重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (316レス)
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270: ugm [] 2025/07/13(日) 11:54:36.77 ID:qaqV+GWQ(1) AAS
小型化成功
実験して短縮限界を判定

1面で実験 60cm→22.5cm→5.3cmが可能に8cmかな
11*8cmで1面構成 4面でも26.5cmか
4面は45cmφ→26.5cmφにできそう
8面は2段積層すると そのまま26.5φでできる

流路折り返し深さが25mmくらいが限界 20だと出力落ちだす
25〜40は大差ない
28(FAN厚み)+25mmが内寸限界 15mmくらい板厚
28+30+15 1面装置の全奥が73mm

1面実験で相転移起こして18cm先の滑車を吸い込めた 0.2〜0.3gf at 18cm発生
レコードは13cmだったので成績はよい
小型化しても問題なく相転移(気流の横流し)モードに入れた。あまり深さは関係ない
20が限界で100だと排気速度が増えてしまうので 小型化考慮してベストは25で30あればいいか 40は不要
風力発電で測定7.1V 3.9V 55% 100吸気 55排気だな

あとサーボで制御できればいいが とりあえず1面で設計してそれを増殖すればいいかと
サーボ相転移制御(引力モードと斥力モードの切替)がほしいかなと
パワーオンスイッチ1ch(8分岐)
サーボ相転移 2ch(8分岐)
2chあればいいはず 簡単だな
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