[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
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104: 132人目の素数さん [] 2025/05/10(土) 23:24:33.41 ID:1ggaEr84(11/15) AAS
>>102
存在を前提してよいなら、そもそも構成する必要が無いってことがどうしても理解できないんだね、君は
ほんと頭悪いね 数学は無理だから諦めたら?
352
(1): 132人目の素数さん [sage] 2025/05/15(木) 09:27:55.41 ID:sum6kDi6(3/5) AAS
>>351 論破君、イキりまくる
473
(1): 132人目の素数さん [] 2025/05/20(火) 13:16:23.41 ID:RQcH7pd9(1) AAS
>>472
何を読みたいと思うのも勝手だが
読んでも理解できないなら無駄である
513: 132人目の素数さん [] 2025/05/21(水) 08:30:29.41 ID:Hrx6RlfW(2/3) AAS
まあ、理解できてないんなら
スキャン&OCRの結果をコピペしてもいいよ
それ読むところから始まるからさ

いずれにしてもただ漫然と写経しても全く無駄な
文章は頭で読むんだよ
560: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/22(木) 15:56:47.41 ID:6+WHdqfK(12/45) AAS
そんなもん真面目に読むな。
655
(1): 132人目の素数さん [] 2025/05/24(土) 09:00:01.41 ID:yEGoU5Ff(3/8) AAS
>コーシーが、アーベルやガロアの論文を”紛失した”理由

わたしが思うに、当時からアマチュア臭い論文や酷いのでは今日のトンデモみたいなのが
たくさん送られてきていたんだと思う。(ヴェイユが言ってるが「クレッレ誌の初めの方
の巻を見てみろ。下らない論文がたくさん載ってる」とのこと。)
アーベルやガロアの論文は、いわばゴミの中にあった宝であって、まずそれを見出すだけでも一苦労
コーシーにそんなボランティア精神はなかった。「紛失」したというのも、そんな理由だという気がする。
738
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/25(日) 09:06:48.41 ID:Pt4i9H9G(3/16) AAS
>>541-542 戻る
(引用開始)
3.の部分が、現代記法では
Σ_{σ∈G}χ(σ)(s_0)^σ
とあらわせる。Gは巡回群であり、χはGの指標、(s_0)^σはs_0へのσ∈Gの作用をあらわす。
このことが、「ちゃんとした本」には書いてあるはず。
これは、「方程式の根たち」= G上の"函数" を、Gの双対群である指標群上の函数
に写す"フーリエ変換"である という話をしたら
「そんなこと聞いたことない!(泣)」と発〇したのがセタさん。
同じことをOnTaiが言ったら
「ありがたいお経です ナンマンダブ」
と拝むんでしょうな
(引用終り)

ふっふ、ほっほ
ナンマンダブ
いや、もちろん 御大の発言ならば きっと ふか〜い意味があるだろうと 軽く1時間は考えるよ (^^
だが、学部1年オチコボレさんなら、1秒で「バカか!」と返しますw ;p)

さて、(離散)"フーリエ変換"と ”ポントリャーギン双対”の話でしたね
しかし・・・

google検索:Fourier transform "roots of the algebra equation"(下記)

代数方程式の解法に (離散)"フーリエ変換"が 使えるという情報は、ヒットしなかった

ヒットする情報は、主に 下記の 解析学系(代数が主ではなく 偏微分方程式を解くなど)
Discrete Fourier transform en.wikipedia でも 同様(下記の通り)

ついでに、ポントリャーギン双対も引用しておいた
(下記)”有限アーベル群上の複素数値函数はその(もとの群と自然同型ではないが同型な)双対群上の函数としての離散フーリエ変換を持ち、有限群上の任意の函数がその離散フーリエ変換から復元することができる”
という言説から ”有限アーベル群→可解→離散フーリエ変換が使える”とする 素人連想ゲームかね?

しかし いま 5次代数方程式 f(x)=a0+a1x+a2x^2+a3x^3+a4x^4+a5x^5=0 (係数は有理数Qとする)で
根を r1,r2,r3,r4,r5 とする(一般に複素数C)と
つまり
(a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6
 ↓解法
(r1,r2,r3,r4,r5) ∈C^5

と書けて、与えられた Q^6の1点 から f(x)=0から定まる C^5の1点 を求める問題と 再定式化するよ
離散フーリエ変換とは、C^5の空間内で (r1,r2,r3,r4,r5)で料理して 解きやすくしようということだ

問題は、(a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけ
確かに (r1,r2,r3,r4,r5) が1の冪根だとか 良い性質を持つときは 離散フーリエ変換が使えるかも
だが、一般の代数方程式に適用しようとすると
(a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけが、問題になるよ
そこ どうするの?
素人連想ゲーム は、面白いけど (a0,a1,a2,a3,a4,a5) ∈Q^6 との関連づけ で 詰んでない?
(1の冪根は、特殊例で そこがうまく処理できる ってことじゃないの?w ;p)

(参考)
google検索:Fourier transform "roots of the algebra equation"
結果
Fourier transform "roots of the algebra equation"との一致はありません。
Fourier transform roots of the algebra equation の検索結果 (引用符なし):

つづく
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