複素解析5 (595レス)
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271: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/18(日) 12:04:21.61 ID:dDurJytu ブラウン運動を発見したのはアインシュタインです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1738535596/271
272: 132人目の素数さん [] 2025/05/18(日) 12:58:16.48 ID:kvRHpDhK >>271 >ブラウン運動を発見したのはアインシュタインです ご苦労様です https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%81%8B%E5%8B%95 ブラウン運動は浮遊する微粒子が不規則に運動する現象である 概要 物理学におけるブラウン運動は、液体や気体中に浮遊する微粒子(例:コロイド)が、不規則に運動する現象である。1827年、ロバート・ブラウンが、水の浸透圧で破裂した花粉から水中に流出し浮遊した微粒子を、顕微鏡下で観察中に発見し[2]、論文「植物の花粉に含まれている微粒子について」で発表した この現象は長い間原因が不明のままであったが、 1905年、アインシュタインにより、熱運動する媒質の分子の不規則な衝突によって引き起こされているという論文が発表された この論文により当時不確かだった原子および分子の存在が、実験的に証明出来る可能性が示された 後にこれは実験的に検証され、原子や分子が確かに実在することが確認された 同じころ、グラスゴーの物理学者ウィリアム・サザーランド(英語版)が1905年にアインシュタインと同じ式に到達し[6][7]、ポーランドの物理学者マリアン・スモルコフスキー(英語版)も1906年に彼自身によるブラウン運動の理論を発表した 数学のモデルとしては、フランス人のルイ・バシュリエは、株価変動の確率モデルとして1900年パリ大学に「投機の理論」と題する博士論文を提出した[9]。今に言う、ランダムウォークのモデルで、ブラウン運動がそうである、という重要な論文であるが、当時のフランスの有力数学者たちに理解されず、出版は大幅に遅れた https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8F%E3%82%8B%E8%AA%A4%E8%A7%A3 ブラウン運動にまつわる誤解 日本語で記された文献などにおいてブラウン運動を説明する際しばしば「水中で花粉が不規則に動く」と記述されている事例について解説する 概要 1827年、イギリスの植物学者ロバート・ブラウンは、花粉を観察していた際、細かな粒子が不規則に動く現象、いわゆるブラウン運動を発見した[4]。当初はロバートはこれを生命に由来する現象と考えたが、のちに微細な粉末なら生物に由来しなくてもこの運動が生じることも発見した 上記において、ロバートが観察した「細かな粒子」は、正確には「花粉粒の内部を満たす4000分の1インチから5000分の1インチ程度の微粒子」であり、花粉そのものではない ロバートがブラウン運動を見つけた粒子とは、水に浸漬した花粉が浸透圧のために膨らんで破裂し、中から流れ出したデンプン粒などのより微細な粒子であった 誤解の根源 板倉は当時の教科書の記述も確認しているが、「ブラウンが花粉を観察しているときに発見」という、誤った解釈に陥りやすい表現が多かった そして、自ら確かめずに権威のある書籍などを鵜呑みにして引用してしまう態度にも問題があると板倉は指摘する。現代、教科書や啓蒙書を執筆する際、それぞれの分野は専門化が進んでいるため、著者の知見が及び得ない領域に踏み込まなければならない場合が多々あり、どうしても既存の文献類に頼ってしまうことは止むを得ない。しかし、そこには内包する誤りを拡大させてしまう可能性がある http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1738535596/272
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