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Win32API質問箱 Build123©2ch.net (1002レス)
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948
:
デフォルトの名無しさん
[] 2017/10/04(水) 22:35:29.05
ID:PQrbpt2K(1)
AA×
>>947
https://www.slideshare.net/MoriharuOhzu/ss-14083300
http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp/index.php?plugin=attach&refer=%BB%B3%C6%E2%A4%CE%BC%F8%B6%C8%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F16%BD%A9%2F%A5%AA%A5%DA%A5%EC%A1%BC
http://www-higashi.ist.osaka-u.ac.jp/~y-nakamr/lecture/systemsprograming2008/sp20081015.pdf
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948: デフォルトの名無しさん [] 2017/10/04(水) 22:35:29.05 ID:PQrbpt2K >>947 >ここにまで出張してきたのか というリクエストにお答えして、 https://www.slideshare.net/MoriharuOhzu/ss-14083300 という指摘があって、指摘通り、複数機能を分割してツギハギの算譜を構築していった。 80%位が、VBのライブ(常駐部+非常駐部)の内容に、旧バージョンのQBやGWの内容を継ぎ足していった。 その結果、巨大になりすぎて、発生条件が異なるハングアップが発生した。 常に同じ場所で発生するのであれば、ルーチンの障害が考えられるけど、数行の追加・削除で発生位置が変化するハングアップは、原因特定が困難なメモリーの管理障害と考えられる。 ここでも指摘があった通り、わずか1MB位のソースデータで発生する障害というと、Win32系、つまり、Win-NT系がMS-DOSから引き継いでいる、常駐処理部分の640又は720KBの壁と呼ばれている、メモリーの割り当て部分の内容。 これは、N88, GW-Basic, Q-Basic, Visual Basic とずっと悩まされ続けた内容で、 GQとQBは、オーバーレイ化、VBは、30-60KB位づつ非常駐部(*.FRM)に移動して対応した。 FBでの対応というと、DLL化とGW用語でのチルドレンの使用。 ということで、GWの頃のルーチンの復活、半自動化したチルドレン作成ソフトの復活となった。 ここでは、このあたりの指摘をする人がいないので、探したところ 大学のサイトで、解説があった。 http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp/index.php?plugin=attach&refer=%BB%B3%C6%E2%A4%CE%BC%F8%B6%C8%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F16%BD%A9%2F%A5%AA%A5%DA%A5%EC%A1%BC %A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0&openfile=8-3_%C2%E7%CD%C6%CE%CC%CC%E4%C2%EA%A4%C8%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%A5%EC%A5%A4.pdf http://www-higashi.ist.osaka-u.ac.jp/~y-nakamr/lecture/systemsprograming2008/sp20081015.pdf のが見つかった。 日曜プログラマーなので、障害対応ルーチン、つまり、現在実行中のルーチン名、正常終了以外の場合の終了情報、異常値で参照された場合の自動復旧情報をファイルに出力し続けている。 専門のプログラマーはあまりやらない機能だが、ド素人が行う場合には必須の機能。専門のプログラマーの方でも、ゲームプログラムの実行状況をRS-232Cから垂れ流すという市販ソフトがあった。 これが邪魔して、DLL化ができないでいる。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1475897582/948
ここにまで出張してきたのか というリクエストにお答えして という指摘があって指摘通り複数機能を分割してツギハギの算譜を構築していった 位がのライブ常駐部非常駐部の内容に旧バージョンのやの内容を継ぎ足していった その結果巨大になりすぎて発生条件が異なるハングアップが発生した 常に同じ場所で発生するのであればルーチンの障害が考えられるけど数行の追加削除で発生位置が変化するハングアップは原因特定が困難なメモリーの管理障害と考えられる ここでも指摘があった通りわずか位のソースデータで発生する障害というと系つまり系がから引き継いでいる常駐処理部分の又はの壁と呼ばれているメモリーの割り当て部分の内容 これは とずっと悩まされ続けた内容で とはオーバーレイ化は位づつ非常駐部に移動して対応した での対応というと化と用語でのチルドレンの使用 ということでの頃のルーチンの復活半自動化したチルドレン作成ソフトの復活となった ここではこのあたりの指摘をする人がいないので探したところ 大学のサイトで解説があった のが見つかった 日曜プログラマーなので障害対応ルーチンつまり現在実行中のルーチン名正常終了以外の場合の終了情報異常値で参照された場合の自動復旧情報をファイルに出力し続けている 専門のプログラマーはあまりやらない機能だがド素人が行う場合には必須の機能専門のプログラマーの方でもゲームプログラムの実行状況をから垂れ流すという市販ソフトがあった これが邪魔して化ができないでいる
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