【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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300: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/09/25(水) 23:11:55.79 ID:LPb2tEOp(1/2) AAS
どんなにパワハラボスの信任が篤かろうが、寵愛されていた優秀な人でもひとたび「やっていられない」となると、すんなりフッといなくなってしまうものなんですよ。もちろん「辞めないで」
ってみんなで慰留するけど、一度心が折れちゃうとなかなかむつかしいのも現実でやんすね。身の回りで、パワハラボスの下で頑張っていた人が真の円満離脱・退社できているケースはとても少ないです。
そういうパワハラ系権力者を見かけたら遠巻きにしてつかず離れず仲良くする行動を取ることも多いのです。立場は不安定だけど、筋の悪い要求をしてくるクライアントやワンマン経営者などからは、
距離を置いて身を守ることができるのは利点とも言えるんですよ。ただ、組織に長年勤めていた人のところへどこかからパワハラボスがスライドしたり降りてきたりして就任してしまった場合はどうしようもありません。
その組織、その仕事でずっと頑張ってきた人ほど、上にイカれたパワハラ野郎が来ると、逃げ場もなく精神を病むものなのです。その仕事にやりがいを感じ、この組織で真面目に勤め上げようと思う人ほど、
話の分からないパワハラ野郎がボスになってしまうと消耗具合も激しくなります。こういう仕事ができて組織に忠誠を誓う人は、組織にとって宝のはずなんですけどね。実際、職場で自殺してしまう人たちは、
企業であれお役所であれ学校法人のような閉鎖的な組織であれ、上司のプレッシャーと状況にもの凄く左右されるものです。鬱になってしまって離脱されるのはまだいいほうで、
私のつたない人生経験においても両手ほどあった組織内の理由による自殺は、話を聞くたび切なく残念な思いになります。
301: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/09/25(水) 23:16:05.62 ID:LPb2tEOp(2/2) AAS
漢方の3本指での脈診をすると、複雑性PTSDの親も発達性トラウマ症の子も、大多数のクライアントが、「腎」の機能が低下する腎虚を示すことに気付きました。腎虚の場合は脈の拍動が弱く、
脈診が難しくなるのです。ちなみに「腎」とは、漢方医学で、成長・発育・生殖などにかかわる泌尿器・生殖器・腎臓などの機能を指します。さらに、子どもでも親でも、
この脈の状況が大きく改善することにも気付きました。一様に、脈が触診しやすくなり、腎虚のパターンが改善されるのです。ときどき、肝虚を示す親や子どもに出会います。
肝虚とは、漢方医学で、肝臓をはじめとする血を発散(送り巡らす)する機能が低下する状態のことをいいます。このような親や子どもたちを診察した場合は、何か腹を立てていないか、
今日の出がけにケンカをしなかったか確認をすると見事に的中します。脈診はそれ以外にも、肺の所見から、喘息の悪化など実に多くのことを教えてくれます。多重人格の生成は次のように説明されています。
自己意識が出来上がる過程には、他の人の存在が必要不可欠です。乳幼児期の発達過程で、安定した他の人、とりわけ父親や母親との愛着の形成をとおして自分自身のイメージが形成されてきます。
もしここでこの親しい他の人が七色に変化すれば、それに対応した七色の自分が現れてくることになります。子ども虐待のように、あるときは殴られ、
あるときは抱きしめられるというような状態が続くとなると、自分自身の核となるものが非常に不安定とならざるを得ません。さらに幼少期に、
不安に駆られたときに安心を与えてくれる親しい他の人がいないとなると、自分で自分に安心をつくるこころの働き、つまり自律的な情動コントロール機能が弱くなってしまいます。
言い換えればレジリエンス機能の不全が生じてきます。レジリエンスとは、何かの衝撃でシステムが破壊されたとき、もとの状態に復元する能力(回復力)を指し、トラウマ体験への抵抗力をあらわします。
その結果、ちょっとした大変な出来事も抱えきれず解離反応が起きるようになって、不安定な自分があらわれたり、さらにはスイッチングと呼ばれる人格交代が起きたりといった自我の分裂につながっていきます。
特に子ども虐待のような、反復性のトラウマという自分のなかに統合できない辛い体験については、
解離による防衛が働きやすく、辛い体験の記憶を意識から切り離してしまいます。
その切り離された記憶が核になって、別の人格が育ち始めるのです。一般的な人の場合は、養育者との愛着が防波堤になって、トラウマが自我の核に届くのを防いでいます。
しかし長期反復性のトラウマに曝された時、愛着の形成が不全なために、トラウマが自我の核に届いてしまいます。そうして抱えきれないトラウマが解離によって記憶から弾き飛ばされた時に、自我の一部が、
そのトラウマの記憶ごと排出され、それが核になって別の部分人格がそだち始めるのです。長期反復性の重症なトラウマ体験を持つ人たちの中に、普通考えられているよりもずっと多くの頻度で、多重人格を持つ人たちがいるとです。
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