスを終えようとしていたころである。
「どうしたんだ?遅かったな」
黒田がニヤニヤ笑いながら聞いてきた。
「へい、先輩。何があったかかおるの口から報告してもらいますよ。
先生も関係あることだから、みんな一緒に聞いてくれ」
金井がこれも楽しそうに答えた。
そこで、40人のクラスメイトの前で、かおるは景子と向き合うように
立たされ、教室を出て行ってからのことを報告させられた。
報告の内容はあまりに屈辱的であり、景子をも冒涜するようなもので
あったが、しなければさらにひどい目に合わされることはわかっているので、
どうしようもなかった。
274: [sage] 2006/06/15(木) 00:35:16 ID:LSVwocrx(7/8) AAS
「あ、あの・・・。景子先生のウ、ウンチを運んでいる途中、
匂いを嗅いでいましたら・・・、かおるは興奮してきてしまいました」
突然のかおるの告白に、景子は呆然となった。単に排泄物を処分に
いっただけだと考えていたのだが、それは甘かったようである。
「そ、それで・・・金井様と田島様に許可をいただき・・・」
そこまでは何とか言えたが、次の言葉を発するまでに、かおるは
何度も息を呑んだ。
「景子先生のウンチをおかずに、オナニーをさせていただきました!」
一気にかおるが言い切ると、教室中はドッと爆笑の渦につつまれた。
「これがそのときの写真だ」
金井が、ポケットから数枚のポラロイド写真を取り出した。
それらの写真の中では、いずれもかおるが、バケツの中身をいとおしそうに
見つめていたり、バケツを見ながら右手で分身を左手で膨らみかけた
乳房を揉んでいた。そして最後の写真には、景子の排泄物の上に
白濁がぶちまけられ、かおるがフィニッシュを迎えたことを示していた。
275: [] 2006/06/15(木) 00:38:04 ID:LSVwocrx(8/8) AAS
景子はかおるの告白を聞き、写真を見て、頭の中が真っ白になってしまった。
自分の裸をねたにするならともかく、排泄物で自慰を行うなんて・・・。
かおるの方も、この告白で景子に軽蔑されるだろうと思うと、
深い哀しみがこみ上げてくるのを抑えられなかった。
黒田はそんなペットたちの気持ちがよくわかり、痛快な気分に浸るのであった。
「ふふふ、良かったな先生。かおるに感謝の気持ちを伝えたらどうだ。
こんな風にな」
黒田が何事か景子の耳元で呟くと、景子は自棄になったようにかおるに
向かって言った。
「かおる君、景子のウンチでオナニーしてくれてありがとう。お礼の
しるしに、景子のアヌスを捧げますので、存分に犯してください」
言うなり、景子はかおるに背を向け、我が手で尻を左右に広げた。
排泄を終えたばかりのアヌスが露になる。
このとき、かおるは既に諦めの境地に達していた。この淫獣たちからは
どのようにしても逃れられないのだ。連中のおかげで、本当なら
交わることのできない景子と、何度も繋がらせてもらえるのだから、
せいぜい楽しませてもらおうと・・・。
そう考えたかおるは、2度の放出を終えても勢いを失わない分身を
景子のアヌスに当て、腰を突き出すのであった
そして、アヌスの快感を覚えた景子とともに、3度目の絶頂へ
向かっていった・・・。
<完>
276: [sage] 2006/06/16(金) 00:26:00 ID:RpGOCjJ+(1) AAS
乙です
(・∀・)イイ!!
277: [] 2006/06/17(土) 00:25:23 ID:y+e6VMKD(1) AAS
>>267
そうなんですよね。後半からしか出てきていない佳代夫人より
少ないんですよね。(1、黒田らの訪問時、2、横田の訪問時、
3、歓迎会の前に井川に、4、職員室の計4回)
排泄にいたるまでの究極の羞恥ってところがいいので、
もう少し書いてほしいですよね。結城彩雨みたいに乱発
されてもいやですが
一番浣腸されたのが多い杉村ヒロインは、洋子ですかね。
(1、最初、2、風呂場で会田に、3、熊谷との再開で、4、若狭邸で
夫人とともに、5、後援会員の前で産卵後)
熊谷との再開時、産卵後と、ひとみと伊代が一つの洗面器に
交互に排泄させられるシーンは、この小説の3大浣腸シーンとして、
何度もお世話になりましたw
てわけで、洋子には浣腸クイーンの称号を授けます。
278: [sage] 2006/07/24(月) 16:14:20 ID:6GdfEgQE(1) AAS
ほしゅ
279(1): [] 2006/08/15(火) 19:11:48 ID:OulaWm0p(1) AAS
洋子と奈緒子の二次創作もキボンヌ
280: [] 2006/09/01(金) 00:34:13 ID:k5pLyLcL(1/10) AAS
>>279
あいよ
>>249から書いた者ですが、よろしければ
またお付き合いください。
ひとみと伊代が罠に落ちた翌日、洋子と奈保子に対面するところを、
勝手に書き換えました。
281: [sage] 2006/09/01(金) 00:34:56 ID:k5pLyLcL(2/10) AAS
手の空いた理事たちの前で、性奴に落ちた洋子と奈保子は調教の成果を
披露することになった。レッスンルームには椅子にかけた数名の理事が、
目の前に立ち尽くす全裸の洋子と奈保子を鑑賞していた。
男たちに見つめられている洋子の上品な絹草と、奈保子の無毛の股間は、
すでにしどしどに濡れそぼっていた。
「どうやらお前たちもすっかり露出症になりきったようだな」
満足そうな笑みを浮かべた若狭は、消え入りたげに膝をくねらせる
美姉妹を楽しそうに揶揄しながら言った。
「露出症のお前たちとしては、大勢の理事の皆様の前で嬲り者に
されたいだろうが、あいにく今日はお忙しい方が多い。
仕方がないから、これで大勢の目の前にいるつもりで、気合を入れて
やるんだぞ」
そういいながら若狭は洋子の、熊谷が奈保子の目に、持っていたタオルで
目隠しをした。
「・・・?」
洋子は若狭の意図を図りかねたが、目隠しをされていようといまいと、
惨めな姿を見物されることに変わりはなく、屈辱感以上に妖しい
期待が胸の奥から込み上げてくるのを、止められなかった。
「もうすぐ立花先生とマヤがくるから、そうしたら始めよう」
282(1): [sage] 2006/09/01(金) 00:35:42 ID:k5pLyLcL(3/10) AAS
「やぁ、遅れてすみませんでした。
「おや、もう素っ裸になってあそこを濡らしているの?」
ドアの開く音がして、立花とマヤが入ってきた。しかし、入ってきたのは
二人だけではなかった。二人はそれぞれ縄を持ち、その先は全裸の
松沢ひとみと杉本伊代の細首にはめられた犬の首輪に繋がっていたのだ。
追い立てられるようにレッスンルームに入った二人の美少女は、
男たちの舐めるような視線を浴び一瞬立ちすくんだが、椅子の前で
全裸で直立する洋子と奈保子の姿を確認すると、慌てて口を抑え
驚きの声を飲み込んだ。
二人は予め、美姉妹に気づかれないよう声を出すなと釘を刺されていたが、
言われなくても敬愛する二人に惨めな姿を見られることに恐怖を感じ、
必死で息を殺していた。理事たちも、そんな美少女たちの必死の気持ちが
わかり、痛快で仕方がなかった。
「さぁ、全員揃ったことだし始めようか」
まさか目の前で生徒たちが見ているとも知らない美姉妹は、若狭の
その声に、調教の成果報告を始めるのであった。
283: [sage] 2006/09/01(金) 00:37:03 ID:k5pLyLcL(4/10) AAS
ひとみと伊代は、椅子にかける理事たちの間で、洋子と奈保子の方向を
向くように立たされていた。理事たちは、目線は美姉妹に向けながらも、
手は美少女の股間や太ももをまさぐりながら、声にならない悲鳴を
あげさせて、視覚と触覚を楽しんでした。
そうとも知らない目隠しをされた全裸の美姉妹は床に正座し、
理事と美少女に向かって土下座した。
「皆様、本日はお忙しいところをお集まりいただき、ありがとうございました。
これよりこれまでの調教の成果をお見せいたしますので、ご堪能ください」
洋子が挨拶をすると奈保子も、
「私たち、露出狂でマゾで淫乱な姉妹は、殿方の前で恥ずかしい目に
あわされるのが大好きなんです。変態姉妹の惨めな姿を、ご覧ください」
と続けた。
(あの淑やかな森村先生と奈保子お姉さまが、こんな淫らなことを
言うなんて・・・)
ひとみは愕然として聞いていたが、股間をまさぐる理事の手により、
秘奥から花蜜が溢れ出すのを止められなかった。
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