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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/
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70: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/10(土) 08:57:11.61 ID:FaU0hnPr 匂いの障害と物理どちらが繊細か。匂いは無、物理は異臭の盗み触り。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/70
75: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/10(土) 09:51:30.61 ID:hwkVvexl <メモ> https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/lecturenote.html 東京大学大学院数理科学研究科理学部数学科・理学部数学科 Lecture Notes in Mathematical Sciences https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/docs/lecturenotes08-kodaira.pdf 8 小平 邦彦 述 山島 成穂 記 代数曲面論 [1968] https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/lecture.html 東京大学大学院数理科学研究科理学部数学科・理学部数学科 数理科学研究科の活動公開講座 数物フロンティア・リーディング大学院による公開講座 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/lecture14.html 2014/11/22 「小平邦彦氏の生涯と業績」 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/activity/lecture14-kawamata.pdf 川又 雄二郎(東京大学・教授) 『 小平=スペンサーの変形理論』 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/75
254: 132人目の素数さん [] 2025/05/13(火) 16:51:22.61 ID:h4GEETgu 必要十分さえあやしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/254
278: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/14(水) 12:01:34.61 ID:ckJ79ZRm >>274 命題Aを γ∈Q なる命題とすれば、γは実数だから、¬A は γ∈R\Q という命題を表し、 ¬(¬A)≡A が成り立つから、γ∈R\Q を仮定して矛盾が得られれば γ∈Q は真 という議論の進め方は分かる筈だが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/278
347: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/15(木) 09:11:24.61 ID:sum6kDi6 >>346 自分がハーディと同列だと思ってるイタイ奴 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/347
355: 132人目の素数さん [] 2025/05/15(木) 09:55:03.61 ID:6c3Tb1kW この機械翻訳の抜粋 多項式方程式の超カタラン級数解とジオード https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00029890.2025.2460966 エヴァリスト・ガロワによって拡張されたアーベル・ルフィニの定理は、5次以上の一般多項式方程式の根号解が存在しないことを示しました。 数学を学ぶ人々は、このことから4次と5次のケースの間に大きな違いがあり、単に複雑な場合と不可能な場合を区別しているように思われます。 ガロワ理論が様々な方向に発展してきたため、これらの問題のさらなる研究は、現在では歴史的な性質のものとなっています。 私たちはこのテーマを復活させ、それが注目すべき組み合わせ幾何学と密接な関係があることを示し、それによって、根号やガロア理論の解法に関する古典的な研究を回避して、代数方程式を解くことが実際に何を意味するのかを劇的に再考することを可能にします。 第9節では、一般五次解を書き、それを用いてブリング根号のアイゼンシュタイン級数を復元し、第10節ではラグランジュに戻って級数の逆変換との自然な関係性について議論する。 我々が強調したい中心的な代数的対象は、超カタラン生成級数である。 第11節では、この注目すべき新しい代数的対象について、いくつかの説得力のある予想を提示する。 純粋数学の他の分野において、形式的冪級数は、実際には具体的に評価できない関数に代数的かつ組合せ論的に明示的な代替手段を与える。 したがって、形式冪級数はより中心的な位置を占めるべきである。 これは、現在数学の世界に溢れている多くの無限大を排除する、確実かつ論理的な方法である。 組み合わせと計算の方向性は力に満ちており、私たちはそれをさらに十分に活用し、記号計算マシンの助けを借りて新しい分野を切り開くべきです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/355
388: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/16(金) 23:05:40.61 ID:bWOtN4J0 >>385-387 皆様、ご苦労さまです スレ主です まあ、関数解析学 Functional analysis は、普通に無限次元ですね 有限次元に収るケースが無いとは言えないが、知る限り あまり聞いたことがないのは 確かです ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0%E8%A7%A3%E6%9E%90%E5%AD%A6 関数解析学 関数解析学(英: functional analysis、仏: Analyse fonctionnelle、函数解析学とも書かれる。別名は位相解析学。)は数学(特に解析学)の一分野で、フーリエ変換や微分方程式、積分方程式などの研究に端を発している[1][2][3][4]。特定のクラスの関数からなるベクトル空間にある種の位相構造を定めた関数空間や、その公理化によって得られる線形位相空間の構造が研究される[1][2][3][4]。主な興味の対象は、様々な関数空間上で積分や微分によって定義される線型作用素の振る舞いを通じた積分方程式や微分方程式の線型代数学的取り扱いであり、無限次元ベクトル空間上の線型代数学と捉えられることも多い[1][2][3]。また、無限次元空間上での微分 (フレシェ微分など) を扱うため、無限次元空間上での微分積分学という捉え方も可能である[4]。 応用 関数解析の中でも特にヒルベルト空間論は量子力学の数学的基礎である[5][6]。また、コンピュータが高度に発達した現代においては数値解析(特に有限要素法、精度保証付き数値計算)において微分方程式の解の存在を議論するためなどに使われる他[7][8][9][10][11]、機械学習にも応用される[12]。 →「有限要素法」および「精度保証付き数値計算」も参照 https://en.wikipedia.org/wiki/Functional_analysis Functional analysis The usage of the word functional as a noun goes back to the calculus of variations, implying a function whose argument is a function. The term was first used in Hadamard's 1910 book on that subject. However, the general concept of a functional had previously been introduced in 1887 by the Italian mathematician and physicist Vito Volterra.[1][2] The theory of nonlinear functionals was continued by students of Hadamard, in particular Fréchet and Lévy. Hadamard also founded the modern school of linear functional analysis further developed by Riesz and the group of Polish mathematicians around Stefan Banach. In modern introductory texts on functional analysis, the subject is seen as the study of vector spaces endowed with a topology, in particular infinite-dimensional spaces.[3][4] In contrast, linear algebra deals mostly with finite-dimensional spaces, and does not use topology. An important part of functional analysis is the extension of the theories of measure, integration, and probability to infinite-dimensional spaces, also known as infinite dimensional analysis. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/388
396: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/17(土) 08:38:28.61 ID:bT5AR98I 核酸ならいいけど核は低次元バレ時間論的に最下位。男のためなのかそれ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/396
476: 132人目の素数さん [] 2025/05/20(火) 13:58:59.61 ID:Uaya04SU >>474 ディリクレは理解できたから無駄にならなかったが 六甲山のサルは理解できなかったから無駄 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/476
833: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/26(月) 06:59:38.61 ID:PcNaprFC >>830 >10:30からはZoomで東京のセミナーを聴講し >13:30からは大阪でZoom配信されない講演をする 良い講演になることを お祈りします http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/833
862: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/26(月) 19:09:54.61 ID:/DIsdZXb >>857 >×7+a×3+b×2+c×+1=0 >この方程式に関して、ヒルベルトは、その解xを 3 つの変数a、b、c の関数として考えたとき、 >有限個の 2 変数関数の 合成として表現できるかどうかを問いました ガロア理論の5以上の代数方程式の解をベキ根を用いて表せるか という問いとは問題意識が違う ヒルベルトはガロア理論は知った上でその問題を提起している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/862
896: 132人目の素数さん [] 2025/05/27(火) 10:43:53.61 ID:QMLjka83 >>894 >ふっふ、ほっほ >面白いね 面白いよ >さて >>891には何も反論できず、いきなり話そらす1w >ガウスが DAで 数百ページを費やした ほぼ頂点の定理が、 >ラグランジュ分解式を使わずにね 具体的作図方法を全く抜きにして 定規とコンパスで作図できるかどうかだけ判断するなら もちろん、群論だけというか素因数分解だけで判断できるよ でも、どう作図すんの?っていわれたら 1の17乗根を平方根だけ使った表示が必要だよな それ、1はどうやって求めるつもり? ていうかさあ、ちゃんと群指標のところ読んでる? 全部理解して読んでる? 理解せずに結論だけつまみ食いしてるでしょ? そんな読み方じゃ数学分かんないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/896
911: 132人目の素数さん [] 2025/05/27(火) 15:33:34.61 ID:QMLjka83 >>908 何を家族や血族で受け継いでいくの? 何を持つの? 肝腎な言葉がないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/911
928: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/27(火) 17:23:25.61 ID:1caOziMJ >>920 >>>919 生身の人間のほうがAIよりもおかしなことをいう まあAIは病気にはならないか 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、ありがとうございます。 スレ主です。 そこね 典型例は (>>495 より) "自分は、1のp条根を、べき根でどう解くか、書いてあるHP読んで 可解性ってそういうことだったんだぁと、理解しましたね まあ、たぶん教科書にもどっかに書いてあるんだろうけど" これって、完全に 落ちコボレの ハルシネーションでしたね(下記)w ;p) (参考) https://www.nri-secure.co.jp/glossary/hallucination NRIセキュア セキュリティ用語解説 ハルシネーション ハルシネーションとは、AI(人工知能)が誤認や論理の矛盾を含む事象や事実とは異なる情報を作り出してしまう現象のことです。精密かつ信ぴょう性のある情報の中に誤った情報が混ざるため、ハルシネーションによる誤った情報をうのみにしてしまうケースもあります。 誤った情報が入力される場合にのみ、不正確な出力が生じると誤解されることもありますが、実際はさまざまな要因からハルシネーションは発生します。AIでは、次に出現する可能性が高い単語を予測することで文章を生成しており、正確性より文脈が重視されるため、自然な回答を目指して情報が生成されることによって、ハルシネーションが引き起こされます。他にも、学習に使用されるデータが古い場合にも、同様の出力が生じることがあります。また、AIでは理解できない質問に対しては、推測から情報を強引に生成され、ハルシネーションが引き起こされることがあります。 ハルシネーションへの対策には、まずは「ハルシネーション」という現象を十分に理解することに加え、利用者がAIからの回答を注意深く調査し、情報の正確さと信ぴょう性を確かめることが必要となります。また、組織的にAIの利用を促進する場合にも注意が必要です。正しくAIを利用してもらうためには、正しい利用方法の積極的な周知だけではなく、注意点や責任範囲などを詳細に定義し、ガイドラインを策定することが効果的です。 さらに、ハルシネーションの発生を抑えるために有効的なアプローチを紹介します。 一つ目は、「精密な学習データの入力」です。より詳細な情報を追加することや、様々なとらえ方を生む曖昧な情報の削除によって、ハルシネーションの発生を抑えることが可能です。 二つ目は、「複数のAIの利用」です。ChatGPTやGoogle Geminiなど複数のAIを利用し、同じ学習データから出力される情報を比較することで、ハルシネーションの発生が確認できます。 三つ目は、「AIの検索機能の利用」です。Bing AIなどの検索機能を持つAIでは、関連した情報をリアルタイムで検索して回答を生成します。検索から引用された情報に誤りを含むケースもあり、利用には注意が必要となりますが、複数の最新の情報から回答が生成されるため、比較的ハルシネーションを抑制できます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/928
932: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/27(火) 20:52:58.61 ID:mVXlvt9d >>930 >12. ネーター等式 のところで >Σ(τ) x_ττ(z) (和はGの要素τの全体にわたる) >というものが出てくる >つまり・・・これが(Gが巡回群のとき)ラグランジュの分解式 笑える 必死のこじつけ 我田引水 ご苦労さまですw ;p) でな アルティン ガロア理論 次の節”13. クンマー体”で ラグランジュの分解式が 使われているところを探して お得意の 必死こじつけ 我田引水 やってみて もっと笑わせてくれ!!www ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/932
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