【大怪獣】ウルトラマンブレーザーPart13【首都激突】 (441レス)
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392: 名無しより愛をこめて (ワッチョイ cf0b-Zv3+) [sage] 2025/05/15(木) 13:01:16.74 ID:su12wWVL0(1) AAS
ウルトラシリーズの味方怪獣が“適度に弱い”理由 勝てなくても良い?【解説】

最近の味方怪獣・ロボは作風にマッチした活躍を見せている
ウルトラシリーズでは、常に光の戦士が単独で敵を倒す圧倒的存在として描かれるわけではない。防衛隊の通常兵器も怪獣の足止めに役立つし、時に登場する超兵器が勝利の鍵を握ることもある。

2020年放送の『ウルトラマンZ』には、特空機と呼ばれる防衛メカ怪獣が複数登場。怪獣相手に奮闘する姿が話題となった。

2023年の『ウルトラマンブレーザー』では、23式特殊戦術機甲獣アースガロンと呼ばれるメカ怪獣が登場。こちらも善玉怪獣枠として、主人公側で大きな活躍を見せた。

怪獣枠でありながらメカという設定は、「たとえ空想の世界でも、生身の巨大生物を人類が使役するにはかなりのスペースや餌代が必要になるのでは」といった、視聴者の心配へのアンサーとも言える。

『ブレーザー』にはウルトラマンの相棒怪獣として、炎に包まれた鳥のようなファードランも登場するが、こちらは戦闘機程度のサイズで、前述のようなリアリティの問題を回避している。

ここ20年ほどの作品を振り返っても、友好的な宇宙人の技術供与で完成した怪獣型移動基地や、人間がソフビを使って巨大怪獣になるギミック、あるいは特定の手順を踏むことで実体化する味方怪獣など、さまざまな描き方が工夫されてきた。

いずれも、各作品の世界観から逸脱しない範囲で成立している。
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