[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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27: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/11/16(土) 20:54:17.83 ID:hz0vD8O+(9/13) AAS
下記は、次のスレでは、テンプレに入れる(^^

現代数学の系譜 カントル 超限集合論
2chスレ:math
123: 132人目の素数さん [] 2019/11/23(土) 16:18:13.83 ID:Wq0d9HjX(2/2) AAS
o類昌俊
128
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/23(土) 20:47:12.83 ID:iKDSmfWl(26/31) AAS
いわずもがなだが
コピペすると、この板の特性で、特殊文字が文字化け(だいたい”?”に化ける)とか

d2-次元空間の2が、実は指数でd^2-次元空間だとか、化ける
なので、興味があるひとは、必ずリンク先を訪問して確認するようにな

(数学落ちこぼれは、誤解しているらしいがw(^^; )
194
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/28(木) 14:44:33.83 ID:rRA3+Jnq(7/8) AAS
>>193

つづき

この「単遠アーベル的アルゴリズム」は、pTeich における MF∇-object
の Frobenius 不変量に対応するものであり、即ち p 進の理論における
Witt 環の Teichm¨uller 代表元や pTeich の標準曲線
の「IU 的類似物」と見ることができる。別の言い方をすれば、この「単遠アーベル的
アルゴリズム」は、一種の標準的持ち上げ・分裂を定義しているものである。また、(単
遠アーベル的な)「ガロア系」の対象が p 進の理論における crystal(= MF∇-object
の下部 crystal)に対応しているという状況には、Hodge-Arakelov 理論における「数
論的 Kodaira-Spencer 射」(=ガロア群の作用による)を連想させるものがある。  
2008 年 4 月から IUTeich 理論の「本体」の執筆に取り掛かる予定である。この作
業は、ごく大雑把に言うと、次の三つの理論を貼り合わせることを主体としたもの
である:
・The geometry of Frobenioids I, II
・The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations
・Topics in absolute anabelian geometry III
因みに、2000 年夏まで研究していたスキーム論的な Hodge-Arakelov 理論がガウス
積分
∫ ∞ ?∞ e?x2dx = √π
の「離散的スキーム論版」だとすると、IUTeich は、
このガウス積分の「大域的ガロア理論版ないしは IU 版」
と見ることができ、また古典的なガウス積分の計算に出てくる「直交座標」と「極座
標」の間の座標変換は、(IU 版では)ちょうど「The geometry of Frobenioids I, II」
で研究した「Frobenius 系構造」と「´etale 系構造」の間の「比較理論」に対応して
いると見ることができる。この「本体」の理論は、現在のところ二篇の論文に分けて
書く予定である。 

つづく
355: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/11(水) 17:44:13.83 ID:W0aIOzhV(3/5) AAS
メモ

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000015.000038634&g=prt
東大発のAI総合研究所NABLAS、R&Dセンターを開設 2019/12/04 時事通信

https://prtimes.jp/i/38634/15/resize/d38634-15-989075-0.jpg


https://nablas.com/
NABLAS サービス概要
? AI技術で人が人らしく生きられる社会を創る ?

■会社概要
商号:NABLAS株式会社
代表者:代表取締役 CEO 中山 浩太郎
所在地:本社)〒113-8485 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 南研究棟251号
R&Dセンター)〒113-0033 東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル10F
設立:2017年3月
事業内容:AI研究開発/コンサルティング/人材育成事業
501
(1): 132人目の素数さん [] 2019/12/21(土) 16:28:33.83 ID:RiKZpZyq(1/7) AAS
>>497-500

     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   今度カウンセリングも受けましょうねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
502
(1): 132人目の素数さん [] 2019/12/21(土) 16:32:24.83 ID:RiKZpZyq(2/7) AAS
◆e.a0E5TtKE 自己愛性人格障害
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

乙      統合失調型人格障害
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E5%9E%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
543: 132人目の素数さん [sage] 2019/12/22(日) 16:16:49.83 ID:9yS2Cprl(15/33) AAS
>>539
>>530の訂正:結果が出ないというだけでの話 → 結果が出ていないというだけの話
557
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/22(日) 16:56:10.83 ID:dWgKJ6XY(18/30) AAS
>>554
>これだからな……。

言い訳する前に自分の証明を読み返せ

証明になってないことも気づかないようじゃ数学者なんて無理

悪いことはいわない 数学はきっぱり諦めろ
567
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/12/22(日) 17:37:36.83 ID:9yS2Cprl(24/33) AAS
>>562
これまでの様子を見ていると、お前さんには字義通りに解釈する傾向が見られる。
この癖は止めた方がいい。ここは日本であり、昔から行間や空気を読むという習慣がある。
846
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/31(火) 23:03:09.83 ID:kpkOab9v(24/27) AAS
>>845

ご参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%AB%96%E6%B3%95
(抜粋)
ε-δ 論法(イプシロンデルタろんぽう、(ε, δ)-definition of limit)は、解析学において、(有限な)実数値のみを用いて極限を議論する方法である。

コーシーは『解析教程』(Cours d'analyse de l'Ecole royale polytechnique) で、ε-δ 論法を用いて関数の連続性の基礎づけを行った。しかし、この時点でも、連続と一様連続の区別はなかったためにコーシーは自著の中でそのことに起因する誤りをおかしている。

なお、ε-δ 論法の登場により一度は数学から追放された無限小や無限大を用いる解析も現代では超実数を用いることで正当化され、超準解析(Non-standard analysis または古典的に無限小解析 Infinitesimal analysis とも呼ばれる)という分野で研究されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
(抜粋)
点列
ユークリッド空間のように、距離 d の定まった空間における点の列についての収束の概念を、実数の列の収束の概念を拡張して定めることができる。
すなわち、点列 (xn)nが点 y に収束するとは、正の実数列 (d(xn, y))n が 0 に収束することである。
この概念をさらに一般化して、自然数によって数え上げられるとは限らない「列」とその収束性を一般の位相空間に対して定式化することができる。(#位相空間節を参照のこと)

点列の収束の概念は、一般の位相空間においても収束先の近傍系をもちいて定式化される。
しかし、一般的な位相空間の位相構造は、どんな点列が収束しているかという条件によって特徴付けできるとは限らない。
そこで、ネットやフィルターといった、点列を拡張した構成とその収束の概念が必要になる。
任意の位相空間 X に対し、X 上で収束している(収束先の情報も込めた)フィルターの全体 CN(X) や、あるいは収束しているフィルターの全体 CF(X) を考えると、これらからは X の位相が復元できる。

圏論
詳細は「極限 (圏論)」を参照
914
(1): ◆QZaw55cn4c [sage] 2020/01/03(金) 13:18:50.83 ID:fAtkxEJE(3/4) AAS
>>913
>それ、高校時代から理解しているよ

あれれ、この前、盛大に間違えちゃってましたよね :−)

>∀∃は、慣れの問題もあるでしょ

慣れじゃないですよ、プログラミングと同じで厳密に読解できるものですよ、それを慣れといっちゃいかんでしょう :−)
963
(2): 132人目の素数さん [sage] 2020/01/04(土) 12:26:18.83 ID:2EI1YYla(3/9) AAS
Euclid平面 R^2 において、R^2 のx座標が正整数となる点全体に対してx軸に垂直な可算無限本の直線をすべて引く。
そうすると、時枝記事での R^N の同値類の区別は視覚化して直観的に出来るようになる。
984
(2): 132人目の素数さん [] 2020/01/04(土) 19:31:01.83 ID:YGbyzZoY(12/18) AAS
ホントに寝てるかどうか怪しいよ

以前も寝る寝るいいながらしつこく書き込みしてたし

馬鹿のくせに利口ぶる痛々しい奴
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