この作品のタイトルが知りたい! Part 14 (129レス)
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7: 名無しは無慈悲な夜の女王 [sage] 2023/08/13(日) 00:56:13.08 ID:kxwsm8O6(1) AAS
立て乙です!
67(3): 名無しは無慈悲な夜の女王 [] 2024/06/20(木) 13:48:07.08 ID:+qU36FUI(1/2) AAS
子供の頃に読んだシリーズものの海外ホラー小説集を探しています。些細なものでもこれはと思うものがありましたら、回答戴けると幸いです。
[いつ読んだ] 2007〜2013頃に市の図書館で読みました。
[メディア] 海外ホラー小説の短編集。子供向け書架のホラー・ミステリの棚にありました。
[あらすじ] 短編がある程度のテーマに沿ってまとめられていた記憶があります。
[覚えているエピソード] 以下のタイトルが収録されていた記憶がありますが、シリーズものだったので同一書籍ではなく複数巻に散らばって収録されているかもしれません。
コナン・ドイル「大空の恐怖」
レイ・ブラッドベリ「草原」
E・F・ベンスン「芋虫」
もしかすると以下の話も収録されていたかもしれませんが、こちらは他の本と記憶を混同しているかもしれないので参考程度にとどめていただいて構いません。
エドガー・アラン・ポー「アモンティリャードの樽」
グリム童話「棺の中の王女と番兵」
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 青い鳥文庫と同じくらいかそれより少し大きかったような記憶がありますが、思い違いの可能性が大きいかもしれません。
[その他覚えていること何でも] 上記に挙げた話のほかに、タイトルのわからない以下の話も収録されていた記憶があります。
タイトル不明の短編 あらすじ:夜、なにか恐ろしいものがいると噂の塔(別の建物かもしれません)に登る男と三人ぐらいの老婆が出てくる。男が塔に入る前、三人の老婆と塔にいる恐ろしいものは何かという話をする。
一人の老婆は塔にいる恐ろしいものは幽霊だという。塔に登りながら老婆の話を思い返す男。
塔に満ちる暗闇の前で、本当に怖いものは暗闇だという三人目の老婆の言葉を男が思い出して終わり。
初めに挙げた三作とタイトル不明の短編は確実にシリーズに収録されていたと思います。
自分で調べた範囲では、創元推理文庫の怪奇小説傑作集が近いかと思いましたが、「大空の恐怖」と「草原」の収録が確認できませんでした。
「大空の恐怖」「草原」「芋虫」この三作のどれか一つの収録がある小説集の情報でも構いません。見識あるスレの皆さんの情報お待ちしています。
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