[過去ログ] IUTを読むための用語集資料集スレ (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
57(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/06/28(日) 17:20:05.27 ID:bfBvt+85(3/6) AAS
参考
https://waseda.pure.elsevier.com/ja/publications/bers-embedding-of-the-teichm%C3%BCller-space-of-a-once-punctured-torus-2
https://www.ams.org/journals/ecgd/2004-08-05/S1088-4173-04-00108-0/home.html
https://www.ams.org/journals/ecgd/2004-08-05/S1088-4173-04-00108-0/S1088-4173-04-00108-0.pdf
CONFORMAL GEOMETRY AND DYNAMICS
An Electronic Journal of the American Mathematical Society
Volume 8, Pages 115?142 (June 8, 2004)
S 1088-4173(04)00108-0
BERS EMBEDDING OF THE TEICHMULLER SPACE ¨
OF A ONCE-PUNCTURED TORUS
YOHEI KOMORI AND TOSHIYUKI SUGAWA
Abstract. In this note, we present a method of computing monodromies of
projective structures on a once-punctured torus. This leads to an algorithm
numerically visualizing the shape of the Bers embedding of a one-dimensional
Teichm¨uller space. As a by-product, the value of the accessory parameter of
a four-times punctured sphere will be calculated in a numerical way as well
as the generators of a Fuchsian group uniformizing it. Finally, we observe the
relation between the Schwarzian differential equation and Heun’s differential
equation in this special case.
http://arimoto.lolipop.jp/video_lectures/2015.1.16.0900.Tao.pdf
Introduction to Teichm¨uller Spaces
Jing Tao
Notes by Serena Yuan
https://www.acadsci.fi/mathematica/Vol24/parkkone.pdf
Annales Academia Scientiarum Fennica
Mathematica
Volumen 24, 1999, 305?342
THE OUTSIDE OF THE TEICHMULLER SPACE OF ¨
PUNCTURED TORI IN MASKIT’S EMBEDDING
Jouni Parkkonen
Universityof Jyv¨askyl¨a, Department of Mathematics
つづく
83(1): 132人目の素数さん [] 2020/07/06(月) 19:10:29.27 ID:Rb2ltlm6(1) AAS
IUT用語集
査読制度崩壊
IUT論文を査読中。
平成28年6月
京都大学 RIMS 現況調査表
>研究成果の状況
「望月新一による「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果
としての
ABC 予想の解決は、特筆 すべき出来事である。
当該論文は現在査読中であるが」
→査読中にRIMS教授=PRIMS編集員が
IUT論文の結論決定。(査読崩壊)
↓
令和2年4月3日
柏原玉川教授が会見。
・PRIMSが4篇のIUT論文を受理.
査読中から結論が決まっていた
・柏原特任教授はPRIMS編集員でなく
IUT中心の次世代幾何学研究センタ-
特任教授
・玉川教授「お墓へ持っていく」
査読過程は非公開
↓
IUT論文受理後。
京大125周年について
>数論幾何学では、望月新一教授が
2012年に発表した宇宙際タイヒミュラー
理論によって整数論の難問とされてきた「ABC予想」の解明が進んだ
→森重文京大特任教授の依頼より望月
新一教授と議論したショルツの見解.
abc予想の証明へ近づく基本的な
アイデアは見られなかった。
査読中はABC 予想の解決は特筆すべき
出来事
受理後は「ABC予想」の解明が進んだ
証明したといえず解明でごまかすしか
ないインチキです
201(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/07/23(木) 14:38:51.27 ID:oppsYHrO(1/2) AAS
>>195
>「IUT語」
「IUT用語集」が良いと思う
以前、下記 Θ±ell NF-Hodge theatersで、「Θ±ellとは何か」という質問が、このスレでなされて、調べたことがあるが
結構調べが大変だった
なので、「IUT用語集」にして、そこにいろんな記号や用語の分かり易い説明と、その説明の出典を明示すれば良いと思うよ
(参考)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY III: ¨
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
Shinichi Mochizuki
May 2020
P2
Θ±ell NF-Hodge theaters
246: 132人目の素数さん [] 2020/07/26(日) 14:06:07.27 ID:9ZaudBKU(4/9) AAS
>>242
>フレシェ・フィルタを用いて同値関係を定義しなおしたら、どんな良いことがあるの?
定義できる でいいのね?
じゃあ定義してみて
どんな良い事があるか?
君が分かっててフィルタがあと言ってるかをチェックできますよ
247: 132人目の素数さん [sage] 2020/07/26(日) 14:09:32.27 ID:ioiFQGta(5/8) AAS
>>239
>四匹でつるんでいることを、認めるのかい?w
たまたまだな。まさか私と粋蕎 ◆C2UdlLHDRが同一人物だとでも思ってるのかい?
そもそも、いつも同じところからしか書き込まないんだから 一日一idだよ
絵文字ねぇさんが分かることすら分からないとか、お前、マジ、頭悪いなw
で、お前、工学部卒だろ?
博士かどうか知らんけど
それ、数学と関係ないな
いい加減自分が馬鹿だって気づけよw
εδも分からん池沼がやれ
ウルトラフィルターだウルトラパワーだ
おまえ、円谷特撮好きなのか?www
471(1): 132人目の素数さん [sage] 2020/08/23(日) 17:08:21.27 ID:7NMituVg(2/2) AAS
超実数では0.999…≠1、というのと
実数では0.999…=1、というのは
当然両立する
あたりまえ 数列の同値の基準が違うんだから
単に「ボクちゃんおリコウさん」といいたいだけだろ、あの🐎🦌は
563(1): 132人目の素数さん [sage] 2020/10/20(火) 18:49:24.27 ID:iwGwESS8(1/2) AAS
コピペの限界はオリジナルが間違っていてもそれに気が付かないということ……!
786(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2020/11/07(土) 13:45:15.27 ID:4jX6N+0z(5/9) AAS
>>785
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
空集合を 0 と定義する。
0:=Φ ={}.
任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc(a):=a∪{a}.
0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。
このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々である。 この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[1] 。
(引用終り)
ここで、ノイマン構成では
集合として(自然数nを集合と見て)、無限の上昇列ができる
0∈1∈2∈3・・・・∈n-1∈n・・・N(最後は、∈の連鎖としての極限で、自然数の集合Nが存在するってこと)
この∈の上昇列は、有限長ではないことは自明だよ
これを逆に辿れば、無限の降下列になるが、正則性公理に反するものではないことは自明
(そもそも、無限の上昇列を禁止したらおかしいぜw)
つまり、正則性公理の禁止しているの無限降下列
x∋ x_1∋ x_2∋ ・・・
であって、底抜けの無限降下列だよ
一方、ノイマン構成の場合は、ある集合から作った上昇列だから、それを逆に辿れば、必ずそのような場合は降下列の底があるよ
だから、それは正則性公理には、反しないよ
それは、Zermeloのシングルトン構成によるωも全く同じことだ
以上
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.062s