[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
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79: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/10(土) 10:31:05.67 ID:hwkVvexl(5/12) AAS
>>78 補足
(引用開始)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000182/files/1049_40744.html
フランス哲学についての感想
西田幾多郎
底本:「日本の名随筆 別巻92 哲学」作品社
1998(平成10)年10月25日発行
底本の親本:「西田幾多郎随筆集」岩波書店
(google検索 フランス哲学についての感想 西田幾多郎 何年?:AI による概要
詳細
西田幾多郎がフランス哲学について感想を述べたのは、1936年(昭和11年)です。彼の著書「フランス哲学についての感想」は、岩波書店の「思想」に1936年12月に寄稿されたエッセイとして初出しました。その後、翌年発行の「続・思索と体験」に収録され、西田幾多郎全集には12巻に収録されています。)
(引用終り)
" フランス哲学で合理主義といっても、単に概念的でない。デカルトが clare et distincte[明晰判明]という所に、既に視覚的なものがある。優れたフランスの思想家の書いたものには、ショペンハウエルが深くて明徹なスウィスの湖水に喩たとえたようなものが感ぜられる。私はアンリ・ポアンカレのものなどにそういうものを感ずるのである。
我国では明治の初年は如何にあったか知らないが、大体二十年頃以前は英国哲学の影響を受け、二十年頃以後はドイツ哲学の影響を受けて、今日に至ったといい得るであろう。私はドイツ哲学の優秀を疑うものではないが、右にいったように、フランス哲学にはフランス哲学に独得なものがあり、それはドイツ哲学やイギリス哲学にはないものであると思う。概念的体系に捕われて案外に内容の貧弱なものよりも、かえって直覚的な物の見方考え方において優れた所があるかと思う。私は考えるに、ギリシャ哲学には深い思索的な概念的な所と、美しい芸術的な、直感的な所があった。前者はドイツ人がこれを伝え、後者はフランス人がこれを伝えたといい得るではなかろうか。"
これは、なかなか深い言葉ですね
244(1): 132人目の素数さん [] 2025/05/13(火) 08:40:51.67 ID:OJz/xbYY(1) AAS
>>242 匿名での書き込み
412: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/17(土) 10:02:26.67 ID:DnZH2257(3/5) AAS
>>409
定義を述べて何がいえるかを関数解析だけで述べても余り面白くはない
448(1): 132人目の素数さん [] 2025/05/18(日) 08:09:16.67 ID:dHKV9stj(1/4) AAS
>>442
>𝑓(𝑥) - 𝑔(𝑥)と 差を作るのが 常用の手スジで
また手スジか(笑)
まるで「大学屁の数学」を愛読する受験生みたいな物言いだな
さて
>「QからRへの連続函数f(x)があるとき、
> f(x)をRからRへの連続函数に(一意的に)拡張できるか?」
>では 一様連続は 必要
2^X:Q→R って R→Rに拡張できるけど
これ、QからRへの一様連続函数?
連続函数と一様連続函数の定義の違い、分かってる?
676: 132人目の素数さん [] 2025/05/24(土) 14:24:17.67 ID:qLdpZZ2V(8/9) AAS
定義を
ぐぐれ
ボケ!
749: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/25(日) 09:43:48.67 ID:7wkO5nfx(25/42) AAS
どうすれ喜ぶかよりどうすれば隔離で速いか。
800(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/25(日) 21:11:01.67 ID:Pt4i9H9G(15/16) AAS
>>796
>1 の原始 n 乗根 ζ を1つ固定して,写像 h : L → L を
>h(α) = α + ζσ(α) + · · · + ζ^(n−1)σ^(n−1)(α) (∀α ∈ L)
>で定義する(h は体準同型とは限らない).
>h(α) はラグランジュの分解式 (Lagrange resolvent) と呼ばれる.
ふっふ、ほっほ
ガロア第一論文を読めというのに
読まない・・・ というか読めないのだろう・・ね
>>650より
『彌永 「ガロアの時代 ガロアの数学」 第二部 数学篇
第3章 ガロアの主著』より
P248
命題VII
従って素数次の既約方程式力報号によって解けるためには,置換
xk,xαk+b
によって不変な関数が有理的に知られることが必要かつ十分である.
命題VIII
定理:素数次の既約方程式が根号によって解かれるためには,そ
の任意の2つの根の有理関数としてすべての根が表せることが必
要十分である.
(引用終り)
これが、ガロア第一論文のピーク(頂き)である
で君に問うが、君の ラグランジュの分解式論で、この命題VII
と命題VIII を導け
それが出来たら 君の論を認める
なお、私は ガロアの使った ガロア分解式(>>661)の方が
使えると思うぜよww ;p)
(全部 ガロア第一論文に書いてあることだがなwww)
854: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/26(月) 17:14:52.67 ID:JSdei1xM(3/4) AAS
訂正>>847
>(1)Gはp次の巡回群をただ一つ含む
より弱く「Gはp次の巡回群を正規部分群として含む」でもよい。
このようなp次巡回群がただ一つであることは、シローの定理からも分かる。
>(2)Gは有限体F_p上のアフィン群と同型である
正確には「アフィン群の部分群」ね。
F_p上の1次元アフィン変換群とは
a∈F_p^*, b∈F_pとして、x→ax+b
という変換で与えられる群。
p個の根を(適切な順序で)F_pの元で附番し、上記の変換で
引き起こされる置換を S_pの元と同一視する。
このとき、「単位元でない任意の置換に対して固定点は高々1個」
であることは、ax+b=x が a=1,b=0 を除いて
F_p上で高々1個しか解を持たないことから分かる。
886(1): 132人目の素数さん [] 2025/05/27(火) 07:17:33.67 ID:T4+7aWqT(2/4) AAS
いま必死に群指標を調べてるよ
いつでも後出しジャンケンだからね、彼
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