[過去ログ] 数学の本 第98巻 (1002レス)
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278: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 08:05:02.24 ID:PDDqKrHn(1/16) AAS
多様体入門
Lee, Tu
280: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 08:40:27.71 ID:PDDqKrHn(2/16) AAS
松島止そう
285: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 08:49:54.16 ID:PDDqKrHn(3/16) AAS
致命的な誤りがあるということですか?
286: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 08:50:58.89 ID:PDDqKrHn(4/16) AAS
佐武一郎さんの線形代数の本にさえ訂正されていないおかしな箇所があります。
287: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 08:58:06.82 ID:PDDqKrHn(5/16) AAS
有名な部分空間の定義のところはどうでもいいですが、ケイリー・ハミルトンの定理の証明のところにおかしな箇所があります。
288: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 09:15:43.33 ID:PDDqKrHn(6/16) AAS
他にもおかしな箇所があります。
289: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 09:23:36.39 ID:PDDqKrHn(7/16) AAS
endmorphismという誤植もありました。
291: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 09:45:25.50 ID:PDDqKrHn(8/16) AAS
集合・位相
James R. Munkres
298: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 10:27:35.68 ID:PDDqKrHn(9/16) AAS
松島さんの本の代わりになる本はないんですか?
例えば、Leeさんの本では駄目ですか?
306: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 12:32:31.42 ID:PDDqKrHn(10/16) AAS
もう松島止そうということですね。
309: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 12:39:52.44 ID:PDDqKrHn(11/16) AAS
ずっと積読していたLeeさんの位相多様体の本が分かり易すぎます。
Differential manifoldsの本も超分厚いので、丁寧さに期待できます。
311: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 12:46:01.65 ID:PDDqKrHn(12/16) AAS
Leeさんの本を読んで思ったのですが、松坂和夫さんの『集合・位相入門』のような浅い本で勉強するよりもある程度詳しいことまで書いた本で勉強したほうがいいですね。
入門書だからここまでしか書かないとかいう本に碌な本はないような気がします。
313: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 12:48:55.20 ID:PDDqKrHn(13/16) AAS
『集合・位相入門』で最悪なのは位相空間のいろいろな公理系が同値であることを証明しているところですね。
あんなもの全く必要じゃないですよね。
もっと書くべきことがあるはずですよね。
316: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 13:23:25.06 ID:PDDqKrHn(14/16) AAS
松島さんの本の逆関数定理の証明は丁寧ですよね。そのあたりだけ読んだことがあります。
321: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 15:10:34.77 ID:PDDqKrHn(15/16) AAS
微分積分: Michael Spivak著『Calculus Fourth Edition』、James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』
線形代数: Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』
集合と位相: James R. Munkres著『Topology Second Edition』
代数学: Michael Artin著『Algebra Second Edition』
334: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 20:25:37.37 ID:PDDqKrHn(16/16) AAS
↓なんでこのような本を出版しようと考えたんですかね。
無料でPDFファイルを公開するのならもの好きは見るかもしれませんが。
数学者の思案 (岩波科学ライブラリー 327) 単行本(ソフトカバー) – 2024/6/7
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数学者として将来活躍する中高生を見抜くことはできるか。答えが一つの数学の試験採点は容易か。どのようなコースをたどって数学者になるのか。数学者のピークはいつごろで、どのくらいの年齢までアクティブに研究できるのか。世間のイメージとも他分野の理系研究者の感覚とも異なる数学者の実像と思考法がうかがえるエッセイ。
目 次
まえがき
数学者のなり方
1 頭の良さと研究
2 飛び級
3 日米大学の授業
4 アメリカ大学院留学
5 数学研究と英語
6 数学研究とフランス語
7 数学者のなり方
8 研究と年齢
大学の中で
9 試験の採点
10 難しい試験・難しい授業
11 入学試験
12 専攻長・学科長
13 日本の大学の国際化
14 大学院重点化前の数学科大学院
15 数学研究への公的支援
数学のコミュニティと研究
16 フィールズ賞と国際数学者会議
17 コロナ以後の海外出張
18 ルーマニアの数学
19 ジャーナルの編集委員
20 プレプリントサーバー
21 数学と物理学
22 数学とコンピュータ科学
23 数学者の時間感覚
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