加速系と非加速系      (114レス)
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(2): なかやま [] 2024/08/29(木) 08:31:33.19 ID:djPdrVQC(1) AAS
慣性力は見かけではない(書き改め)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。

上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
91: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/08/29(木) 12:51:59.81 ID:??? AAS
>>90
>宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。

キチガイ脳の説を調べてみると
1. ロケット(または列車)内で運動方向に応力(または張力)が発生している。
(壁は静止で外部が見えないと仮定すれば、ロケットが加速運動してるのか不明である!)

2. →応力(または張力)で内部の物体が静止してる事実と力が釣り合いから反対方向の力(←慣性力)がある

3. 反対方向の力(←慣性力)は、外部(慣性系)の観測者から見ても同じく有るはずだ

ニュートン力学によれば 1.と2.は正しいが、 3.の単純な連想は間違いである!

外部の慣性系(または地上)から観測すれば
ロケット(または列車)の壁が外力により加速度aで運動すれば、同じ加速してる内部の
壁と物体mとの境界で応力が発生する。作用反作用の法則から力の大きさは等しいから
内部の物体mに作用する力はmaとなる。つまり、内部の物体は壁からの力で加速度a
で運動している。
もし壁|が無ければ物体●は加速度運動などしない、だから反対方向の慣性力など無い!

  |●> ロケット全体
力ma→    加速度a→

当然だが、慣性系で作用する力を「真の力」という、慣性力は始めから無い「見かけの力」である。
94: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/08/30(金) 08:40:02.74 ID:??? AAS
>>90
キチガイの脳ミソは自己中で凝り固まってるから自分の思い込み以外を拒絶する。

ニュートンの第一法則で規定する慣性系は相対速度の違いで無数に有るが
全ての慣性系(の観測者)でニュートン力学の3法則が成り立つということだ!
(自己中の脳ミソでは理解不可能だと健常者なら判るだろ)

ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込んだ絶対座標しか認めない
その絶対座標が列車の内部とかロケットの内部ということになる。

さらに、’エーテル’が静止してる絶対座標だけしかキチガイ脳が認めないから
特殊相対論の「光速不変の原理」が間違ってるとドップラー効果モドキを持ち出したり
死ぬまでわめき続ける。
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