[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
214(3): 132人目の素数さん [sage] 2025/02/06(木) 06:34:45.22 ID:YqLfsVRy(1/31) AAS
>>208
私は統合失調症ではないと何回いわせれば分かるのだ
任意に a>-1 なる実数を取ると得られるオイラーの定数γに関する極限
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a))
について、γに収束する実数列 {a_n} の第n項 a_n を
a_n=1+…+1/n−log(n+a)
としたとき、aの取り方によって実数列 {a_n} は
γに収束する単調減少列かγに収束する単調増加列
のどちらか一方かつその一方に限りなる
こういう病的な現象が得られる元のγの定義式の極限
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n))
は病的な極限である。γは正の実数だから、
この種の病的な極限値γが有理数か無理数を判定するときは、
可算選択公理を仮定して、任意の実数に対して全単射が存在して
一意に定まる正則連分数を使って
γが無理数であると仮定してγに関する無限展開された
正則連分数で背理法で考えて矛盾を導けばよい
そうすれば、可算選択公理によりγに関する正則連分数は
有限展開される連分数だから、γは有理数であると結論付けられる
いっていることは>>206と同じ
218(2): 132人目の素数さん [] 2025/02/06(木) 06:57:05.04 ID:aNn7qWpe(3/11) AAS
>>214
>可算選択公理を仮定して、
>任意の実数に対して全単射が存在して一意に定まる正則連分数を使って
完全に統合失調症患者の妄想
233(1): 132人目の素数さん [] 2025/02/06(木) 08:36:49.12 ID:Mg9AvqPP(1/5) AAS
>>214
> γが無理数であると仮定して
> γに関する無限展開された正則連分数で
> 背理法で考えて矛盾を導けばよい
矛盾が導けると妄想する●違い それが乙
257(1): 132人目の素数さん [sage] 2025/02/06(木) 09:34:45.57 ID:YqLfsVRy(21/31) AAS
>>256
>>214と>>237を組合せて読めば要旨は分かるようになっている
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.045s