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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/
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644: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 20:39:08.40 ID:LS/4Ckc6 >>641 ふっふ、ほっほ おサルさんか >>5 囲碁上達の格言の一つに、”相手の手のついて回るな”というのがあります 相手の打つ手について回るのは、初心者や中級者であって 有段者をめざすならば、まずは手抜きから考えるべし(もっと大場、急場があるなら そちらを打つべし) これを、君の>>641に当て嵌めると 君のヘボ手にお付き合いする必要がないってことだなw ;p) 以上 (参考) https://ss406167.stars.ne.jp/igojotatsuhintshu.html ≦囲碁上達ヒント集≧ 第一部 思想・考え方編 碁の主導権と先手 ◎ 序盤の布石作戦から中盤の戦いを通じて、プロでもアマでも、碁はお互いのぺ一スの争いです。どうしたら自分の得意の局面に導けるか、対局者の苦心もそこにあります。碁盤のペース争いに勝つことこそ勝利への最短距離といえるのです。(坂田栄男) ◎ ヨセに限らず、先手、後手の問題はきわめて重要な要素です。(曲励起) ◎ 先手の意味をもっと拡大して、先手すなわち主導権というふうに解釈すれば、序盤から終盤に至るまで、碁はすべて先手をめぐる争いということができます。特にヨセでは、打つ箇所がある程度限定されてきている段階なので、先手が何にもまして貴重になっているのです。(坂田栄男) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/644
645: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 20:40:36.63 ID:LS/4Ckc6 >>644 タイポ訂正 囲碁上達の格言の一つに、”相手の手のついて回るな”というのがあります ↓ 囲碁上達の格言の一つに、”相手の手について回るな”というのがあります http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/645
646: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 20:44:29.29 ID:5VJHkbCl >>644 >君のヘボ手にお付き合いする必要がないってことだなw ;p) そうだね 集合の内包的表記もチンプンカンプンじゃまったくお話にならないから無理に付き合う必要無いよ それより数学板から去って療養すべきだよ 幻聴は病気だから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/646
647: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/20(金) 21:28:47.16 ID:v1Sk8AyC >>644 >相手の打つ手について回るのは、初心者や中級者であって >有段者をめざすならば、まずは手抜きから考えるべし 相手の打つ手にすら対応できない全くの初心者が おれは有段者ぁぁぁといきがって手抜きとか考えると・・・死ぬ 述語論理も集合論の公理も集合の記法も 何一つ知らんというのは 将棋でいえば駒の動かし方すら知らんということ それじゃ全然話になりませんなぁ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/647
672: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/21(土) 12:41:17.67 ID:sEkgudR9 ふっふ、ほっほ >>644 より再録 囲碁上達の格言の一つに、”相手の手のついて回るな”というのがあります これを、君の>>641に当て嵌めると 君のヘボ手にお付き合いする必要がないってことだなw ;p) 以上 (参考) https://ss406167.stars.ne.jp/igojotatsuhintshu.html ≦囲碁上達ヒント集≧ 第一部 思想・考え方編 碁の主導権と先手 (引用終り) さて、まとめると 1)カントールや デデキントにより、素朴無限集合論が出来た 2)ところが、ラッセルのパラドックスのパラドックスが出てきた(下記) 3)そこで、ヒルベルトは無限集合論を公理的に構築することで、このパラドックスを解決しようとした 4)つまりは、結論は分っている。公理的に カントール、デデキントの無限集合論を再構築すること 5)このときの大きな問題の一つが、無限公理だった 極限順序数ω=N これは、自然数の集合であるが、極限順序数なので 有限順序数の後者関数としては実現できない よって、なんらかの無限公理を置く必要がある 6)このとき、単純に 極限順序数ω=N のみを認める公理にすると、 単純だが その後でさらに ωに後者関数を適用して 無限集合たる順序数の構築を続けたいのだ なので、無限公理としては、極限順序数ω=Nを含む無限集合を認めることにしたのです 勿論、ω=Nや 順序数という言葉を使わずに 無限公理を定義するのです 7)こうして、無限公理として認めた 極限順序数ω=Nを含む無限集合から、集合操作の公理のみを使って、ω=Nを分離する 無限公理の陳述として、極限順序数ω=Nを匂わせる記述を入れてあるから、これは可能なのだ 8)こうやって、極限順序数ω=Nが出来たあとは、これをもとにいろんな無限集合 例えば実数Rとかも 構成できるのです あとは、集合論の本を読んでください!■ (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ラッセルのパラドックス(英: Russell's paradox) 矛盾の解消 公理的集合論ではまず集合論を形式化する。次にいかなる形の集合が存在するかを公理によって規定する。 集合論の公理は通常の数学を集合論の上で展開するために十分なだけの集合の存在を保証しつつ、パラドックスを発生させる集合は構成できないように慎重に設定する必要がある。 1.公理的集合論による解消 略 2.単純型理論による解消[注 2] 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/672
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