[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
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843: 132人目の素数さん [] 2025/05/26(月) 12:40:19.75 ID:t0qp8Gvl(1/2) AAS
ガロア群が線形置換となる条件とか
根が任意の2つの根の有理関数として表せる条件とか
そういうのはもちろん群論で分かる

で、それで得られたガロア群の性質から
それがいわゆる可解群であることも群論でわかる

何度もいっとくけど、君が分かってないと思われるのは
「ガロア群が可解群であるとき、そのときに限り根号で解ける」
というところ

これは
「(1のn乗根が含まれる基礎体で)ガロア群が巡回群であるとき、
 そのときに限りガロア体は基礎体にべき乗根を追加した拡大になる」
ということに帰着され、その命題の証明にラグランジュの分解式が使われる

君、なんでそうなるか全然分かってないだろ?証明全然読めないもんな!

君が大学1年の一般教養の微積と線型代数で落ちこぼれたのは、
ズバリそういう(文章が読めない)とこだぞ(ビシッ!)
853: 132人目の素数さん [] 2025/05/26(月) 17:01:53.49 ID:t0qp8Gvl(2/2) AAS
>>851
>ガウスの超幾何微分方程式がいつ代数関数解をもつかは大変な反響を呼んだようである.
>この問題は,超幾何方程式に付随する新しい超越関数のクラス,つまり保型関数の発見につながった.
>一方では,どのようなときに線型微分方程式のすべての解が代数的になるか,という問題が年代に大問題となった.
>このような一般的な問題に初めて取り組んだフックスに因んでフックスの問題と呼ばれたようである.

それ、全然ガロア理論じゃないっす🤣
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