[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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364(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/12(木) 07:34:32.59 ID:aEgA7HUg(1/4) AAS
>>363 追加
メモ
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~uramoto/preprints/preprint_christol.pdf
Semi-galois Categories II:
An arithmetic analogue of Christol’s theorem
Takeo Uramoto
Graduate School of Information Sciences, Tohoku University
February 12, 2018
(抜粋)
5.2 Canonicity of Eilenberg theory for DFAs and its geometric extension
Geometric extension of Eilenberg theory
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~uramoto/homepage/
Takeo Uramoto
https://researchmap.jp/takeouramoto/
研究者氏名
浦本武雄
所属
東北大学
部署
情報科学研究科
学位
博士(理学)(京都大学)
学歴
2011年4月 - 2014年3月
京都大学 理学研究科 数学・数理解析専攻
2009年4月 - 2011年3月
京都大学 理学研究科 数学・数理解析専攻
2005年4月 - 2009年3月
京都大学 理学部 数学系
365(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/12(木) 07:46:24.72 ID:aEgA7HUg(2/4) AAS
>>363-364
浦本武雄先生の下記に出ていた
参考文献の1と2な(^^
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8170.html
数学セミナー 2019年12月号
特集= 私が惹かれるこの概念
*計算階層/代数的言語理論とガロア理論の統一がもたらすもの
……浦本武雄 48
397(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/12(木) 21:19:40.05 ID:aEgA7HUg(3/4) AAS
>>365
浦本武雄先生に出ていた
参考文献の3と4な(^^
[3]は学生なら、大学の図書に入れて貰えば良い
予算がついているだろうから、使えば良い
(下記だと一部分しか読めない)
参考文献
[3]
https://books.google.co.jp/books?id=_H7PuKhJHZkC&printsec=frontcover&dq=Szamuely+Galois+groups+and+fundamental+groups&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjGv5nFirDmAhXDdXAKHUErAO4Q6AEIKTAA#v=onepage&q=Szamuely%20Galois%20groups%20and%20fundamental%20groups&f=false
Galois Groups and Fundamental Groups Cambridge University Press
著者: Tamas Szamuely 2009
[4]
https://arxiv.org/abs/1105.4662
Lambda actions of rings of integers
James Borger, Bart de Smit
(Submitted on 24 May 2011)
https://arxiv.org/pdf/1105.4662.pdf
398: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/12(木) 23:03:56.10 ID:aEgA7HUg(4/4) AAS
メモ
https://www.lifehacker.jp/2019/12/book_to_read_5g.html
lifehacker 書評
5Gでビジネスや生活はどう変わる?「超高速」の強力な特徴3つ Source: 日経BP 印南敦史 2019.12.12
(抜粋)
https://assets.media-platform.com/lifehacker/dist/images/2019/12/11/5g-w960.jpg
『5Gでビジネスはどう変わるのか』(クロサカ タツヤ 著、日経BP)の著者はここ数年、コンサルタントとしてさまざまな関係者と接するなかで、「5G」について聞かれることが多いのだそうです。
5Gとは、次の世代(第5世代)の移動通信システムのことで、日本国内では2019年にプレサービスが開始され、2020年から本格的なサービス展開が始まります。
5Gには超高速、低遅延、多数同時接続という技術的な特徴があり、これまでにないような新しいサービスが生まれるのではないか、企業にとって千載一隅のチャンスになるのではないかと期待も高まっています。(「はじめに」より)
「超高速」がもたらすもの
先にも触れたとおり、5Gの特徴として挙げられるのは「超高速、低遅延、多数同時接続」。
超高速とは文字通り「高速通信の実現」です。最大伝送速度は下り20Gbps(ビット/秒)、上り10Gbpsと、4G/LTEに比べて100倍上回ります。
「低遅延」とは?
2つ目の特徴である低遅延とは、「タイムラグが小さい通信」のこと。電気通信は必ず遅延が生じるものであり、その原因は多様。
これは4G/LTEの10分の1程度という高い能力だというのですから驚きです。
「多数同時接続」のメリット
そして3つ目の特徴である多数同時接続は、あるエリアのなかでできるだけ多くの端末を収容できるようにするということ。
5Gでは、1k?あたり100万台のノード(端末やセンサー)を収容できることが要件として定められているのだとか。
4G/LTEでは10万台だったため、10倍の能力が要求されているということになります。
(引用終り)
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