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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/
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3: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/04/24(木) 23:08:10.41 ID:ntJgvTuV つづき また、IMUの新総裁 中島啓氏は、”紹介:理論物理学に起源を持つゲージ理論を数学的に研究することを中心テーマと している。また、この研究がカッツ・ムーディー・リー環や、その変形と関係 することから、これらの対象の表現論も同時に研究している。 主要な成果として、次のようなものを得た。(略) 箙多様体と名づけた・・” www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/list/nakajima.html と記されています なので、数学隣接分野も取り上げます! (平たく言えば「なんでもあり」ですw) (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B3%9E フィールズ賞 2022年(オンライン開催[注釈 3])[21] ユーゴー・デュミニル=コパン(Hugo Duminil-Copin, 1985年 - )フランスの旗 フランス For solving longstanding problems in the probabilistic theory of phase transitions in statistical physics, especially in dimensions three and four. マリナ・ヴィヤゾフスカ(Maryna Viazovska, 1984年 - ) ウクライナ For the proof that the E_{8} lattice provides the densest packing of identical spheres in 8 dimensions, and further contributions to related extremal problems and interpolation problems in Fourier analysis. 球充填問題を8次元と24次元で解決したことや,フーリエ解析における極値および補間問題への更なる貢献が評価[22]。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/3
565: 132人目の素数さん [] 2025/06/15(日) 12:52:46.48 ID:Eap/oGjV >>563 >2)で、wikipediaの記載は こうだとしても・・ > 任意Aあるいは全てのAの 集合の積∩を考えるというのは 当然突っ込みどころであります >3)下記の 筑波大 Akito Tsuboi 先生は、下記 数理論理学IIでは > ここは、少し技巧的な記述をしています ∀xφ(x)はまさに「任意A」だろ。 共通部分を用いた定義と本質的な違いは無いから君は>>564に回答できない。バカだねえ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/565
569: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 14:22:44.39 ID:lv2xCBEK >>564-565 (引用開始) >3)下記の 筑波大 Akito Tsuboi 先生は、下記 数理論理学IIでは > ここは、少し技巧的な記述をしています ∀xφ(x)はまさに「任意A」だろ。 共通部分を用いた定義と本質的な違いは無いから君は>>564に回答できない。バカだねえ。 (引用終り) ふっふ、ほっほ 筑波大 坪井明人 先生に、たてつくか?w 元気があってよろしい!ww だが、普通は >>563の数理論理学II pdfは 1)講義用テキストで、講義に使ったもので(何回講義したかは知らず) 一応大きなバグは取れているはず 2)坪井明人先生は、見るところ これら 基礎論や数理論理がご専門で ”共通部分を用いた定義と本質的な違いは無い”と見る君が滑っているのでは? つまり、このPDF P9の記載 ”無限公理によって保証される無限集合X を一つ選び”と ”ω= {y ∈X:・・・} ”の記述 この二つが 効いてる そもそもの”無限公理”の規定は、自然数Nを含む集合の存在を規定するのみであって つまり、本当は 自然数Nの存在を公理としたいのだが、自然数Nが未定義なので まずは、単純に”無限公理”で無限集合の存在を言って、そこから次に 自然数Nの存在を導くという二段作戦なのだ 3)繰り返すが、もし PDF P9の記載 がバグっていて それを、講義を受けた 筑波大生が見過ごすなど・・ いや、そもそも、上記の2)の記載は、きっとなにかタネ本(or 論文)があって そこから採用したと考えられるから、バグの可能性は極めて低いだろう まあ、PDF P9の記載の辺り ”1.1.9 無限公理” の節をじっくり読み返してみな 君のはやとちりが、分るんじゃないの? で、なお 坪井明人先生の間違いと思うならば、坪井明人先生にメールしてあげてねw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/569
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