[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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216: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/30(土) 23:10:51.99 ID:4Ujjq2jv(1/3) AAS
Inter-universal geometry と ABC予想 42
2chスレ:math
534 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/11/29(金) 23:37:45.11 ID:SJwiXU4F [4/5]
(抜粋)
>要するに、圏、トポス、グロタンディーク宇宙で充満多重同型+ラベルを使えばsimulate a∈a、loops of mutationsが可能となり、
>ディオファントス幾何の難問に取り組むことができると考えたのでしょう
>以前、「充満多重同型を認めて初めてラベルの問題になる」と書いたことがありますが、
>おそらく着想から言えば逆で、「ラベルを前提にして充満多重同型を必要・有意味なものにする」と言う方が正しいのでしょうね
(引用終り)
難しすぎて、さっぱり分かりませんが
過去、便法として導入された疑似数学的手法なり対象が
後に、数学として正統化されたことは、多々ある
古くは射影幾何の無限遠点とか
微分方程式解法のヘビサイド演算子法とか
物理学者ディラックのδ関数
微分積分も、ニュートンは現在の視点では決して厳密なものではないとか
IUTも、修正してギャップを埋められるか
あるいは、同じ事を別の圏論構成で証明するとかできれば
それはそれで意味があるのでしょう
217(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/30(土) 23:22:27.95 ID:4Ujjq2jv(2/3) AAS
>>215 追加(あまり関係ないが)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00333/112600071/?i_cid=nbpnxt_ranking
2019/11/28 05:00
技術者の転職 ホントの話
転職後は「社内ぼっち」で構わない、薄くて弱い人間関係をたくさん作ろう
天笠 淳=アネックス代表取締役/人事コンサルタント
日経 xTECH
新しい職場、新しい仲間、新しいスキルや経験など、転職で新たに得られるものはたくさんあります。一方で、失うものもあります。これまでに10回の転職を経験している筆者からすれば、転職して失った最も大きいものは「人間関係」でした。
転職すると、よく分かり合っている職場の仲間を失います。同僚だけでなく、顧客や取引先との関係もリセットされます。何年もかけて信頼関係を築き上げてきた人たちに別れを告げて、新たな関係を一から作る必要があります。あまり意識されていませんが、これがなかなか大変なのです。
新たな知識やスキルは努力次第で身につけられるでしょうが、人間関係は相手があるものなので、自分の力でコントロールできるわけではありません。また人間関係を築く土台として、転職先の雰囲気、つまり「組織風土」はとても重要です。組織風土になじめないと、人間関係構築のハードルはさらに高くなります。
転職後、「社内ぼっち(社内でひとりぼっち)」の状態で心細い――。そんな状況に陥る人も少なくないようです。
前職の同僚との関係も変わってしまう
転職すると、前職の同僚との関係も変わります。転職後に何かのついでに前職を訪問すると、良き話し相手だったはずの同僚から「いいな、お前は自由で」「いつかお前と同じように辞めてやる」などといった言葉をかけられることがあります。そして、仕事の愚痴を聞かされます。
別に会社に恨みがあるから転職したわけではなくても、現状の仕事に不満を抱えている人の中では、あなたも恨みを持って辞めたことになっています。またあなたの退職後、偶然退職者が何人か出たりすると、退職の火付け役のような言われ方をします。
筆者にも経験があります。筆者は人事系の職種だったので、「お前が辞めるということは、会社はよほどひどい状態なのではないか」と在職者に言われました。
つづく
218: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/30(土) 23:23:00.44 ID:4Ujjq2jv(3/3) AAS
>>217
つづき
転職が決まると、それまであまり付き合いがなかった人が近寄ってくることもあります。筆者は退職時に、「お前のように、いつかは俺もこの会社を辞めてやる」と何人かに声をかけられた経験があります。しかし面白いもので、そうした人はほぼそのまま同じ会社にとどまっています。転職は無理にするものではありませんから、願望として心に置いているくらいがちょうど良いのかもしれません。
このように、転職すれば前職の同僚との人間関係がギクシャクしたり、途切れたりすることが多くあります。筆者は退職時に「近くまでお越しの際は気軽にお立ち寄りください」と言うようにしていましたが、実際に寄ってくれた元同僚は1人もいませんでした。
薄くて弱い人間関係をたくさん作る
人生のことを真剣に話せるのは、ずっと一緒に何かに取り組んでいた親友よりも弱い絆の友人であると言われています。転職する際には、自分を定点観測してくれる弱い絆の仲間がいることが、意外と励みになります。
弱い絆については、米スタンフォード大学のマーク・グラノヴェッター博士の論文『The Strength of Weak Ties』で紹介されています。日本では「弱い紐帯(ちゅうたい)の強み」と紹介されることが多いようです。筆者なりに意訳すれば、「有益な情報をもたらすのはあまり親しくない人、言い換えれば弱い絆の人」だということです。
つながりが強く厚い人間関係よりも、やや薄めの人間関係の方が、自分にとって役に立つ情報を得やすい。これはキャリアや転職にも当てはまる部分があると筆者は考えています。
薄い関係にある人の方が、その人の状況や人生観を深く知らない分、示唆に富むアドバイスがしやすいようです。また薄い関係にある人からの方が、アドバイスされた方も素直に受け止められる側面があるでしょう。このように転職については、弱い絆の相談者をどれだけ作るかがキーになってくるとも言えます。
転職後に「社内ぼっち」になっても不安にならず、まずは目の前の仕事をこなしながら薄く弱い人間関係をたくさん作ることに努めましょう。少し時間がたったら、その中で自分が必要とする人、関係性を深めていきたい人とのつながりを強めていけばよいのではないでしょうか。
(引用終り)
以上
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