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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/
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66: 132人目の素数さん [] 2019/11/21(木) 11:23:27.58 ID:m3tHAB11 数学は20世紀初頭に死んだ 現在物理学、工学、経済学などさまざまな分野に応用されている数学の99%は19世紀末までに完成されている 一方、20世紀以降にできた数学のほとんどは何の役にも立っておらず、これから応用される見込みもない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/66
214: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/29(金) 15:43:18.58 ID:CoYajOLi >>213 つづき まず社会人としての経歴は会計事務所の公認会計士から始まった。学生のうちにに資格試験に合格したため、大学卒業前から公認会計士として働き始めたという。そこで企業買収などの案件を手がけた。IT業界だとM&Aなんて珍しい話ではないが、90年代当時の日本では「会社は売りものじゃない」という感覚があったそうだ。ちょっと隔世の感。 「短期間で対象となる企業や業界の事情をマスターしなくてはならないため、仕事はとてもタフでした」と神林さんは振り返る。 数年後、茨城を中心に店舗を展開するカスミストアのCIO兼CTOに就任する。実は神林さんはカスミストア創業者の息子。家業を継ぐような感覚だろうか。神林さんのITキャリアはここがスタート地点となる。 任されたのは汎用(はんよう)機で作られた業務システムの刷新。「フルスクラッチで書き換えました。3年くらいかかったかな」とさらりと言う。自らコードも書いたそうだ。 公認会計士からいきなりプレイングCTOである。当初は「未経験でそんな無茶な!」と思えたが、実は神林さんはコンピュータの知識は十分に持っていた。中学生ごろからパソコンでゲームを始めたそうだ。どんな遊び方をしたかと話を聞くと、いつの間にか話はダンプのとりかたになっていた。ダンプである。ダンプ? それから学生時代。「大学生の時にLinuxが出まして。インターネットを始めたんですが。とはいえ、当時のインターネットってメールでしたけど」と話す。Linuxは楽しかったらしい。メールが?と思いきや違うらしい。「毎日コンパイルしていました」。 ダンプもコンパイルもお手のもの。神林さんはコンピュータはかなりの経験者であった。だから業務システムの刷新すら、自ら手がけられてしまうわけだ。コンピュータならどんな言語を使おうと「結局バイナリでしょ」という感覚。すごく機械に近いレベルを知っている。経営も知っている。だから冒頭のような話となる。コンピュータやITを概念的なものとしてとらえていない。 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/214
298: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/06(金) 10:41:33.58 ID:mXy02Ftq >>288 >数学も生活の一手段であり >人生の一部でしかない 佐藤幹夫語録 「数学を考えながらいつのまにか眠り,朝目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない.」 物理の大栗先生も京都大でこの言葉を聞いたそうだが こういう面も必要(業績を上げるために)だが、しかし、未婚の望月新一先生とか、晩婚の佐藤幹夫とか、あれあれ?ですよね 数学で若く業績を上げて、数学が面白くなりすぎて、女性に目が行かなかったのかな? それは、ちょっとあれですよね。問題ですね(^^; 両方必要と思いますよ (参考) https://mathsoc.jp/publication/tushin/1403/1403oono.pdf 書 評 佐藤幹夫の数学 木村達雄 編 日本評論社 2007 年 近畿大学理工学部 大野泰生 2007 年 10 月 1 日のある新聞に掲載されたこの本の紹介記事の大見出しは,“「幻の数学 者」埋もらせぬ” であった.「幻」「(数学者が)埋もれる」というここでの表現は,私の感覚 とやや異なるけれども,記者の表現したかった意味合いは想像できる.記事の見出しは,「佐 藤幹夫京大名誉教授,初の著作集」「弟子が編集 増刷へ」と続く.この本は,様々な雑誌に 掲載されていた佐藤幹夫先生関連の記事を選び,数編の新しい記事とともに一冊に纏めた, とてもありがたい本である. この本には数学と後継者を愛する創造的な数学者 佐藤幹夫先生と,先生を敬い慕う後継 者の方々の気持ちが溢れている,と思う.研究を土台とするこのすばらしい関係や,佐藤先 生の類まれな美的感覚の背景には,必ずすさまじい努力がある.佐藤先生が木村達雄先生に 語られたという荘重な言葉を,「筑波フォーラム」45 号(1996 年刊)から引用させていただ いて,この書評を締めくくりたい. 「朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞ,と思っているようでは,とてもものには ならない.数学を考えながらいつのまにか眠り,朝目が覚めたときは既に数学の世界に入っ ていなければならない.どのくらい数学に浸っているかが勝負の分かれ目だ.数学は自分の 命を削ってやるようなものなのだ.」 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/298
304: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/06(金) 13:13:01.58 ID:mXy02Ftq メモ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/05/news119.html PFN、深層学習フレームワークをPyTorchに移行 Chainerをやめるのは「非常に大きな決断」 2019年12月05日 16時59分 公開 [ITmedia] (抜粋) AI開発を手掛けるPreferred Networks(PFN)は12月5日、研究開発基盤の深層学習フレームワークを、自社開発のChainerからPyTorchに順次移行すると発表した。PyTorchは、米Facebookが開発するオープンソースの機械学習ライブラリ。PFNの西川徹社長は「非常に大きな決断だが、深層学習技術の社会実装をさらに加速できると確信している」とコメントした。 PFNは、2015年6月にChainerをオープンソース化。複雑なニューラルネットワークを直感的かつ柔軟に構築できるため、研究者や開発者から支持を集めた。しかし、深層学習フレームワークの開発で競争する時代は終わりつつあるという。 同社は「細かい差異による差別化競争をするより、コミュニティーを発展させ、健全なエコシステムを築いていくことが重要」と説明。移行先には、「Chainerの開発思想に最も近い」というPyTorchを選んだ。熱心な開発者コミュニティーがあることや、近年の学術論文でも頻繁に用いられていることも決め手になったという。 同社の西川社長は、「PFNにとって非常に大きな決断。Chainerを通じて蓄積した技術を生かし、競争力の源泉となる分野に開発リソースを集中投下することで、深層学習技術の社会実装をさらに加速できると確信している」とコメントした。 https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1912/05/mm_pfnch_02.jpg Preferred Networks 西川徹社長のコメント(ニュースリリースより) 今後は、FacebookのPyTorch開発チームやオープンソースコミュニティーと密接に連携しながら、PyTorchの開発に貢献する方針。自社で開発する深層学習プロセッサ「MN-Core」のPyTorchサポートなどを推進するとしている。 PFNは5日、最新版のChainer v7を公開。今後のChainerの開発はバグ修正とメンテナンスのみで、PyTorchの開発に注力する。同社が提供する他のオープンソースソフトウェア「CuPy」「Optuna」は、開発を続ける予定だ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/304
393: 132人目の素数さん [sage] 2019/12/12(木) 16:50:17.58 ID:57G1zcAW それじゃ、おっちゃんもう寝る。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/393
418: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/15(日) 00:12:03.58 ID:BvQtIPz4 >>416 人間なにが良いかだけど 人格円満で、数学の業績も高い そういう人が理想だとしても 一方で欠点の無い人はいないという アインシュタインも離婚・再婚したというしね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3 アルベルト・アインシュタイン 新たな恋、家族との別居、離婚、再婚 ベルリンに移住して数か月後、アインシュタインが再従姉のエルザに対して恋愛感情を抱いている、ということが妻のミレーバに知られ、その発覚から数か月後に妻ミレーバは長男・次男とともにチューリッヒへと引っ越す事態となり、別居状態となった。 親友のフリッツ・ハーバーの仲裁も空しく、別居生活が5年ほど続き、1919年2月に正式に離婚の手続きが完了(そこに至るまでに、仲たがいし離婚に至る夫婦にありがちな、誰もがうんざりとさせられるような男女のやりとり、 つまり、互いの問題点をあげつらう非難合戦や、慰謝料や養育費の請求やそれの拒否、調停の場での疑心暗鬼の駆け引きなどがあったらしいが)。 アインシュタインは当時、ミレーバに対してそれなりの額を払うような金銭的な余裕はなかったため、「ノーベル賞を取ってその賞金をミレーバに譲る」と未来に関する、相手から見て魅力的な条件を提示することで、ともかくも離婚を成立させた (当時、アインシュタインの業績から考えるに、ノーベル賞を受賞することはほぼ確定的とみなされていたため、それを相手へのオファーとして提示することができ、相手もそれを受け入れた)。 離婚が成立した数ヵ月後の1919年の6月、アルベルトはエルザと再婚した。 そして離婚成立の2年後、招待され日本へと渡航中にノーベル賞受賞の決定が通知された。つまり同賞受賞は、人々が理解・想像していたような学問上の名誉の観点だけでなく、 ノーベル賞の賞金を受け取りそれを元妻に渡すことで、元妻との離婚の一連の騒動が完全に片づけられ、落ち着かない日々がようやく終わる、という観点からもアインシュタインにとっては喜ばしいものであったのである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/418
811: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/12/31(火) 00:12:02.58 ID:kpkOab9v >>810 Taylor Dupuy先生、IUTにかなり入れ込んでいる感じですね(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/811
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